女子バレーボール部

【女子バレーボール部】秋季リーグ優勝!

10月22日、近畿大学記念会館において2017年度関西大学バレーボール連盟女子秋季リーグ最終戦が行われた。相手は京都橘大。これまでの戦績は両者とも4勝1敗。セットカウント3‐1以上で勝てば優勝という状況の中、龍大はセットカウント3‐1で勝利を挙げ、春季リーグのリベンジを果たした。

 

序盤、兵頭(経営3)は角度のある鋭いスパイクで4連続得点。さらに、石盛(経営1)は相手の手前で落ちるサーブを決め、龍大に流れを引き寄せた。その結果、第1セットを25‐16、第2セットを25‐17と波に乗る。

石盛 サーブ

【写真1】サービスエースを決めた石盛

 

優勝をかけた第3セット。しかし、龍大は相手のペースに飲まれミスが続く。徐々に点差が開いていき、15‐25 で第3セットを落としてしまう。

 

気持ちを切り替え挑んだ第4セット。兵頭と木村(文4)を主にスパイクで相手を翻弄し、得点を重ねていく。しかし、1点取れば取り返されるシーソーゲームが続き、デュースにもつれ込む。次第に観客も応援に熱が入る。石盛のダイレクトスパイクと木村のレフトアタックが見事に決まり、30‐28でこのセットを制し、優勝を収めた。

優勝 瞬間

【写真2】優勝を果たし、学歌を歌う龍大女子バレー部

秋季リーグではサーブで攻めることを課題としていた龍大。今大会後半からサーブで相手を崩し、得点を重ねて行く形が優勝へ導いた。次の舞台は全日本インカレ。龍大女子バレーボール部の活躍から目が離せない。

 

 

〈江藤監督のコメント〉

「セットカウント3-1で勝たないといけない試合だったので、珍プレーもありながらも最後まで粘れたかなと思う。春季リーグのリベンジを果たせて良かった。攻めるサーブも後半から機能していたので練習の成果が出ていたのではないかと思う」

 

〈木村主将のコメント〉

「セットカウント3-1以上でないと優勝できない試合だったので、昨日と今日はしっかり気持ちを出して臨んだ。その結果が今回の優勝に繋がったのではないかと思う。予選リーグ前半では自分たちのバレーが出来ていた場面もあったが、7戦目で芦屋大に負けてしまった。しかし、そこでしっかり反省したからこそサーブで攻めることも再び意識することができた。先輩方が築いてきてくださったことをやった結果、そして4回生は勿論のこと、下級生も勝ちたいという気持ちを全面に押し出したバレーができたことが優勝の大きな要因。この優勝はチーム全員で勝ち取ったものだと思う」

 

 

(龍魂編集室   記事/豊田美帆   写真/松本侑香)

 

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【女子バレーボール部】芦屋大の高さ打ち破れず

10月1日、龍谷大学体育館において2017年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ第7戦が行われた。芦屋大学の高さのある攻撃に苦しめられ、セットカウント2-3で痛恨の1敗を喫した。

 

「今日は勝てた試合だった」。監督は厳しい表情で語った。相手をサーブで崩し、二段トスにさせる作戦は結果に結びつかなかった。

 

1セット目、龍大が先制点を挙げる。志方(政1)のライトスパイク、神田(国4)のクロスが冴え渡り、一度もリードを許さず25―17で圧勝。

 

2セット目、島田(文2)の活躍が光った。序盤にレシーブでファインプレーを見せると、中盤には拮抗した試合を打ち崩す3連続得点。さらに、終盤にはサービスエースを決めチームに貢献した。しかし、相手が徐々に牙を剥き始める。龍大は時間差攻撃で応戦するも点差を埋められず20―25で敗戦。

島田 アタック

【写真】多彩なスパイクを見せた島田

 

リーチをかけたい3セット目。中盤、相手に5連続得点を奪われ、苦しい試合展開に。その状況を打開するために送り込まれたのは﨑(文3)。﨑のサーブで乱れた相手コートに兵頭(経営3)が容赦なくスパイクを叩き込んだ。見事なコンビネーションを見せ、このセットを25―20で制した。

 

続く4、5セット目では流れを持ち込むことができず、4セット目を20-25、5セット目を11-15で落とし、セットカウント2-3で勝利を掴むことはできなかった。

 

1次リーグを1位で通過した龍大であったが、ここで惜しくも黒星がついた。しかし、優勝の可能性が消えたわけではない。この敗戦を糧に秋季リーグ終盤戦を戦い抜いて欲しい。

 

〈主将のコメント〉

「相手よりも自分たちのミスが多かった。ただ、1セット目のように自分たちの良いところも出ていたセットもあっただけにミスのせいで結果が出せなかったことが悔しい。相手は身長が高いチームなので、勝つために自分たちがサーブで崩して相手に二段トスを上げさせてブロックで止める作戦にした。しかし、チーム全員がサーブで攻めることができないと勝利はできない。そこが今後の課題でもある。1敗してしまったがまだ優勝の可能性が無くなったわけではない。(第8戦で対戦する)勢いのある武庫川を叩けるように気持ちを引き締め直していきたい」

 

〈監督のコメント〉

「今日は勝てた試合だった。しかし自分たちのミスで勝利のチャンスを逃してしまった。ここが自分たちの弱いところ。ただ、セット率もあるが優勝が無くなったわけではないので諦めないで戦っていきたい。ホーム戦という利点を活かしきれず見ている人からするともどかしい試合になってしまった。今日の反省を踏まえ、武庫川戦では勝つという気持ちの面で相手に負けないように頑張っていきたい」

 

(龍魂編集室 記事 松本侑香/写真 尾崎愛斗)

 

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