女子バレーボール部

全員バレー勝利を掴む!!

4月25日、龍谷大学において関西大学バレーボール連盟春季リーグ第3日が行われた。相手は千里金蘭大学。試合は、途中調子を上げていた金岡のアクシデントなどがあり、厳しい流れになるかと思われたが「誰が試合に出ても龍大らしいバレーができるように練習してきた」と語る主将宮井(政4)の言葉どおり、龍大のチームワークを見せセットカウント3-1で勝利を掴んだ。

 

 

第1セット、セッター西(文2)のサービスエースが決まり、試合の流れは龍大に来ると思われたが、相手も簡単に龍大のペースに流されない。つかず離れずの点数差で試合は進んでいった。中盤神田(国2)と安達(文1)のセンター速攻のコンビネーションが決まる。そのコンビネーションに龍大の観客席が声援でわいた。最後は宮井のライトからの強烈なスパイク、25-22で1セット目を制した。

 

第2セットは序盤からシーソーゲームが続く。中盤にかけて徐々に点差を開いてきたと思いきや、タイム後相手に連続得点される。龍大は始めて12-13でリードされ、試合の流れは千里金蘭にあるように思われた。踏ん張りどころ、双方レシーブで粘りを見せ長いラリーが続く、このラリーを制したのは龍大堀崎(経済3)のレフトスパイクだった。再びシーソーゲームが続く。試合後半アクシデントが起きた。2連続得点強烈なスパイクを見せていた金本(経営3)が、相手とネット際で接触。木村(文2)がコートに入り粘るも、最後は相手のサービスエースで決められ、22-25で第2セットを悔しくも落としてしまう。

 

第3セット、序盤から4点連続得点、長いラリーを制す場面も見られた。木村のブロックなども決まり、龍大のリードが続く。終盤またしても相手の連続得点、18‐18追いつかれてしまう。影山のサーブが決まり一気に持っていきたい龍大。20点に入ってから緊張の場面が続く、23-23。重要なマッチポイント、長いラリーが続く中決めたのは堀崎。「堀崎、宮井が要所要所しっかり決めてくれた。」と川島監督は語った。最後は25―23で第3セットを制した。

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このセットを決めれば龍大の勝利が決まる第4セット。序盤は相手の優勢、3―8と離されてしまう。しかし中盤につれ、宮井・堀崎が連続得点を重ねることで徐々に追い詰めていく。宮井の力強いサーブが龍大に流れを引き寄せる。16-15ついに龍大がリード。相手も粘りを見せる。終盤に差し掛かるところで龍大がタイムを取る。ここで4連続得点、宮井の強烈なアタックが決まる。終盤もキャプテン兼エースの宮井が決める勢いを見せ、25―21で勝利を決めた。

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【宮井主将コメント】

「今日は本当にみんなに助けられた試合でした。アクシデントがありましたが、途中から出た子たちがそれぞれの力を出してくれたので勝てたと思います。エネルギーが伝わってきました。これからだんだん相手も強くなっていくので、自分たちも最善の準備をして勝ち進んでいきます。」

 

【川島監督コメント】

「試合は春リーグなので12月にむけて相手のタイプによって変えています。千里金蘭大学はいろんなところから打ってくる、単調ではない相手なので動けるセンターを入れました。けが人もでているので、総力戦で個人個人ができることをしていければいいと思います。」

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