陸上競技部

関西勢で6位と健闘!来年へ襷(たすき)をつなぐ!

2011びわ湖駅伝兼第73回関西学西対抗駅伝競走大会がびわ湖西岸コース(長浜市~大津市 8区間 計83.6km)で行われ、龍大チームは総合成績7位、オープン参加を除く関西勢の中では昨年より順位を一つ上げ6位でゴールした。

朝から生憎の大雨の中、午前8時に第1区がスタート。チーム目標の3位を目指す上で流れを作る重要な第一区走者は、チームでNo.2の走力を持つ下村(国2)であったが、トップと1分30秒差の10位とまさかの展開。その出遅れが焦りと力みにつながったのか4区を終わってもなかなか10位から抜け出せずにいた。その間雨はさらに勢いを増す。どのチームの選手にとっても最悪のコンディション。しかし、その悪天候を味方に付けたのが、第5区走者の古和田だった。「貧血持ちの古和田にとっては気温の上がらない雨は好都合」レース後西出監督が話した通り一気にチームを7位まで押し上げる力走。その流れを引き継ぎ、第6区西川(済1)、第7区小島(法3)が共に区間3位と、6位の奈良産業大に2分45秒つけられていた差を二人で1分30秒、500m以内の射程圏内まで詰め寄り、最終走者篠原(文2)に襷をつなぐ。篠原も6位との差をじわじわと縮めるも、そのまま順位は変わらず7位でフィニッシュ。チーム目標の3位には届かなかったが、昨年より順位を1つ上げ来年へのシード権を獲得した。

「来年は就任してから4年目。チームも着実に一歩ずつ前進している。来年に是非期待してほしい」監督はそう語る。三年分の想いを襷に込め、勝負の4年目がもう直き始まる。

【6区 西川選手のコメント】
目標よりは低かったが、みんならしい走りができた。来年は6月にある全日本駅伝の予選会で3位までに入って全日本駅伝に出場したい。そして来年の今大会で区間賞を取りたい。

【7区 小島選手のコメント】
前半で遅れたが後半で巻き返すことができた。順位に納得はしていないが、自分の役目は果たせたこと、シード権を獲得できたのは良かった。

(記事 龍魂編集室 新谷佳菜 /写真 佐藤和季)

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