女子バレーボール部

【女子バレーボール部】関西インカレ悔しさ残る準優勝

11月13日に滋賀県立体育館で関西バレーボール大学男女選手権大会が行われた。龍大は2回戦と準決勝、決勝とたて続けの試合であった。セットカウント2-0で帝塚山大、2-1で神戸親和女子大を抑え、力を見せつけるも、秋季リーグで敗れた京都橘大にリベンジならず、準優勝という結果で終わった。

 

準決勝の相手は関西連盟1部4位の神戸親和女子大。序盤からシーソーゲームの試合展開であった。金本(営4)・兵頭(営2)の強烈なスパイクが決まるが、最後まで差を埋められず、第1セットを落としてしまう。続く第2セット目は序盤から龍大のペース。金本・猪野(社3)が相手の隙を突くアタックを決め、4連続ポイント。相手の追随を許さず第2セットを奪取する。第3セット目は審判の厳しい判定に苦しめられるも、パワーで押し切り龍大の強さを見せつけた。

 

そして決勝戦。相手は「どこかで苦手意識を持っている」と影山主将(営4)が語った京都橘大。秋季リーグでの龍大の全勝優勝を阻んだ相手でもある。第1セット目は木村(文3)のライトスパイクで先制。さらに猪野のブロックポイントなどで5連続ポイント。しかし中盤に度重なるミスで逆転を許し、このセットを逃す。王手をかけられた運命の第2セット目。スタートから京都橘の強打が龍大を苦しめる。相手の攻撃を粘り強く防ぐことに努めるが、裏をかいた攻撃で得点を重ねられていく。最後まで諦めることなく戦うも、あと一歩及ばなかった。

 

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【写真】強烈なスパイクを決める金本

 

試合後、監督から選手たちへの檄が飛んだ。この悔しさを全国の舞台でぶつけ、躍進する龍大バレーボール部の力を発揮してほしい。

 

〈影山主将のコメント〉

「今回の関西インカレは全日本インカレに向けて内容にこだわって臨んだ。しかし、相手に押されてしまい秋季リーグと同じような戦い方になってしまったことが課題。いつも自分たちは簡単なミスで失点していることが多いので、全日本インカレでは基本的なことを正確にしていかないといけない。」

 

(龍魂編集室 記事/松本侑香 写真/堅田彩香)

 

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【女子バレーボール部】春季、西日本に続き秋季リーグも見事優勝!

10月23日に近畿大学記念会館において関西大学バレーボール連盟女子秋季リーグ最終戦が行われた。相手はライバル京都橘大。上位リーグは無敗と波に乗っていた龍大だが、相手の粘りに屈しセットカウント2―3で敗退。しかし大会試合戦績で優勝が決まった。

 

序盤から拮抗した試合展開であった。第1セットは25―18と龍大が先取するも、第2セットを落としてしまう。続く第3セット。木村(文3)のライトからのスパイクが決まり、それに続き金本(経営4)が3連続得点を決めるなど龍大が流れを掴み始める。しかし1点を取れば1点を返すシーソーゲームが続き、流れを相手も取り戻そうとする。そこで西(文3)と土田(文2)が投入されコート内の雰囲気も変わり再び龍大の流れとなった。25―21でセットを制す。

 

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【写真 新人賞に選出された島田】

 

続く第4セットはデュースにまでもつれ込む大接戦。島田(文1)のライトからの強烈なスパイクや堀込(国2)と金本の息の合った連携プレーで攻めるも勝ち越せず24―26で相手に白星を許してしまう。相手の勢いを止められず第5セットも敗戦。セットカウント2―3で最終戦は悔しさの残る結果となった。

 

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【写真 優勝し笑顔を見せる龍大女子バレーボール部】

 

試合戦績で龍大は優勝が決まり、春季リーグ、西日本インカレと優勝続きの龍大。最優秀監督賞に江藤監督、最優秀選手賞に影山(経営4)、ベストスコアラー賞に金本、最優秀リベロ賞に福留(経営1)、最優秀新人賞に島田と個人賞ラッシュも止まらない。しかし選手達にとっては悔しさが残るリーグであった。「気持ちの甘さが出た」と影山主将が語るように勝利でリーグを締めくくることはできなかった。この悔しさをバネに全国の舞台で勝利を飾る龍大バレーボール部の活躍に期待したい。

 

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【写真 左から島田、金本、影山、福留】

 

〈江藤監督のコメント〉

「今日の試合は当たり前のことが当たり前にできず内容が悪かった。最後まできちんと戦えないのが今の龍大の弱い所。交代で後から入った選手が雰囲気を変えてくれたので点数が取れた。苦しいときに後から入る選手が活躍できているのはレギュラーでない選手のレベルが上がってきている。秋リーグはスタートが悪かったので後半良くなってきたが最後に弱さが出た。これから天皇杯、関西インカレ、全日本インカレと大きな大会が続いていくが、基本的なプレーの精度を一つひとつ上げ、確実に点数を取り今の自分達が持っている力を十分に発揮できるようにしていく」

 

〈影山主将のコメント〉

「前戦で優勝が決まっていて、自分達の中で最終戦を勝って優勝をと決めていたが、どこかで甘さが出てしまった。悪くなったときの対処ができていなかった。次へ切り替えてしっかり繋げていきたい。リーグ前半の2敗は自分達の甘さ。そこを見つめなおして上位リーグ4勝できたのはチームとしてよかったが最終戦で負けて詰めの甘さが出た。全体的に波のあるリーグだったが、自分達でどうしたらいいのかリーグを通して分かった。練習でできないことは試合ででもできない。練習から見直して悪いときにどうしたらいいのかを考えていく」

 

(龍魂編集室 記事/堅田彩香 写真/松本侑香)

 

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【女子バレーボール部】専精館オープニングセレモニーを快勝で飾る!

