女子バレーボール部

全勝優勝に向けて

10月11日、龍谷大学深草キャンパスにおいて関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第9日対神戸親和女子大の試合が行われた。龍谷大学での試合ということで、応援席にはたくさんの観客が見られ、試合中大きな声援が響き渡った。第1セットから第3セットまで、内容は白熱する接戦であったが、セットカウント3―0でスレート勝利を掴み取った。

第1セット、相手のサーブミスから流れを掴み、赤星(営4)や金本(営2)のブロックなどで5連続得点。一気に点差をつける。中盤何度もラリーが続く場面が見られ、審判の厳しいジャッジなどで追い上げられそうになるが、相手の粘り強いレシーブに押し勝つスパイカー陣。最後は金本がレフトからの豪快なスパイク。25―21でセットを奪った。

続く第2セット、心なしか第1セットの時より相手のスパイカー陣の勢いが強くなっていた。序盤は相手にリードされるものの、中盤堀崎(済2)のスパイクから一気に同点まで詰め寄る。相手の速いトス回しにブロックがぴったりつきシャットアウト。応援席も盛り上がり、最後は25―22で相手を抑えこんだ。

第3セット。序盤からシーソーゲーム。しかし徐々に点差をつけていく。長いラリーが何度も続く場面があったが、笹山(営4)がセンターやライトに速いトスを回し相手ブロックを散らせ、最後は宮井が相手ブロックをとばす強烈なスパイク。終盤、相手レシーブが粘りを見せ20-20の同点に追いつかれるものの、相手に流れは与えない。堀崎が体制を崩しながらも強烈なスパイク。3連続得点相手を突き放す。最後は市川(国4)が豪快なスパイクでブロックアウトにし、25―22で勝利を掴んだ。

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<宮井選手のコメント>
「春に負けてて、4回生が悔しい思いしてるから、4回生にとっても最後のリーグになるし、絶対自分が決めて、勝とうって思ってました。」

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<金本選手コメント>
「みんながつないだボールなんで最後は思いっきり腕ふって決めきろうって思いました。」

<笹山主将のコメント>
「今日は学校の皆が応援に来てくれました。自分たちのプレーに集中して、目の前の一点をしっかり獲りに行こうとチームで話していました。最後にスパイカーがどんなボールでもおもいっきり打っていたのは、前の試合とは違いました。せった試合にはなってしまったんですが、気持ちの部分でもしっかり戦って、明日に繋げられるプレーもたくさんありました。明日はしっかり戦って、次のインカレに繋げられる試合にすることがチームの課題です。もう一回自分たちのプレーに集中して、絶対全員で勝ち取って全勝優勝したいと思います。」

<川島監督コメント>
「応援の人がいたらやっぱり全然力があります。前半ブロックがよくて、最後相手がプレッシャーでふかしたり、アウトにしたりして、そういった前半しっかり戦ったのが後半に効いてくる戦い方もいいですね。でもバレーは守備力が重要です。春や秋リーグの最初よりはよくなってきています。明日はインカレに向けて悔いの残らない、やり切れるゲームをするかということ。どれだけ自分でこれをやるって決めて、チャレンジできるか。勝っても負けてもそういう姿勢がでるかどうかです。」

全勝キープで優勝に前進!

10月5日、千里金蘭大学において関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第8日対大体大が行われた。第1セットを25―13の大差で先取したものの、続く第2セットを落としてしまう。しかしその後の第3、第4セットは連取しセットカウント3―1で勝利。全勝をキープした。

序盤に赤星(営4)の1枚ブロックで敵の攻撃を防ぐと、金本(営2)のスパイクで得点するなど6連続得点。中盤には赤星の2連続サービスエースも決まり25―13と12点差をつけ第1セットを奪取。しかし、続く第2セットを終盤の度重なるミスもあり23―25で落とす。セットカウント1―1で迎える第3セットは中盤に4連続得点を挙げ突き放し25―18で物にする。このセット取れば勝利が決まる第4セット。序盤、大体大にリードを許すが、堀崎(済2)や市川(国4)の得点や相手のミスで中盤に逆転。その後、赤星の速攻などで6連続得点を奪うなどリードを広げ25―19で3セット目を奪い勝利を収めた。

<笹山主将コメント>
「セットを落とす時は自分たちが焦って、自分たちのミスからというパターンが決まってきているのでそこを修正していかないといけない。(残りの2戦は上位チームと当るが)相手というより全日本インカレにむけても自分たちの内容をよくするということが大事。でもしっかり2つ勝って優勝したい」

(記事 龍魂編集室 日高 朱花/写真 林 絵理加)

ブロックする赤星

ブロックする赤星

スパイクを放つ市川

スパイクを放つ市川

第56回近畿総合女子バレーボール選手権 準優勝!!

