女子バレーボール部

龍大の力見せつけ圧勝!!!

10月4日、京都産業大学において関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第7日対武庫川女子大が行われた。第1セットは25-17で先取したものの、続く第2セットでは25-21と相手に詰め寄られたが、第3セット目では25-5と力の差を見せつけ、セットカウント3-0のストレート勝利を掴み取った。

 

第1セット、宮井(政4)のレフトからのスパイクが決まり先制点を取った。そこからは1点取られるものの、5連続得点を決め12-4と8点差をつけた。そこでタイムが入り相手チームも調子を整えてきたのか相手チームの得点も決まりだす。しかしリーグ1位の実力を見せつけ最後は兵頭(営1)と杉谷(営3)のブロックで25点目を奪取。25-17でセットを先取した。

 

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【写真】高いブロックで攻める兵頭選手

 

続く第2セットでは、序盤から相手に4点を取られ、ペースを乱された。シーソーゲームの試合展開が続くが、相手のミスで得点が入る場面が多くなり23-21の2点差で試合はもつれた。しかし、金本(営3)の豪快なスパイクで24点目を取ると流れがこちらに向いたのか相手ミスで25点目を掴み取り2セット目の接戦を制した。

 

第3セット、宮井のブロックから点数をつかみ取り4連続得点。そこから龍谷大学の圧巻の力を見せつける。兵頭と金本のブロックで相手をねじふせるなど固いブロックで相手から得点を奪い取り11-2の9点差まで序盤から点差を引き離す。宮井の強烈なレフトからのスパイクで17点目を取ると、そこから8連続得点で一気に25点を奪取し25-5の20点差で3セット目は圧勝に終わった。

 

 

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【写真】強気のサーブに出る宮井選手

 

【宮井主将のコメント】

「2セット目は相手のリズムに自分たちもつられてしまいバタバタしてしまいましたが、3セット目は自分たちのバレーができ勝つことができました。2セット目と3セット目の間はいつも通りに、2セットを取ってもあと1セットがあるから気を抜かずリセットして全員でプレーしようと声をかけました。試合が進むにつれ、データも取られてだんだん強いチームと当たりますが、自分たちのバレーができたら勝てると思うので頑張ります。」

【女子バレーボール部】チームで戦い抜き、総合優勝を掴む!

5月17日、舞洲アリーナにおいて関西大学連盟バレーボール女子春季リーグ大会の最終戦が行われた。相手は京都橘大学。

 

第1セットを落とすも第2セットから上手く気持ちを切り替えた龍大は第2、第3、第4セットを制しセットカウント3―1で勝利。春季リーグ総合優勝を果たした。 試合は宮井(政4)のスパイクから始まった。そこから流れを作りたい龍大だったがサーブミスやスパイクミスが重なり、相手にリードを許して第1セットを13―25で落としてしまう。

堀崎(経営3)が「2セット目からが本当のスタートだと思っていこう」と呼びかける。第1セットから第2セットにかけて気持ちを切り替えた龍大。序盤から粘りをみせ、チームで繋いだラリーを宮井、金本(経営3)がしっかりとスパイクを決めて5連続得点を決める。粘る相手とシーソーゲームとなるが龍大が先に25点を決め25―22で第2セットを制し、セットカウント1―1に並んだ。

 

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【サーブを打つ堀込】

 

第3セットは序盤に3連続得点を決めるが相手にも3連続得点を許し、1点を競う拮抗した戦いが続く。互いが集中力と粘りをみせて24―24に並びデュースとなる。最後は堀込(国1)がサーブで相手を崩し、堀崎が強烈なスパイクを打ち26点目を決め26―24で第3セットを制した。

このセットを奪えば総合優勝がみえてくる第4セット。「先を考えて焦るのではなく、目先の1本に集中しよう」とメンバーに声をかける宮井。序盤から互いに1点を競う展開。長いラリーの中ブロックで相手のボールを阻み、リベロの杉谷(経営3)も粘りをみせボールを上げる。それに宮井、堀崎がスパイクで応え1本1本に粘りを見せる。最後は金本がスパイクを決め25―23で4セット目を制し、セットカウント3―1で京都橘に勝利した。

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【スパイクを打つ宮井】

 

春季リーグ最後の今試合を勝利で飾り、龍大女子バレーボール部は1次リーグを5勝0敗、上位リーグを4勝1敗で終え見事、総合優勝を果た。次は西日本インカレ。高い目標を掲げる彼女たちが更なる活躍をみせてくれることに期待したい。

〈宮井主将のコメント〉

「出だしが課題。全国で戦うには後の追い上げだけでは厳しいので西日本までに自分たちのプレーが出来るように空気を作り、相手の様子を見る出だしではなくしっかり攻めるようにしたい。リーグを通して下級生がいろんな面で支えてくれたり、ユニホームをきていないメンバーも応援とか頑張ってくれたりしてチームスローガンの『団結』が固まってきたかなと思います。西日本に向けてスタミナをつけるためにもう一度トレーニングをして基本的な部分をやり直していきたい」

