トレーニング室

懸垂の夏

みなさんこんにちは。
S&Cコーチの酒井です。

少しずつ気温も高まり汗ばむ季節になってきました。
これから夏本番を迎える前に、誰もが憧れるTシャツ姿を目指し、すっきりとした背中、袖から出る引き締まった腕をゲットしたいところですね。
皆さんは背中と腕を鍛えることができるトレーニングといえば、なにを思い浮かべますか?
私は懸垂をオススメします。

懸垂では「引く」動きで、背中を鍛えることができます。
背中は身体の後ろ側で見えにくいため、鍛えることも疎かになりがちです。
しかし、背中を鍛えることは、パフォーマンスの向上や姿勢改善にも非常に重要です。
特にベンチプレスなど「押す」種目に偏りがちな方は、懸垂などの「引く」種目が、バランスの良い身体作りに欠かせません。
懸垂はぶら下がったところから上がるだけのシンプルな種目ですが、以下のポイントを押さえて安全に効果的に行いましょう。

グリップは順手や逆手などありますが、初心者の方は逆手の方が実施しやすいでしょう。 腕に力を入れた状態で、肘をまっすぐ伸ばしたところから始めます。

持ち手は順手や逆手などありますが、初心者の方は逆手の方が実施しやすいでしょう。腕に力を入れて、肘をまっすぐ伸ばしたところから始めます。

身体はできるだけ高くまで引き上げます。 首がすくまないようにしながら、胸をしっかりと張りましょう。

身体はできるだけ高くまで引き上げます。首がすくまないように、胸をしっかり張りましょう。

懸垂は体重が負荷になるので、身体の大きな人は大変です。 体重が重い方は、ゴムを補助代わりに使うのも効果的です。

懸垂は体重が負荷になるので、身体が大きいと大変です。ゴムを補助代わりに使うと、体重が重い方でも効果的に行えます。

補助があっても懸垂が大変な方は、マシンがおすすめです。軽い重さで動きの確認ができるので、安全に効果的なトレーニングが行えます。

補助があっても懸垂が大変な方には、マシンがおすすめです。軽い重さで動きの確認ができるので、安全に効果的なトレーニングが行えます。

更に懸垂の魅力を伝えるべく、
青木S&Cコーチにインタビューしてみました。
酒井「懸垂の素晴らしさを教えてください。」
青木「自分の体重を利用して、大きな背中を鍛えられるところです。」
酒井「懸垂でどんな身体にしたいですか。」
青木「広い背中と、逆三角形の身体です。」
酒井「青木さんにとって、懸垂とはなんですか?」
青木「なくてはならないものです。」
酒井「ありがとうございました。」

遠い目をしながらインタビューに答える青木S&Cコーチ。
遠い目をしながらインタビューに答える青木コーチ。

 

….懸垂の魅力が伝わりましたか?
たかが懸垂、されど懸垂。ひとつの種目でもたくさんのバリエーションがありますので、是非トレーニング室で自分に合った方法を探してみてください。

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