陸上競技部

【陸上競技部】全国との差を感じる大会となった

9月6日〜9日に等々力陸上競技場にて天皇賜盃第87回日本学生陸上競技対校選手権大会が行われた。龍大は男子10000m競歩決勝、男子4×400mリレー 予選、男子200m予選に出場した。

9月7日には男子10000m競歩が行われ、龍大からは森田(済3)が出場した。森田は序盤は後方に位置づけ、前へ出る機会をうかがう。中盤集団の真ん中に移動し前について行こうとするが、途中でつまづき怪我してしまうというアクシデントが起こる。しかし、森田は先頭との差がついても諦めず、競技を続行し50’11″84でゴールした。森田は、「前半から積極的に挑めなかった」と悔しさを滲ませながら語った。

 

森田さん 写真

【写真1】男子10000m競歩に出場した森田

9月8日には男子4×400mリレー 予選に龍大が、男子200m予選には前田(済1)が出場した。男子4×400mリレー 予選では第一走者の近藤(営3)は勢いよくスタートを切る。近藤は前の選手に食らいつき第二走者の清水(理3)にバトンを渡すも少し出遅れてしまう。清水は前の選手を追いかけ一時は抜かすものの抜かされる。続く第三、第四走者も必死に前を追うも8着でゴール。決勝へ進むことが出来なかった。

男子200m予選では前田は勢いよくスタート切り、そのままスピードに乗って走る。しかし、後半で減速してしまい6着でゴール。準決勝に進むことが出来なかった。

 

マイル写真

【写真2】第一走者の近藤

 

前田さん 写真

【写真3】男子200m予選に出場した前田

 

今回の全日本インカレでは結果を残すことが出来なかった龍大選手達。しかし、全国大会出場は新たな課題や目標を見つけるきっかけになったはずだ。今回の結果を踏まえ、これから続く様々な大会でどのようなパフォーマンスを見せるのか期待したい。

 

<森田選手コメント>

「前半は全体的にスローペースだったことから前との詰まりがあってつまづいて怪我があってしまったので、それをどのように対処していくか今後の目標にしていきたい。これからは前半から積極的に挑んでいってつまづかないようにしていきたい」

<男子4×400mリレーメンバーコメント>

近藤選手:「自分の走りが出来なくて実力不足と感じた。まず次の新人戦と種目    別に向けて自分のベストな走りをして、来年の全日本インカレの記録をチームとしても切り今回のリベンジをしたい」

清水選手:「緊張で焦りが出て、いつもの走りが出来なかったのは本来の自分の実力だと思うので、大きな舞台で自分の全力を出せるような実力をつけていきたい」

椎選手(農2):「完全に自分の実力不足だった。関東の大学との差を見せつけられたと感じた。この差を一年で埋めて来年リベンジしたい」

高橋選手(社2):「自分の走りが出来なかったというのがあるので一年間かけて場に呑み込まれるのではなく場を呑み込むような走りができるように練習していきたい」

<前田選手コメント>

「前半は良かったが、後半でみんな上がってきてそれを見て力んでしまい自分の走りが出来なかった。今回の結果を見てまだまだだと思ったので、練習では後半の走りを安定させていい走りができるようにしたい」

<中原監督コメント>

「全体的に見て厳しい戦いになると分かっていたので、選手達も上を目指す    にはどういう努力をしなければいけないのかを見直すきっかけになったと思う。自分自身の動きが出来る、自信が持てるというようにひとつひとつ勝つという経験をしていかないと勝てないと思った」

 

(龍魂編集室 記事/写真 藤原可琳)

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