女子バレーボール部

インカレベスト8!

12月5日に大田区総合体育館で第61回秩父宮姫賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会が行われた。龍大は4回戦と準々決勝たて続けの試合であった。セットカウント1-3で関西大学を抑え、関西学連1位の力を見せつけるが、九州学連1部1位の福岡大学に悔しくも敗れ、ベスト8という結果になった。

4回戦相手は関西連盟1部8位の関西大学。準々決勝を見据え、堀崎(経済2)を温存してのメンバーであった。スタートは龍大のミスで、相手のペースに飲み込まれる。1-6一気に差をつけられた。市川(国4)・宮井(政3)の力強いスパイクが決まるが、最後に差を埋められず、15-25で1セット目を落としてしまう。第2セットも序盤は関大の流れ、しかし中盤から赤星(経営4)のブロック、宮井のスパイクがきまり徐々に差を広げていく。終盤相手が追い上げるが、25―21で第2セットを奪った。徐々に龍大のペースになっていく。第3セットは序盤から龍大のペース。赤星の速攻、影山(経営2)のスパイクがきまり、最後は相手のミスでこの試合に王手をかける。第4セット、相手の勢いも増す。シーソーゲームが続く。中盤金本のブロックなどで龍大の連続得点。最後は赤星が相手の速攻にしっかりつき25―20で関西1位の強さを魅せた。

ブロック決める赤星

ブロック決める赤星(右)

龍大は関西大学戦が終わってすぐ、準々決勝という体力的にしんどい試合順であった。相手は福岡大学。今大会注目選手の佐々原和選手など身長の高いプレーヤーが目立つ強豪チームだ。序盤相手の高い打点から繰り出されるスパイクとブロックに苦戦し、相手のペースに持って行かれる。反撃の切り口は1回生猪野(社1)の速攻だった。そこからシーソーゲームに持ち込む。相手のサーブミスも続き徐々に4点差を詰める。しかし、中盤宮井のナイスサーブから金本のダイレクトという良い流れ、2点差に詰め寄るも、流れを奪いきれず19-25で1セット目を奪われる。第2セット序盤龍大のミスで流れをなかなか掴めない。中盤宮井が相手ブロックを打ち抜く強烈なスパイクを放つ。市川のサービスエースも決まり雰囲気が高まっていく。龍大の応援にも熱が入る。しかし最後点差を詰められず、16-25で追い詰められてしまう。第3セット、龍大は宮井のレフトからのスパイクで1点目を奪い、流れを引き込む。市川の力強いスパイクも決まりリードを広げた。さらに赤星・堀崎のブロックが続き、龍大の高さを魅せる。しかし中盤から相手も調子を上げていき、シーソーゲームに持ち込まれる。点差を守りたい龍大であったが、終盤相手に連続得点され、差を開かれてしまう。最後はレシーブ粘るも、相手の高いダイレクトに決められ18-25で敗れ、龍大のベスト8が決定した。

(龍魂編集室 記事 林 / 写真 南)
龍スポ139号1月19日発行予定
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