女子バレーボール部

【女子バレーボール部】春季リーグ最終戦、親和女に破れ準優勝

5月21日、近畿大学記念会館において関西大学バレーボール連盟春季リーグ最終戦が行われた。ストレート勝ちを収めると優勝というチャンス。だが、セットカウント2-3で神戸親和女子大学に破れ準優勝で幕を閉じた。

 

気まぐれなバレーの女神はそう簡単に勝たせてくれなかった。春季リーグでは3年ぶりとなるまさかの失速。「自分たちの不甲斐なさです」。監督と主将は言葉を揃えた。

 

序盤は調子が良かった。島田(文2)の強烈なスパイクが炸裂。威力抜群のスパイクは石盛(経営1)との連携プレーにより相手のブロックを壊していく。それに続けとばかりに志方(政1)が活躍。体重の乗った鋭いスパイクを要所で決め、得点に貢献する。相手に攻められても福留(経済2)がしっかりレシーブ。下級生の活躍が光り、第1セットを27-25、第2セットを25-21で掴む。

島田選手 スパイク

【写真】強烈なスパイクを放つ島田

 

優勝へ王手をかけた第3セット。冒頭から兵頭(経営3)の速攻がコートに叩き付けられる。木村(文4)も緩急あるスパイクで相手を翻弄。だが、終盤になってペースダウン。20-21と初めて逆転を許しそのまま22-25でこのセットを失う。これで選手たちの糸が切れてしまったのだろうか、続く第4、5セットを健闘するも落とし痛恨の2敗目。今年の春季リーグは8勝2敗で準優勝に終わった。

 

龍大の準優勝という奮闘は個人賞を獲得した。敢闘賞に木村、新人賞に志方が選出。しかし、選手、監督ともにこの結果には満足していない。次の舞台は西日本インカレ。主将は「優勝」と力強く宣言してくれた。2連覇がかかる大きな大会で躍動する彼女たちを見届けたい。

受賞選手 写真

【写真】敢闘賞を木村、新人賞を志方が受賞

 

〈江藤監督のコメント〉

「最終戦は龍大がセットカウント3-0で勝つと優勝するというチャンスの試合だった。このチャンスを活かせなかったのは完全に自分たちの不甲斐なさ。2セット先取し相手を追い込んだにも関わらず押し返せなかった。要は「絶対優勝する」という気持ちで負けていた。この悔しい思いを西日本インカレでぶつけたい」。

 

〈木村主将のコメント〉

「優勝を通過点として考えていた私たちは準優勝に満足していない。ただ、この結果になってしまったのは4回生の責任なのですごく悔しい。無駄なセットを落とさなければ楽に勝てていたと思う。今後の課題はサーブで攻めること。即戦力で活躍してくれている下級生には本当に感謝している。西日本インカレは2連覇がかかっているので周りの期待が大きいが、しっかり応えていきたい。春季リーグの不甲斐なさを晴らすために優勝したい」。

 

〈志方選手のコメント〉

「初めてで緊張していたが、コートの内外で先輩方が前向きな言葉を掛けてくださったので思い切りプレーすることができた。優勝という気持ちが強いので準優勝には満足していない。自分たちは1回生らしく元気よくプレーすることを心がけた。西日本インカレではしっかり結果を残せるよう準備していきたい」。

 

(龍魂編集室 記事/写真 松本侑香)

 

龍魂編集室では新入部員を募集中!

 

興味のある方はtokoton_ryukon@hotmail.comまで!

 

ページの先頭へ

ページの先頭へ