10月1日、龍谷大学専精館において専精館オープニングセレモニーが行われた。相手は同じく関西1部リーグの武庫川女子大。親善試合ながら、両者とも譲らず迫力ある試合が行われ、セットカウント2―0で龍大が快勝した。

 

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【写真 試合前ハイタッチをする龍大選手達】

 

オープニングセレモニーとあり、観客席は龍大カラーの赤色で埋め尽くされ、龍大のプレーで観客も沸く。序盤から拮抗した試合展開ながら、後半には調子を上げる龍大のプレースタイルが功を奏し、相手を追い上げる。25―17でセットを先取。2セット目では激しい打ち合いとなるが、龍大はボールを落とさない。流れを掴み、25―16で勝利。オープニングセレモニーにふさわしい大金星を挙げる。

 

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【写真 龍大観客席】

 

女子バレーボール部は現在秋季リーグ戦の真っ只中である。残す試合はあと4試合。この専精館のように、一新した気持ちでリーグ戦を駆け抜け、勝利を掴み取る女子バレーボール部の活躍を期待したい。

 

(龍魂編集室 写真/記事 堅田彩香)

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【女子バレーボール部】 西日本インカレ悲願の初優勝!!

6月29日から7月2日にかけて第42回西日本バレーボール大学女子選手権大会が府民共済SUPERアリーナにおいて行われた。龍大は西日本インカレでは5年連続準優勝とあと一歩が及ばず苦汁を舐めてきたが、今年は悲願の初優勝を果たし勝利の咆哮をあげた。

 

リーグ戦と違い、西日本インカレは大会3日目から1日2試合となり、選手達はハードなスケジュールをこなさなければならない。西日本の頂点を決める戦いとあり、序盤からデュースが繰り返される長丁場の試合が展開されるも龍大は最終日までコマを進める。準決勝の相手は中京大。ここまで3日間の疲れの色も見せずセットカウント3―0と快勝。そして決勝戦へ――

写真3 (1)

【写真 1年生ながらチームの勝利に貢献した島田】

 

決勝の相手は今季の春季九州リーグの優勝校鹿屋体大。九州と関西の頂点対決となる。1セット目、金本(経営4)のレフトスパイクや神田(国3)と木村(文3)の2枚ブロックで相手を圧倒し、流れをものにした龍大であったが、杉谷(経営4)が怪我で途中退場となる。なんとか1セット目を先取するも、2セット目は相手に取られ、セットカウント1―1で3セット目を迎える。堀込(国2)と兵頭(経営2)の2年生コンビの連携や福留(経済1)のスーパーレシーブで会場に歓声が響き、龍大の勢いが止まらない。26-24でセットをものにする。この流れのまま4セット目も制し優勝を決めたい龍大だが、相手も簡単には勝たせてくれない。22-25でセットを落としてしまう。最終セット。会場にも緊張感が走るが、執念の猛追で流れは龍大に。杉谷に代わり出場した島田(文1)の力のこもったレフトアタックで15点目が決まり、龍大が西日本の頂点に立った。

 

写真4 (1)

【写真 優勝、個人賞と栄冠を手にした龍大女子バレーボール部】

 

最優秀監督賞に江藤監督、最優秀選手賞に杉谷、セッター賞に堀込、リベロ賞に福留、スパイク賞に兵頭、猛打賞に金本、レシーブ賞に島田が選出され、個の強さも証明したが、「全員で最後まで気を抜かずやってきた」と影山主将(経営4)が語るように、チーム一丸となった結果がここに繋がったのだろう。西日本インカレ優勝という壁を超えた龍大バレーボール部の英姿にこれからも目が離せない。

 

 

〈影山主将のコメント〉

「2回戦は龍大らしいバレーができなかった。自分達で明日からしっかり修正していこうと反省して最後まで気持ちを切らずに2日間やってきた。西日本インカレはスタミナ切れが多くて、今までは決勝でまでいっても自分達の力を発揮できなかったけど、今回は今までの反省を生かして優勝できた。最後は気合と根性で勝ち抜いた。優勝できたが、課題はまだまだいっぱいあるので、結果に満足せず、目標は全日本インカレ優勝なので体力的にも技術的にもしっかり強化していきたい」

 

〈江藤監督のコメント〉

「今大会は出だしの試合はまり調子が良くなくて心配した。選手達が設定した目標にこれでいいのかという話をして厳しく言ったが、最終日は選手達自らがどれだけ頑張れるかが重要なので監督として言うことはなかった。他学連とやってみると自分達の足りない所や、他チームの良いところがたくさん見られる。今回の大会で足りないと思った課題をしっかりし、きちんと体力的な所を基礎から作り直し、秋季リーグまでチーム作りをしていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/堅田彩香 写真/松本侑香)

 

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