〈金本選手のコメント〉

「神戸親和女子大に負けてから監督に3回生の力不足、上級生にかかっていると言われ3、4回生が中心となってやってきた結果がでた試合だった。みんなが決めよう拾おうと頑張れた。2セット目からは自分たちの流れがくるまで我慢して自分たちのバレーが出来るようにしようと言っていました。気持ちだけは出していこうと思っていた。リーグ戦を通して安定して波のない選手になることが目標だったけれど今回のリーグでも波がでてしまった。調子の悪い時でも仲間と戦うことを課題にしてやりたい。今後の課題として3、4回生が中心に引っ張っていかなければいけないことを痛感した。サーブで日本一というチーム目標をもう一度やっていきたい」

〈堀崎選手のコメント〉

「1セット目は自分たちのミスばかりだったのでそのミスをなくせば大丈夫だと思っていた。2セット目からは切り替えて1人1人が目の前のプレーに集中できていた。出だしで自分たちの力が出せないのはまだまだ力が足りない証拠で誰かが誰かに頼っている証拠なのでそこが課題。リーグを通して自分たちのリズムで戦えたのは最後の2試合。ホームゲームだった金蘭大戦は声援のおかげで力を出せて声援を感じて楽しんでできた。それがベースになって力がついていけばいいと思う。今日の試合はやってきたことが最後にできていいゲームになった。西日本までに2枚ブロックのときのブロックアウトなど相手の嫌なことをする対応、それをする技術はあるのでそれをするメンタルを鍛えていきたい」

〈堀込選手のコメント〉

「2セット目から切り替えていいムードで長いラリーを取れたのがよかった。高校と違って大学のバレーはのびのびとやるプレー。そののびのびとした中でどうやって自分のプレーを出していくか初めは緊張していたけれど、それがこのリーグでできたかなと思う。大きな体育館でプレーできるのはありがたいことでどうやって自分で緊張しないようにするか、どうやって大学で戦うか学ぶことができた。西日本インカレでは上位入賞を目指して頑張りたい」

 

(龍魂編集室 記事/南美鈴 写真/関真由子)

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バレーボール女子春季リーグ大会 神戸親和女子大学戦

5月10日大阪体育大学で関西大学連盟バレーボール女子春季リーグ大会が行われた。相手はBブロック2位の神戸親和女子大学。龍大は第1セットを落とすが、第2セット30点台に持ちこむ白熱した試合を見せこれを制す。しかし続く第3・4セット、神戸親和女子の勢いに押され今大会初の黒星をつける結果となった。

 

第1セット、序盤は堀崎(経3)のするどいスパイクや、神田(国2)のブロックなどで龍大がリード。この流れで試合を進めたい龍大。しかし6点差をつけたところで相手チームがタイムを取る。ここで試合の流れが切り変わり一気に4点詰めよられた。後半18-16でリード、このまま突き放したい龍大。ここでまたしても相手チームがタイムを取る。タイム後相手の強烈なサーブに上手くリズムが取れず、3連続得点され18-19で相手のリードを許してしまう。ここで龍大もタイムを取る、タイム後影山(経営3)がライトからセンターへの強烈なブロード攻撃。親和女子大を追いかけるが、あと一歩届かず、22―25で第1セット落とした。

 

第2セット、1セット取り返したい龍大。先制点を宮井(4政)がライトから軟打、続いて強打で2点連続得点。良い流れが出来るかと思いきや、またしても相手の強烈なサーブと粘り強いレシーブに4連続得点をされてしまう。途中金本に代わり入った木村(文2)がレフトから速攻を決めるなどするが、なかなか差は埋まらず中盤7―12。ここで前衛の堀崎、宮井、影山が龍大の流れを変える。堀崎はライトとセンターから強烈なスパイクを見せ、続いて宮井はレフトから鋭いコースに決める。最後は堀崎、影山のブロックで5連続得点。一気に相手に詰めよった。全方位から攻撃できる龍大の攻撃力を見せた。この流れで抜き去りたい龍大、後半長いシーソーゲームが続く。24―24、25―25、デゥースが続くなか、応援席の緊張感の高まりも最高潮だった。落とせば危機一髪、相手の強烈なスパイクを受け、エースにトスが上がる。30―28、長い試合を制したのはエース宮井の強烈なスパイクだった。

 

