トレーニング室

今回は少し変化したトレーニング室を紹介します。
ズバリ!プラットフォームが増設されました!

IMG_8328

プラットフォームとは、オリンピック競技である重量挙げのように高重量のバーベルを持ち上げて全身のパワー発揮を鍛える場所です。

これまでのプラットフォームは、瀬田トレーニング室開室以来使用されているためかなり傷んでいます。バーベルを落とす場所のラバーを交換しながら使用してきましたが、とうとう真ん中の踏み込む場所まで削れてきました。

IMG_8538

新しいプラットフォームは、衝撃を分散させる構造となっており従来のような厚さがありませんがバーベルを落としても跳ね上がりにくいのが特徴です。
しかし、これもトレーニング室の床がコンクリート構造になっており土台がしっかりしているので設置できるものです。土台があってこそ、その性能を活かすことができます。

IMG_8537

人も同じです。心を含めた身体という土台がしっかりしているほど、身に付けられる技術の幅が広がり、発揮できる能力も多くなります。土台をしっかりさせるには鍛えることも大切ですが、同時にメンテナンスを怠らないことも大切です。

瀬田トレーニング室
ストレングス&コンディショニングコーチ 花田理

ニューフェイスの紹介

みなさん、こんにちは!

瀬田ATコーナーの松本です。

先週より一部対面授業が始まりましたね。学生のみなさん、おかえりなさい!

後期授業が始まるタイミングで、ATスタッフにも新しい仲間が加わりましたので紹介させてください!

菊池さんP9300030

名前:菊池洋也

経験スポーツ:野球(内野手)、スキー、剣道

学生へ一言:一見自分にとってマイナスに思える怪我も、見方を変えれば自分の身体に向き合って更にレベルアップするチャンスです。自分自身と向き合う貴重な時間、一緒に頑張りましょう!

 

坂本さん1P9300031

名前:坂本和大

経験スポーツ 野球 テニス

学生へ一言:何事にもアグレッシブに挑戦すると成功も失敗も学べるので、どんどんチャレンジしていきましょう!

2人1P9300033

第9トレーニング室訪れる際はよろしくお願いします!

様々な場面でコロナウイルス感染防止対策が緩和傾向となってきていますが、まだまだ「新しい生活様式」のもと、できる予防策はしっかりと行い、気を付けていきましょう!

進化するゴルフスイング ~メカニカルからナチュラルへ~

こんにちは。S&Cコーチの服部です。

最近見たゴルフスイングについての情報が、S&Cコーチとしてもとても興味深く、運動指導の面においてもヒントになるような内容でしたのでお話しようと思います。

そもそも僕の趣味がゴルフということもありますが、最近のゴルフスイング理論は『バイオメカニクス』の観点から研究されて出てきたものが多くあるというところが興味深かった理由です。

例えば、今超HOTな理論! 『GGスイング』!!

①バックスイング

①バックスイング

②切り返し

②切り返し

③インパクト

③インパクト

切り返し時の形が非常に印象的ですが、両股関節を一気に外旋(膝を外に開く動き)しスクワットポジションに入ることにより、その後のインパクトの際に強烈な「地面反力」をつくり、その力を回転運動に変換してボールコンタクトすることで機能的かつ効果的に力を最大化できるというもの。PGAツアーに出ている飛ばし屋はこの理論を参考にしている選手が多いそうです。

 

 

 

次に僕がとても参考にしている、世界的カリスマコーチのレッドベターが提唱する 『Aスイング』!

①バックスイング

①バックスイング

②切り返し

②切り返し

バックスイング時にシャフトをかなり立てるのが特徴ですが、切り返しに繋げていく動作時のシャフトにかかる慣性モーメント(物体が持っている、運動を持続しようとする力)が、その後のスイングに対する運動連鎖にとても効率的に働き、シャローイング(クラブヘッドが地面に向かって倒れる動き。これが野球あがりの僕にはとても難しく苦労しています)がスムーズに行えます。これにより、手打ちの感覚にならずにいい球を打つことができます。他に『スタック&ティルト』なども紹介されていました。

 

 

 

その全てに共通してあった要素としてあったのが、『カウンタームーブメント』の考え方。要するに、したい、意識しなければいけない動きや内容は、「する」「意識する」ではなく、自然とそうなるように誘導する、できるように他の部位を動かすことですべきことに集中する間もなく勝手にそうなるが理想なのでは?と僕は読み取りました。

こうした要素はトレーニング種目の方法のアレンジなどでも有効に働くと思っています。トレーニングのその1回が少しでも選手のモチベーションが高い状態で行うことができるよう今後もいろいろと検証していこうと思います。

手を床にタッチするサイドランジ 股関節をいいイメージで折り曲げ、前を見ることで体幹部を起こす筋肉も刺激できます

【手を床にタッチするサイドランジ】
股関節をいいイメージで折り曲げ、前を見ることで体幹部を起こす筋肉も刺激できます

瀬田トレーニング室 S&Cコーチ 服部亮一

機器のメンテナンス

こんにちは、S&Cコーチの酒井です。

日中は気温も湿度も高く茹だるような暑さですが、いかがお過ごしでしょうか。

この時期、私たちは暑さに加えサビとも戦っています。

湿気の多い夏を過ごしていると、ダンベルやバーベルにもサビがついてきます。ほっておくとトレーニングする際に手が汚れたり機器の劣化にもつながるため、機器のメンテナンスはとても大切な作業です。

ダンベルのメンテナンス

私たちS&Cコーチにとって、学生が身体的にも心理的にも安全安心にトレーニングできる環境を整えることは、なにより大切な仕事です。

当たり前に整っているものは、誰かがひと手間かけた結果であるかもしれません。読者のみなさんも周囲に感謝の気持ちを忘れず日々を過ごしてほしいなと思います。

 

ページの先頭へ

ページの先頭へ