陸上競技部

【陸上競技部】10000mWで龍大活躍

5月15日、長居ヤンマースタジアムにおいて、第93回関西学生陸上競技対校選手権大会トラック&フィールドの部が行われた。龍大は女子10000mWで多比良(社2)が5位、小脇(経済3)、森田(経済1)、植田(経済2)の3人が出場した男子10000mWではそれぞれ2位、3位、5位という結果を残した。

 

女子10000mW決勝に出場した多比良。「最初から番狂わせのつもりで前に出た」と語るようにレース開始直後、多比良が集団の先頭に立ち、果敢な歩きでレースを先導する展開に。多比良は序盤の歩きを「自分が引っ張る気はなかったが引っ張っていけるという感じはあった」と振り返る。終盤、先頭集団から離されるも落ち着いた歩きを見せ、しっかり自分のレースを組む。ラスト2000メートル、他校の選手に追いつかれるも苦しい中で相手に食らいつき、何度も前に出るという粘り強さを見せた。終始力強い歩きを見せた多比良、見事5位入賞という結果を出した。

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【写真 ゴールラインを目指す多比良】

 

続く男子10000mWには龍大から小脇、森田、植田の3人が出場した。小脇、森田は序盤から積極的に先頭集団でレースを進め、それに植田も続く。ラスト2000mをいかにきれいに上げるかを意識した練習で今大会に臨んだと言う小脇。警鐘を鳴らされてしまうも冷静な歩きで先頭を見据え、ラスト5000mから徐々にペースを上げ始める。そんな小脇に前半、森田も後れを取らずついて行く。植田は龍大選手につかず、一定のペースで押すレースを展開する。小脇は後半にペースを上げた勢いそのままラストスパートに繋ぎ42:47.32のタイム、2着でゴールラインを超えた。それに続いて森田が43:07.31で3着、ラスト400mで粘れなかったと語る植田も44:15.32で5着という結果を残した。

 

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【写真 激歩する小脇(右)と森田(左)】

 

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【写真 コーナーを抜けた植田】

 

まだまだ試合の続く龍大陸上競技部、この後もしっかりと記録を残して次の試合につなげていって欲しい。

 

<多比良選手のコメント>

「今日は気持ちが前に出たいい試合が出来た。やはり勝負には勝たなければいけないのでラスト400mで置いて行かれたのが課題。でも入賞が出来て良かった。5000mWは24分台、10000mWでも51分台を出すのが目標です」

 

<小脇選手のコメント>

「京大の選手が飛び出るのは分かっていたことだったのでそれについていこうとした練習をしていたが、3月の大会以降2カ所を故障してしまい、満足のいく練習が出来ず焦りでいっぱいだった。ここまで来られたのも1つ上の先輩を含むチームメイトのおかげだと感じる。5000mまで先頭につこうと思っていたが体の動きがあまり良くなく、後半5000mで行こうと追い上げた。今後、続く全日本インカレで結果を残してユニバーシアードで日本代表の座を勝ち取りたいです」

 

(龍魂編集室 記事/長谷川奏珠 写真/大杉窓太)

 

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