トレーニング室

食中毒に注意しましょう!

深草ATの中西です。

今回は食中毒についてお話しさせて頂きます。

食中毒を起こす菌として有名なものは病原性大腸菌O-157ですが、今回はウェルシュ菌という菌についてお話をさせていただきます。

このウェルシュ菌というものは自然界に幅広く生息しているようで、肉についていることが多いようです。

そこで、注意していただきたいのはカレーやシチューなどの作り置きです。

この菌は空気が嫌いで鍋底に増殖して、芽胞というものを作ります。この芽胞は100℃で6時間加熱しても死滅することはありません。ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますが、この菌は芽胞を作ると死滅しません。

主な症状は水様性の下痢・軽い腹痛のようですが、この季節はできる限り常温放置はせずに、必要以上のものは作らず、作ったあとはすぐに食べるか、余った場合はタッパなどに小分けにしてすぐに冷まして冷蔵保存(10℃以下)するようにしましょう。

参考資料:SARAYA家庭用製品情報ホームページhttps://family.saraya.com/kansen/uerushu/index.html

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