女子バレーボール部

挑め!頂点へ

6月28日広島県立総合体育館において第39回西日本バレーボール大学女子選手権大会トーナメント戦が行われた。前日に行われたグループ戦の結果によりシード権を獲得した龍大は第2回戦からの登場となった。西日本一へ向けてまずは京都産業大学との試合に臨んだ。

予想外の第1セットとなった―。金本(営1)のスパイクや宮井(政1)のサービスエースなどで得点を重ねていく。堀崎(済1)が相手コートの空いたスペースに落とす巧みなプレーを見せるなど、着実に点差を広げていき有利に試合を進めていく。しかし「この体育館は広く普段と違って見えるので特にサーブの面で苦労した」と川島監督。その言葉通り、距離感に悩まされ、19―11からサービスエースを決められるなど4連続失点を許してしまう。堀崎のラインギリギリのサーブなどで突き放しにかかるが、守備の乱れもあり24―24と同点に追いつかれた。今春のリーグ戦では快勝した相手。その相手にピンチに追い込まれたが、25点目、26点目を堀崎が決め26―24で接戦を制した。

先ほどと対照的な展開となったのが第2セットだ。序盤から宮井の跳躍力を生かした豪快なスパイクや赤星(営3)の素早い攻撃などで得点を決める。京産大も引き下がることなく10―10の同点に。その後、相手チームのミスで一歩リードするとそこから怒涛の攻撃が始まった。堀崎のスパイク、田井中(文4)のブロック、堀崎のスパイク、駒井(文4)のサービスエース、宮井のスパイクなど12連続得点。その勢いのまま25―13と圧倒した。

いい流れに乗り5連続得点を決める。このまま第2セットの再現となるか。そんなことが過る展開だったがここからラリーを物に出来ず、スパイクのタイミングが合わないというミスもあり3点差にまで点差を詰められた。第1セットのように悪い流れにのまれてはいけない。今春リーグでサーブ賞を受賞した赤星のサービスエースや、今大会セッターとして出場している笹山(営3)のツーアタックなど上級生がそれぞれの役割をこなし第3セットも手にし、ストレート勝ちを収めた。

今後は強豪が名を連ね、上に進むごとに気が抜けない試合になってくるためミスをいかに少なくし、龍大の守備を重視したバレーを展開できるかがこれからを左右する。チーム一丸となり立ち向かっていければ目標としている頂へとたどり着けるだろう。

力強いスパイクでチームの勝利に貢献した宮井

目標に掲げている優勝へ挑むメンバー

(記事 龍魂編集室 日高 朱花/写真 林 蘭子)
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