女子バレーボール部

【女子バレーボール部】接戦を制し、全勝優勝まであと2戦!

10月14日、関西大学において、2018年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦、京都橘戦が行われた。この試合の勝敗次第でこれからの流れが決まるとされた重要な試合。結果は、セットカウント3-2。龍大がこの負けられない試合を制した。

○龍大3-2京都橘●
第1セット 25-20
第2セット 23-20
第3セット 20-25
第4セット 23-25
第5セット 15-13

第1セット、強敵相手に一度は流れを奪われたが、積極的にスパイクを打ちにいったキャプテンの兵頭(営4)と洗練された動きを見せた黒川(営1)によってこの流れを奪い返す。選手自身の力によって巻き返した龍大は、このセットを25-20で勝ち取った。

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【写真1】点を決め、喜ぶ選手達

第2セット、守備の面では、選手一人一人がボールに食らいつこうとしている姿が見受けられた。一点の重みを知るからこそできるプレーだろう。この守りによってうまれたチャンスを生かしたのが志方(政2)と崎の(文4)サイドだった。相手のブロックに阻まれながらも力強くスパイクを打ち、点を決める姿はチームを勢いづけるものとなった。第2セットは目標としている守備型のチームらしい戦いで25-20という形で制した。

第3セット、京都橘は控えメンバーにいた強いスパイクを打つことができる選手を試合に出してきた。攻撃型の京都橘と守備型の龍大のラリーは激しいものであった。龍大は粘り強いプレーで応戦したとものの、このセットを20-25で落としてしまう。

第4セット、新たなコンビプレーに加え、堀込(国4)のサービスエースが勝利を呼び寄せているかに思えた。しかし、簡単には決着はつかなかった。このセットは互いに落とすことのできないため、点を取られたら、点を取り返すといったシーソーゲームになった。結果、23-25とわずか2点差で落としてしまった。

第5セット、守備型のバレーボールといった自分たちのプレーを貫いた。相手の強烈なバックアタックを拾い、トスで繋げ、黒川(営1)や兵頭(営4)崎な(文4)どその時に最適な判断を行うことで点を量産する。最後はこの龍大らしいプレーで15-13という結果で試合を終えた。

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【写真2】力のあるスパイクで相手チームの脅威となった崎

〈監督のコメント〉
今日の試合を振り返って
「今大会の山場である京都橘戦で勝てたことは素直に嬉しい。そして、出だしが悪かった1セット目と2セット目を選手自身の力で巻き返して連取したのは選手達のいいとこが出たと思う。しかし、ストレート勝ちが見えた試合で、フルセットまで持ち込まれるようではいけない。特に3セット目では、相手チームの選手入れ替えに上手く対応できず、好き勝手に攻めさせてしまった。これからは、どんな状況でも屈しない精神力をつけてもらいたいと思う」

これからに向けて
「全勝しているチームは龍大だけであるため、今大会の参加校のなかで唯一全勝優勝が見えてきた。しかし、これは確実ではない。そのため、次の金蘭戦もしっかり勝利していきたい。これからも、一勝の重みを大切にして頑張りたい」

〈主将のコメント〉
今回の試合を振り返って
「全部自分たちの力が出し切れた試合ではない。勝利したという結果は良かったが、最終戦に向けて直していかなければならない所は沢山ある。勝利に浮かれるのではなく、できなかったことを振り返って詰められるようにしないといけない」

具体的にどこができなかったのか
「レシーブは食らいつけた反面、やはりオフェンス。抜群に決定力が高いアタッカーがいない。そこをどうカバーしていくか。機動力やコンビバレーをもっと強化していかないといけない」

レシーブに関して
「守備型のチームを目標としているため、レシーブには力を入れている。そこは活かしていきたい」

次回の試合に向けて
「春季リーグの敗北から個人で思うことは沢山あったと思う。経験した悔しさを最終戦にぶつけられるようにしていきたい」

(龍魂編集室 記事/渡邊和記 写真/松本侑香)
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