第3セット、先制点を決めるも、そこから相手の勢いのあるスパイクに6連続得点されてしまう。またしても序盤から追いかける形になった龍大。堀崎の3連続サービスエースなどで中盤にかけ、徐々に差を詰めていく。相手のマークが厳しく、きれいなブロックに苦戦するも神田のセンターからの速攻などが決まり2点差まで詰め寄る。後半、堀込(国1)のツーなど相手の隙をつく攻撃も決まるが、なかなか追いつくことができず、相手を先に20点台にのせてしまう。どうにか食い止めたいが、相手の勢いに19―25で敗れてしまった。

 

第4セット、このセットは落とせない龍大。序盤から兵頭(経営1)のブロックなど相手の攻撃を勢いづかせない攻めで3連続得点。龍大がリードする形で試合が進んでいく。しかし中盤に差し掛かるところで、相手に3連続得点を許してしまい1点差まで詰め寄られる。ここで踏ん張りたい龍大。シーソーゲームが続くかと思われたが、15―16でこのセットで初めて相手のリードを許してしまう。ここで龍大がタイムを取る。タイム後宮井がレフトから強烈なスパイク。相手が勢いづきそうな流れを食い止めた。しかし、一気に差を開くことができず、先に20点台に入ったのは相手チームだった。ここで再び龍大がタイムを取り、タイム後宮井のライトスパイク、相手ミスもあり20-20で追いつく。ここから攻めたい龍大。しかし相手のタイム直後の相手ブロックに苦戦し、結果20-25で敗れた。

 

今日の試合を振り返り次の試合にむけ練習する龍大バレー部は、また一歩進化した龍大バレー部となっているだろう。後2試合、どちらも強豪校だが白熱する試合を見せてくれる龍大バレーに期待したい。

全員バレー勝利を掴む!!

4月25日、龍谷大学において関西大学バレーボール連盟春季リーグ第3日が行われた。相手は千里金蘭大学。試合は、途中調子を上げていた金岡のアクシデントなどがあり、厳しい流れになるかと思われたが「誰が試合に出ても龍大らしいバレーができるように練習してきた」と語る主将宮井(政4)の言葉どおり、龍大のチームワークを見せセットカウント3-1で勝利を掴んだ。

 

 

第1セット、セッター西(文2)のサービスエースが決まり、試合の流れは龍大に来ると思われたが、相手も簡単に龍大のペースに流されない。つかず離れずの点数差で試合は進んでいった。中盤神田(国2)と安達(文1)のセンター速攻のコンビネーションが決まる。そのコンビネーションに龍大の観客席が声援でわいた。最後は宮井のライトからの強烈なスパイク、25-22で1セット目を制した。

 

第2セットは序盤からシーソーゲームが続く。中盤にかけて徐々に点差を開いてきたと思いきや、タイム後相手に連続得点される。龍大は始めて12-13でリードされ、試合の流れは千里金蘭にあるように思われた。踏ん張りどころ、双方レシーブで粘りを見せ長いラリーが続く、このラリーを制したのは龍大堀崎(経済3)のレフトスパイクだった。再びシーソーゲームが続く。試合後半アクシデントが起きた。2連続得点強烈なスパイクを見せていた金本(経営3)が、相手とネット際で接触。木村(文2)がコートに入り粘るも、最後は相手のサービスエースで決められ、22-25で第2セットを悔しくも落としてしまう。

 

第3セット、序盤から4点連続得点、長いラリーを制す場面も見られた。木村のブロックなども決まり、龍大のリードが続く。終盤またしても相手の連続得点、18‐18追いつかれてしまう。影山のサーブが決まり一気に持っていきたい龍大。20点に入ってから緊張の場面が続く、23-23。重要なマッチポイント、長いラリーが続く中決めたのは堀崎。「堀崎、宮井が要所要所しっかり決めてくれた。」と川島監督は語った。最後は25―23で第3セットを制した。

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このセットを決めれば龍大の勝利が決まる第4セット。序盤は相手の優勢、3―8と離されてしまう。しかし中盤につれ、宮井・堀崎が連続得点を重ねることで徐々に追い詰めていく。宮井の力強いサーブが龍大に流れを引き寄せる。16-15ついに龍大がリード。相手も粘りを見せる。終盤に差し掛かるところで龍大がタイムを取る。ここで4連続得点、宮井の強烈なアタックが決まる。終盤もキャプテン兼エースの宮井が決める勢いを見せ、25―21で勝利を決めた。

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【宮井主将コメント】

「今日は本当にみんなに助けられた試合でした。アクシデントがありましたが、途中から出た子たちがそれぞれの力を出してくれたので勝てたと思います。エネルギーが伝わってきました。これからだんだん相手も強くなっていくので、自分たちも最善の準備をして勝ち進んでいきます。」

 

【川島監督コメント】

「試合は春リーグなので12月にむけて相手のタイプによって変えています。千里金蘭大学はいろんなところから打ってくる、単調ではない相手なので動けるセンターを入れました。けが人もでているので、総力戦で個人個人ができることをしていければいいと思います。」

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