トレーニング室

熱中症を予防しよう

こんにちは。

アスレティックトレーナーの藤田です。

6月に入り、気温や湿度の上昇に伴って、熱中症のリスクが高くなっていきます。

特にスポーツをすると体温が上がり汗をかいて体内の水分や塩分も減りますから、さらに熱中症対策が必要です。

暑さに慣れていないこの時期は気温や湿度があまり高くなくても、熱中症を起こすことがよくあります。

熱中症はまず予防することが一番大切ですので、気温や湿度、そしてWBGTと呼ばれる熱中症指数を練習前にチェックしてみましょう。

WBGT表

 

 

 

深草キャンパスでは体育館前のホワイトボードに毎日の熱中症指数(WBGT)を掲示しています。

 

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また予防していても熱中症症状が出てしまったときには、速やかに経口補水液を飲むことで体内の水分・塩分を補って、早く回復することが可能です。

練習時に経口補水液を準備することはもちろんですが、試合や合宿などにも経口補水液を持って行きましょう。 塩分の多い経口補水液は体内に早く吸収されますので、脱水や筋けいれんの回復が早くなります。

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口から飲むことが難しい場合は無理に飲ませず、体を氷で冷やしながら医療機関にすぐ搬送するか、救急車を呼びましょう。

 

 

 

 

熱中症対処の合い言葉は「冷却1番、搬送2番」です。

夏に向かって練習やトレーニングも強度が高くなりますが、熱中症対策もしっかりすることで安全にスポーツに打ち込みましょう。

 

アスレティックトレーナー

藤田まり子

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