女子バレーボール部

関西リーグ5連覇! 最終戦で全勝優勝をめざす。

5月20日 大阪体育大学

女子バレーボールが龍産戦で決めた! 関西リーグ5連覇をめざす龍谷大学は、リーグ戦をトップで終え、1位~4位校による上位リーグでもすでに勝ち星を挙げている。このため今日勝てば最終日を待たず優勝が決まる重要な一戦となった。対戦相手は今季好調の京都産業大学。京産大は打倒龍谷を目指して果敢に攻撃を仕掛けてくる。しかし龍谷にはリーグ戦4連覇のプライドと、「一体感」を合言葉に主力メンバーの負傷による危機を若い力で乗り越えてきた強い絆と自信があった。京産大との競り合いに打ち勝ち、3-0で勝利した。この瞬間、龍谷大学の5連覇が決まった。
めざすは全勝優勝。ライバル京都橘大学との最終戦(5月27日、千里金蘭大学)に期待しよう。

京産大に勝利し、5連覇を決めた龍谷大学

京産大に勝利し、5連覇を決めた龍谷大学

思いをひとつに。全員で掴んだリーグ戦1位!

5月6日龍大体育館にて2012年度関西大学バレーボール連盟女子春季リーグ戦が行われた。龍大は強敵である京都橘大に対して苦戦を強いられるものの、セットスコア3-2で勝利を収め見事リーグ戦1位で順位決定戦へと駒を進めた。

第1セット序盤から龍大は京都橘大のペースにのまれ、なかなか勢いに乗り切れず追いついても点差を引き離されるという苦しい展開が続く。終盤で巻き返しを図るも京都橘大の息のあったチームプレーを前に第1セットを落としてしまう。

第2セットに入ると徐々に安定しだした龍大は序盤からリードを奪い、中盤では追いつかれそうになるが集中力を切らすことなくしっかりとしたプレーを継続する。龍大はこのセットを取りセットスコアを1-1とする。

第3セットもその勢いのままいきたい龍大だったが「実力では京都橘大の方が上」と語る川島基監督の言葉通り京都橘大は力強いプレーを展開し、会場の雰囲気を取り込む気迫を見せる。龍大はその気迫に押され続け第3セットを落としてしまう。

セットスコアを1-2とされ、落とすと負けが決まってしまう運命の第4セット。龍大はスピードを生かしたプレーを展開し、クイックスパイクなどが上手く決まり京都橘大を引き離す。セットポイントを迎えた龍大だがなかなか1点を決めきれず、京都橘大に徐々に追い上げられるが気迫のスパイクを決め第4セットを取りセットスコアを2-2とし、運命の第5セットを迎える。

第5セットでは両校とも疲れを見せないプレーを見せ、一進一退の緊張感のある試合が繰り広げられる。「あれこれ言っても仕方ないので、その場面場面で一つだけこれをやれと言ってきた。最後は気合と根性しかない」と語った川島基監督の言葉通り龍大は焦ることなく安定したプレーを展開。絶対に勝つという気持ちを前面に押し出したプレーで見事マッチポイントを制し、リーグ戦を全勝しリーグ首位で順位決定リーグへと駒を進め、春秋5連覇にむけて絶対王者龍大女子バレーボール部は王手をかけた。

【川島基監督のコメント】
「途中で怪我人がでて、怪我で試合に出す予定のなかった選手(加藤樹絵)が出ることになり、そこを1年生もがんばってくれた。全勝はできるチームじゃなかったけれど、1戦1戦強くなっていった。(これからの試合に向けて)まだまだ完成もしていないチームなので、初戦と思ってチャレンジャーとしてもう一回しっかり頑張ります」

【主将加藤樹絵(済4)のコメント】
「絶対負けないという強い気持ちで戦った。試合の1週間前に怪我をしたけど、7戦勝ってきてくれていたので、何かしないといけないという気持ちでした。みんなにありがとうという気持ちです。(これからに向けて)4年生が下級生を引っ張っていけるように得点を取って背中を見せられるようにがんばっていきたいです」

チームを引っ張ってきた主将の加藤樹絵

点を取り喜ぶ選手たち

(本文/写真 龍魂編集室 三井雄太)
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V5なるか! 女子バレーボール春季リーグ戦が開幕

龍谷大学が春秋5連覇を目指す関西リーグが開幕した。初戦の大体大に3-1で勝利し幸先の良いスタートを切った龍谷大学、これから5月末の最終日まで2ヶ月間の戦いが繰り広げられる。龍谷の5連覇なるか! 京都橘大などのライバルとの接戦が予想される。 龍谷大学体育館でも京都決戦となる試合が予定されている。暑い戦いをスタンドから応援しよう。

4月8日(日)
龍谷大学vs大阪体育大学(兵庫県立総合体育館)

4月15日(日)
龍谷大学vs武庫川女子大学(京都橘大学)

4月22(日)
龍谷大学vs神戸学院大学( 神戸学院大学)

4月29日(日)
龍谷大学vs千里金蘭大学( 千里金蘭大学)

4月30日(祝)
龍谷大学vs大阪国際大学 (千里金蘭大学)

 5月5日(祝)
龍谷大学vs京都産業大学( 龍谷大学)

 5月6日(日)
龍谷大学vs京都橘大学( 龍谷大学)

 5月13日(日)
上位下位リーグ( 武庫川女子大学)

 5月20日(日)
上位下位リーグ( 大阪体育大学)

 5月27日(日)
上位下位リーグ(千里金蘭大学)

初出場!天皇杯・皇后杯 試合速報

龍谷大学女子バレーボール部にとって初出場となる、「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」が、12/14東京体育館で開幕した。
本学の一回戦、今年のインターハイ、国体の準優勝校である強豪、東北代表の古川学園高校にセットカウント0-3で敗れ、惜しくも大会初勝利を飾ることができなかった。
本大会は高校、大学、クラブチーム、実業団、Vリーグチーム等の頂点を決定するだけに、初日から会場は活気に溢れていた。本学は近畿代表戦を勝ち上がり初出場を果たしての挑戦。
第1セットは先攻するものの、相手の高さに押され、16-25で落としてしまう。第2,3セットとも両者終盤まで拮抗した展開となるものの、20点を超えたあたりから引き離される展開に。惜しくも3セット連取され1回戦敗退となった。
2回戦の相手は、V・プレミア 東レアローズだけに期待も大きい試合だったが、本大会に出場するだけでも大変な道のりである。今後も本大会に出場し、好成績を残せるよう期待したい。

「川島監督のコメント」
決して勝てなかった試合ではない。しかし、毎セット終盤に離されてしまった。大舞台で勝利を挙げられなかったことは残念だ。

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