トレーニング室

膝前十字靱帯損傷予防 スクリーニング

こんにちは。アスレティックトレーナーの藤田です。オフシーズンの活動の一つをご紹介します。

アメフト部では膝前十字靱帯損傷を予防するため、現状を把握する「スクリーニング」というチェックを実施しています。

前十字靱帯は膝の安定性のために非常に大切な靱帯です。膝の回旋を制御するため、スポーツではストップ、ジャンプ、切り返し動作の際の膝の安定に関わっています。損傷すると、ストップ、ジャンプ、切り返しの時に膝が抜けるような不安定性が出てくるので、手術をするケースがほとんどです。

切り返し動作の多い競技では大変頻度の高いケガですが、アメフト部は2014年シーズンに前十字靱帯損傷が多発したため、以後は予防のためのチェックとエクササイズをチーム単位で実施しています。

オフシーズンに入り、今年も膝や足関節の使い方を再度チェックする「スクリーニング」を実施しました。

スクリーニングは「既往歴」と「しゃがみ込み」「片脚スクワット」の動作を観察することで簡便に行っています。

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足関節が硬くしっかりしゃがみ込めなかったり、片脚スクワットで膝が内に入ってしまったりする場合は、選手に問題点をフィードバックします。

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スクリーニング結果を踏まえて、2月にはチーム全体に「前十字靱帯(ACL)予防講習」を行って、チームとしてノンコンタクトの前十字靱帯損傷を予防する活動を行います。

 

第9トレーニング室 アスレティックトレーナー

藤田まり子

女子バスケットボール部 フィジカル測定

2017年も終わりが近づき、長期のオフに入るサークルも多い頃かと思います。

女子バスケットボール部においても、今シーズンの締めくくりとなるフィジカル測定を行いました。非常に寒い中での実施となり、特にスピードや瞬発系のテストに関しては、思うような数字が出ないことも予想していましたが、選手たちはよく頑張ってくれ、全体的に前回を上回る好成績を残しました。

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これからしばらく全体練習はせず、トレーニングを中心に行う時期になります。トレーニングにおいて、数字が全てではないものの、自己記録を伸ばすことを目的のひとつとして取り組むことも非常に重要であると考えています。

部活動に励む皆さん、各自目標を持って、厳しいトレーニング期を乗り越えてください!

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瀬田トレーニング室 馬目

端艇部 全日本選手権大会 女子エイト

瀬田トレーニング室のストレングス&コンディショニングコーチ花田です。
随分時が経ちましたが、先月末端艇部の全日本選手権大会に帯同してきました。
ボート競技はスウィープ種目とスカル種目があります。
ひとりが一本のオールを漕ぐスウィープ種目とひとりが両手で二本のオールを漕ぐスカル種目です。
スウィープ種目は二人乗りから八人乗りまでスカル種目は一人乗りから四人乗りまであります。
今回は、ボート競技の中で一番艇速の出るエイトを紹介します。
女子エイトは、年間の大会の中でこの全日本選手権大会のみ開催されます。
シーズン当初、女子リーダー蜂谷里佳が「全日本で入賞したい!」「エイトで出る!」と宣言し下級生が賛同しました。
しかし、このエイト言うは易く行うは難し。
そうそう簡単ではありません。
夏のインカレが終わって準備期間は7週間。
そのうち間の2週間は国体に出場する選手が抜けるため八人そろっての練習はできません。
艇のバランス、キャッチのタイミング、漕ぎのタイミング、漕ぎのストロングポイント、各個人の漕力差、シート順など課題は山積していきます。
練習する毎に課題が見つかるといっても過言ではありません。
随分ケンカもしたようです。
言葉にならない女の戦いなども積み重ね、ぶつかり合い、自分たちの漕ぎを創り上げました。
結果は6位入賞です!
残念ながら表彰台には届きませんでしたが、レースまでの準備とレース毎にチャレンジした経験はその後の全日本新人選手権大会に繋がりました。
女子リーダー蜂谷里佳がこの一年で後輩に残した財産です。

レースの様子(先頭が龍谷大学)

レースの様子(予選:先頭が龍谷大学)

出廷前の選手の様子

出漕前の選手の様子

 

10月15日ラグビーの試合に帯同しました!

深草ATの中西です。

今回は、10月15日にラグビー部の試合に帯同しましたので報告させて頂きます。

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試合は追手門学院大学との試合でした。

結果は途中ハラハラする場面もありましたが、龍谷大学33ー16追手門学院大学で勝利することができました。今のところBリーグの試合全勝です!

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大きなケガ人が出ることなく試合を終えて、トレーナーとしてほっとしました。

まだまだシーズンは続きますので応援の程よろしくお願いいたします。

 

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