女子バレーボール部

【女子バレーボール部】春季、西日本に続き秋季リーグも見事優勝!

10月23日に近畿大学記念会館において関西大学バレーボール連盟女子秋季リーグ最終戦が行われた。相手はライバル京都橘大。上位リーグは無敗と波に乗っていた龍大だが、相手の粘りに屈しセットカウント2―3で敗退。しかし大会試合戦績で優勝が決まった。

 

序盤から拮抗した試合展開であった。第1セットは25―18と龍大が先取するも、第2セットを落としてしまう。続く第3セット。木村(文3)のライトからのスパイクが決まり、それに続き金本(経営4)が3連続得点を決めるなど龍大が流れを掴み始める。しかし1点を取れば1点を返すシーソーゲームが続き、流れを相手も取り戻そうとする。そこで西(文3)と土田(文2)が投入されコート内の雰囲気も変わり再び龍大の流れとなった。25―21でセットを制す。

 

%e5%86%99%e7%9c%9f7

【写真 新人賞に選出された島田】

 

続く第4セットはデュースにまでもつれ込む大接戦。島田(文1)のライトからの強烈なスパイクや堀込(国2)と金本の息の合った連携プレーで攻めるも勝ち越せず24―26で相手に白星を許してしまう。相手の勢いを止められず第5セットも敗戦。セットカウント2―3で最終戦は悔しさの残る結果となった。

 

%e5%86%99%e7%9c%9f8

【写真 優勝し笑顔を見せる龍大女子バレーボール部】

 

試合戦績で龍大は優勝が決まり、春季リーグ、西日本インカレと優勝続きの龍大。最優秀監督賞に江藤監督、最優秀選手賞に影山(経営4)、ベストスコアラー賞に金本、最優秀リベロ賞に福留(経営1)、最優秀新人賞に島田と個人賞ラッシュも止まらない。しかし選手達にとっては悔しさが残るリーグであった。「気持ちの甘さが出た」と影山主将が語るように勝利でリーグを締めくくることはできなかった。この悔しさをバネに全国の舞台で勝利を飾る龍大バレーボール部の活躍に期待したい。

 

%e5%86%99%e7%9c%9f9

【写真 左から島田、金本、影山、福留】

 

〈江藤監督のコメント〉

「今日の試合は当たり前のことが当たり前にできず内容が悪かった。最後まできちんと戦えないのが今の龍大の弱い所。交代で後から入った選手が雰囲気を変えてくれたので点数が取れた。苦しいときに後から入る選手が活躍できているのはレギュラーでない選手のレベルが上がってきている。秋リーグはスタートが悪かったので後半良くなってきたが最後に弱さが出た。これから天皇杯、関西インカレ、全日本インカレと大きな大会が続いていくが、基本的なプレーの精度を一つひとつ上げ、確実に点数を取り今の自分達が持っている力を十分に発揮できるようにしていく」

 

〈影山主将のコメント〉

「前戦で優勝が決まっていて、自分達の中で最終戦を勝って優勝をと決めていたが、どこかで甘さが出てしまった。悪くなったときの対処ができていなかった。次へ切り替えてしっかり繋げていきたい。リーグ前半の2敗は自分達の甘さ。そこを見つめなおして上位リーグ4勝できたのはチームとしてよかったが最終戦で負けて詰めの甘さが出た。全体的に波のあるリーグだったが、自分達でどうしたらいいのかリーグを通して分かった。練習でできないことは試合ででもできない。練習から見直して悪いときにどうしたらいいのかを考えていく」

 

(龍魂編集室 記事/堅田彩香 写真/松本侑香)

 

龍魂編集室では新入部員を募集中!

 

興味のある方は tokoton_ryukon@hotmail.com まで!

ページの先頭へ

ページの先頭へ