女子バレーボール部

【女子バレーボール部】 西日本インカレ悲願の初優勝!!

6月29日から7月2日にかけて第42回西日本バレーボール大学女子選手権大会が府民共済SUPERアリーナにおいて行われた。龍大は西日本インカレでは5年連続準優勝とあと一歩が及ばず苦汁を舐めてきたが、今年は悲願の初優勝を果たし勝利の咆哮をあげた。

 

リーグ戦と違い、西日本インカレは大会3日目から1日2試合となり、選手達はハードなスケジュールをこなさなければならない。西日本の頂点を決める戦いとあり、序盤からデュースが繰り返される長丁場の試合が展開されるも龍大は最終日までコマを進める。準決勝の相手は中京大。ここまで3日間の疲れの色も見せずセットカウント3―0と快勝。そして決勝戦へ――

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【写真 1年生ながらチームの勝利に貢献した島田】

 

決勝の相手は今季の春季九州リーグの優勝校鹿屋体大。九州と関西の頂点対決となる。1セット目、金本(経営4)のレフトスパイクや神田(国3)と木村(文3)の2枚ブロックで相手を圧倒し、流れをものにした龍大であったが、杉谷(経営4)が怪我で途中退場となる。なんとか1セット目を先取するも、2セット目は相手に取られ、セットカウント1―1で3セット目を迎える。堀込(国2)と兵頭(経営2)の2年生コンビの連携や福留(経済1)のスーパーレシーブで会場に歓声が響き、龍大の勢いが止まらない。26-24でセットをものにする。この流れのまま4セット目も制し優勝を決めたい龍大だが、相手も簡単には勝たせてくれない。22-25でセットを落としてしまう。最終セット。会場にも緊張感が走るが、執念の猛追で流れは龍大に。杉谷に代わり出場した島田(文1)の力のこもったレフトアタックで15点目が決まり、龍大が西日本の頂点に立った。

 

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【写真 優勝、個人賞と栄冠を手にした龍大女子バレーボール部】

 

最優秀監督賞に江藤監督、最優秀選手賞に杉谷、セッター賞に堀込、リベロ賞に福留、スパイク賞に兵頭、猛打賞に金本、レシーブ賞に島田が選出され、個の強さも証明したが、「全員で最後まで気を抜かずやってきた」と影山主将(経営4)が語るように、チーム一丸となった結果がここに繋がったのだろう。西日本インカレ優勝という壁を超えた龍大バレーボール部の英姿にこれからも目が離せない。

 

 

〈影山主将のコメント〉

「2回戦は龍大らしいバレーができなかった。自分達で明日からしっかり修正していこうと反省して最後まで気持ちを切らずに2日間やってきた。西日本インカレはスタミナ切れが多くて、今までは決勝でまでいっても自分達の力を発揮できなかったけど、今回は今までの反省を生かして優勝できた。最後は気合と根性で勝ち抜いた。優勝できたが、課題はまだまだいっぱいあるので、結果に満足せず、目標は全日本インカレ優勝なので体力的にも技術的にもしっかり強化していきたい」

 

〈江藤監督のコメント〉

「今大会は出だしの試合はまり調子が良くなくて心配した。選手達が設定した目標にこれでいいのかという話をして厳しく言ったが、最終日は選手達自らがどれだけ頑張れるかが重要なので監督として言うことはなかった。他学連とやってみると自分達の足りない所や、他チームの良いところがたくさん見られる。今回の大会で足りないと思った課題をしっかりし、きちんと体力的な所を基礎から作り直し、秋季リーグまでチーム作りをしていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/堅田彩香 写真/松本侑香)

 

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