女子バレーボール部が第56回近畿総合女子バレーボール選手権の結果報告に来てくれました。結果は堂々の準優勝!!準決勝では社会人チームの東レアローズに見事ストレート勝ちを収めました。なお、個人賞ではキャプテンの笹山選手が敢闘選手賞を受賞しております。

このままの勢いで、これからの秋季リーグでも大活躍してくれること間違いなしです。これからも彼女たちの活躍にご期待下さい!!!

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関西大学バレーボール連盟春季リーグ 5月3日

5月3日に龍谷大学体育館において関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第6日が行われた。4月27日に行われた京都橘との試合では悔しくも今季初の黒星を喫した。リーグ戦で久しく黒星、切り替えていきたい龍大。相手は大阪国際大学。結果は3-0とストレートで勝利を掴んだ。

第1セット、序盤から相手に連続得点を奪われ、流れは大阪国際大にあった。しかし、龍大も簡単に点を取らせない。レシーブで粘りを見せ、徐々にシーソーゲームに持っていく。ここで宮井(政3)がレフトから強烈なスパイク。龍大の反撃が始まる。相手のミスも出て9-8で逆転。流れは龍大に回ってきた。しかしタイムから相手は崩れかけたペースを戻し、再びシーソーゲームが続く。ファインプレーを見せられ、こちらのお見合いというミス。またしても連続得点を許してしまう。終盤は相手のサーブミスが多くなり、有利な展開になった。強烈なスパイクの打ち合い、ラリーが続く中龍大にチャンスボールが回ってきた。速い攻撃で攻める姿勢を見せたが、コンビミスで惜しくもポイントを奪われる。しかし、相手に流れは渡さない龍大。最後は堀崎(済2)がライトからど真ん中へ豪快なスパイク。第1セットは25-22で龍大が先取した。

スパイク決まり喜ぶ選手達

スパイク決まり喜ぶ選手達

続く第2セット。またしても序盤は相手ペース。しかし相手のサーブミスから連続得点、同点に追いつく。中盤は堀崎、市川(国4)の相手が触れないような強烈なスパイクが出る。相手のミスで連続得点を得る。終盤、宮井、猪野(社1)の綺麗なブロックも決まり、徐々に点差をつけていく。最後は宮井の強烈なジャンプサーブで相手を崩し、市川が相手ブロックをはじきとばして25-17で勝利した。

第3セット、市川が波に乗る。レフトからコースを打ち分け、軟打も交ぜ、相手のすきをついていく。サーブでも攻めて、サービスエースを決める。しかし龍大のミスも出て、なかなか点差は埋まらないでいた。中盤赤星(営4)がライトから綺麗なブロード攻撃。セッターとのコンビがあってくる。15-18龍大が攻めあぐねている場面、タイム直後に宮井がレフトから強烈なスパイク。これを機に龍大が攻める。笹山(営4)からライトに綺麗な二段トス、これを堀崎ライトから強打。宮井と堀崎前衛2枚が一気に相手との差を埋めていく。4連続得点21-20で逆転。この流れのまま一気にたたみかけるかと思えたが、相手も粘りを見せる。23-24で先にマッチポイントを取られてしまう。しかしここで赤星がセンターからライトへのブロード、セッターと息がぴったり合った綺麗なコンビが流れを龍大に引き寄せる。デュースという状況で、市川は勝負に出たような強いサーブ、奥のきわどいコースに落ち、相手はこれを見逃す。判定はイン、追い詰めた。最後は宮井がレフトから強打26-24で勝負を決めた。

流れを引き寄せる赤星選手

流れを引き寄せる赤星選手

(記事 龍魂編集室 林絵理加/写真 日高朱花)

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