トレーニング室

学生トレーナー講習会

学生トレーナー講習会のお知らせ

瀬田での講習(座学)

2017年2月4日(土)の10時より瀬田トレーニング室において本年度第一回目のトレーナー講習会を開催しました。今回はその瀬田での講習会の様子と今後予定している第二、第三回の学生トレーナー講習会(講習会の内容はいずれも同じです)のご案内です。

この講習会では課外活動中に発生する怪我にスムーズに対応する為にどのような事前準備が必要なのか、また怪我が発生した時の基礎的な応急処置を学ぶことが出来ます。今後の課外活動などに活かせる情報、技術を実技も交えながら身につける事を目的としています。

2016年度 学生対象トレーナー講習会

アイシングの実習中

アイシングの実習中

日時:2016年2月18日(土) 講習A:10時~ 講習B:11時10分~12時10分
2016年2月25日(土) 講習A:10時~ 講習B:11時10分~12時10分

開催場所:深草体育館 第9トレーニング室

講習内容:講習A:怪我がおきる前の準備と起きてからの対応について
講習B:足関節のテーピング(ホワイトテープ)について

講師:龍谷大学のアスレティックトレーナー

対象者:このトレーナー講習会に興味のある龍谷大学の学生(サークルに所属の   有無など問いません)。またスポーツ・文化活動強化センターのスタッフに合宿や試合などで帯同を希望するサークルの代表者(講習Aを受講)。

テーピングの実習中

テーピングの実習中

服装:上の写真の受講生の様な動きやすい服装。テーピング実習では足首より上20センチほどが露出しやすいジャージ等が望ましい(講習AとBの間に着替えることも可能です)。

申し込み方法:希望する講習会の3日前までに深草体育館第9トレーニング室、または瀬田体育館トレーニング室ATコーナーにある「学生トレーナー講習会受講申し込み用紙」に必要事項を記入して下さい。
参加費:無料

課外活動に関わらず「いざ」という時に役立つ講習会です。龍谷大学アスレティックトレーナー一同、皆様の受講をお待ちしています!

瀬田アスレティックトレーナー 管

NSCA 国際カンファレンスに参加してきました

瀬田トレーニング室の花田です。

学生の皆さんは、期末試験が終わり春季シーズンへ向けた本格的な課外活動を活性化させている頃だと思います。今年は例年になく寒波が訪れ、グラウンドが白くなることも多いですが、寒気や乾燥に負けることなく体調管理を徹底して厳しい練習に取り組んでもらいたいと思います。

さて、私は先週末千葉県の幕張メッセ国際会議場で行われた「第5回 NSCA国際カンファレンス」に参加してきました。そこで国際的に著名な演者の講習を聞いて勉強してきたのですが、最後に「4度のオリンピックチャレンジを通して」と題してフェンシングの太田雄貴氏の講演がありました。そこで語られた内容をいくつか紹介したいと思います。

 

まず、彼はフェンシングを始めてから4000日以上の間休まず練習を続けたそうです。しかし、ある日決断しコーチでもある父親に休むことを申し出たそうです。その時は烈火の如く怒られたそうですが、彼の中には明確な理由がありました。「勝つ」ことが目的の練習ではなく「続ける」事が目的の練習になっていたことに気づいたそうです。そこでもう一度「勝つ」ことにこだわった練習になるようリセットするために「休む」ことを申し出たそうです。

皆さんはどうでしょうか?このような気づきから自分の行動を見つめ直した経験があるでしょうか?根拠を持って何かを進言できているでしょうか?

 

次に「勝つために『オリンピックで金メダルをとるために』明確な逆算と準備をする。」と言っていました。初めて出たアテネオリンピックから帰国した空港でメダリストとそれ以外の選手への対応の違いに直面し、「オリンピックでメダルをとる」ことを強く意識したそうです。そこから次の北京オリンピックへ向けて逆算し、一つずつクリアすべき課題を明確にして準備をしたそうです。そのために目標との距離を測り、どれくらいの速度で進むべきか、道筋はどうかなどあらゆることを分析したそうです。

皆さんはどうでしょうか?自分の明確な目標を定め、逆算し準備をすすめられているでしょうか?

 

現在、太田さんは会社員です。しかしながら日本におけるフェンシングの普及・発展を祈念し様々な活動をされています。太田雄貴杯を開催し小学生世代の強化に取り組むことや皆さんもご存知かと思いますが、オリンピック招致活動に参加されていました。今は国際フェンシング協会の理事に立候補され理事として活動されています。会社員としての仕事を務めながらフェンシングの発展、発達のために尽力されているそうです。

皆さんはどうでしょうか?自分のやるべき事とやりたい事とを両立するように取り組めているでしょうか?

 

私自身、この講演を聴きながら自分の事に置き換えて考えさせられました。皆さんも「できている」「できていない」ではなく、自分の現状を振り返る切っ掛けになるとよいと思い紹介させていただきました。

参考までに。。。

ストレングス&コンディショニングセミナーを開催します!

S&Cコーチの青木です。

セミナーのお知らせです。

来週21日(土)に、11月に開室した新体育館(専精館)にて、ストレングス&コンディショニングセミナーを行います。内容は2部構成となっています。

1部は最近注目を集めている「VBT(Verocity Based Training)」について、その理論と実技体験会を長谷川先生に講義頂きます。この機会にVBTへの理解を深めたい方や、VBT初心者の方にも、オススメの内容です。

2部は「ベーシックエクササイズのテクニックと指導法」を菊地S&Cコーチに講義頂きます。オリンピックリフティングからスクワット・ベンチプレスといった、ベーシックなフリーウェイトの実技テクニックや指導方法を、もっと理解したい方にオススメの内容です。

講義は、1部のみや、2部のみの参加も可能です。もちろん1部2部両方の参加も問題ありません。

参加は無料です。ただし、先着順とさせて頂きます。申込期間が短くなっておりますので、お早めに申込して頂けますよう、よろしくお願いします。

以下、申込先など詳細をご覧ください。

 

龍谷大学 スポーツ・文化活動強化センター

「ストレングス&コンディショニングセミナー」

開催日時 : 2017年 1月21日(土) 10:00~16:00

場所 : 龍谷大学 専精館ミーティングルームおよびトレーニング室

募集定員 : 30名(先着順とさせていただきます)

参加費 : 無料

申し込み先 : ryukoku.tc@gmail.com

参加希望の方は、上記メールアドレスへ氏名・所属・連絡先・参加希望の講習(①・②両方、または①・②のどちらか)を明記の上、お申し込みよろしくお願い致します

問い合わせ : 上記メールアドレスへお問い合わせください

持参物 : 筆記用具、室内用シューズ、運動できる服装、昼食 など

講習内容

①10:00~12:00                

  「VBT(Velocity based training)について」

~VBT理論と実技体験会~

講師:長谷川 裕(龍谷大学経営学部 教授 スポーツサイエンスコース担当)

 

②13:00~16:00                 

「ベーシックエクササイズのテクニックと指導法」

~パワークリーン・スクワット・ベンチプレスなど~

講師:菊地 真也(龍谷大学 スポーツ・文化活動強化センター

ストレングス&コンディショニングコーチ)

専精館 トレーニング室

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

皆さん、新しい年を新しい気持ちで迎えられたでしょうか?

新年は何かを始めるにはとてもよい時期です。スポーツでも、個人的なことでも、はっきりした目標を持って、新しい年からチャレンジしたいですね。

 

昨年末のお話ですが、スポーツ・文化活動強化センターでは、12月20日に岩崎由純先生(一般財団法人日本ペップトーク普及協会 会長)をお招きし、「元気・活気・勇気を与えるトーク術 PEP TALK」のテーマでご講演いただきました。

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ペップトークとは、選手、生徒、部下などを励ますのに監督やコーチなど指導者が試合前(本番前)に使う「激励のショートスピーチ」のことです。

ペップトークには

短い

わかりやすい

肯定的な言葉を使う

魂を揺さぶる

人をその気にさせる

といった特徴があります。

 

岩崎先生は長らく日本のアスレティックトレーナーのフィールドを牽引されてきた存在であり、私にとってはキャリア目標の大先輩でもあります。実は2012年にもトレーニングセンター講演会の講師として、ご指導いただきました。

(2012年の記事です http://ryukoku-sports.jp/trainingcenter/?m=201205 )

 

今回はコーチサミットの講演会であり、重点・強化サークルのほとんどの指導者に参加いただいたことで、今後の練習での指導や声掛けが前向きな一言に変わっていくことを期待しています。

非常に楽しくてあっという間の講演会でしたが、中でも「選手がスポーツの技や力を磨くように、指導者は言葉の力を磨くのだ」との言葉が大変印象に残りました。アスレティックトレーナーはスポーツの指導をする立場ではありませんが、コミュニケーションが最重要な仕事であることは間違いありません。普段自分から発する言葉も前向きで肯定的な言葉となるよう、この1年は頑張っていきたいと思います。

 

ペップトークはスポーツの場面だけでなく、普段のコミュニケーションにも非常に役立ちます。ご興味のある方はぜひペップトークの世界をのぞいてみて下さい。

https://www.peptalk.jp/

第9トレーニング室 アスレティックトレーナー

藤田まり子

 

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