陸上競技部

【陸上競技部】 京都駅伝力走!3位入賞!

12月6日、第82回京都学生駅伝競走大会が6区間40.6kmの京都洛北コースにおいて行われた。龍大Aチームは2区で3位につけると、その後のランナーも順位を下げることなく3位入賞という結果で今年最後の大会を締めくくった。

1区を任された1年生の勝下(理1)が5位で4年生の内波(経営4)にタスキを渡す。すると後輩からタスキを受けた内波が、同じ龍大のBチームの2区として走る藤村(政4)を意識しつつ、力強いスパートをかけ、区間2位の走りで順位を2つ上げて3位に立った。その後も後半のランナーが順位を守ってタスキをつなぎ、後ろから迫る同志社から逃げ切って3位でゴールした。

内波は龍大のレースを「1年生、2年生がAとBの両チームでよく走ってくれた。3年生は1、2年生がいい分もっと頑張ってほしい。後輩が頑張ってくれて来年にも繋がるレースになった」と振り返り、来年の駅伝チームへエールを送った。4年生から受け継いだ競技への姿勢を磨き上げ、チーム内で切磋琢磨しつつ力をつけて来年のレースに挑んでほしい。

 

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【写真 賞状を手にした選手たち】

 

〈内波選手のコメント〉

「(今日の結果を受けて)チームとしては後輩が良く走ってくれた。個人としては1000メートルで龍大Bチームの2区の選手に負けなかったことと、ラストにしっかり上げることができた点が良かった」

(龍魂編集室 記事/写真 長谷川奏珠)

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【陸上競技部】2015関西学生種目別選手権大会の結果

10月20日~23日、今シーズン最後のTrack&Field(競技場開催)の大会、2015関西学生種目別選手権大会が長居ヤンマーフィールドで行われた。

今大会は1部・2部、全ての大学が合同で戦う個人選手権である。インカレでは各大学で『1種目3名までの出場』がルールとなっている。しかし、今大会は種目ごとの出場人数が制限されていないので、強豪校から数多くの選手が出場し、高レベルの大会となっている。

今春1部に復帰した陸上競技部だが、来年度の関西インカレに向けて自分達の位置を確認できる重要な試合であったが果たして結果は ...

 

〈結果〉

男子5000m         5位 足垣 練(政策3)

6位 内波 郁弥(経営4)

8位 苅郷 時良(政策3)

400mH         4位 道下 幸平(経済1)

3000mSC     2位 楠木 太一(文2)

10000mW     1位 植田 孝啓(経済1)

4×100mR    3位 川波(社会3)・吉田(経済3)・井上(社会3)・合田(社会2)

走高跳           3位 西田 修也(文3)

 

女子200m           8位 津曲 温子(文2)

400m          1位 津曲 温子(文2)

5000mW     2位 了源 ゆきの(文4)

4×400mR  5位 松岡(国際1)・津曲(文2)・別府(経済3)・山口(経営2)

 

〈男子〉

10000mWでは1回生植田が終始レースをコントロールし、危なげなく優勝。昨年度の優勝の小脇に続き、龍谷大学陸上競技部はこの種目2連覇を果たす。

3000mSCでは楠木が出場2組中、下位組に入れられてしまった。1人でレースを組み立てる苦しい展開ながら2位に入る力走。上位組で走れば優勝も見えていたレースであった。

また怪我人が続き、今シーズン苦しい戦いが続いていた4×100mRが、関西インカレ2部5位の雪辱を晴らす3位の力走を見せる。

走高跳ではエースの西田が、ベスト記録を4cm更新して3位に食い込む結果。優勝まで後3cmと来年度に期待がかかる。

その他、下位入賞ながら複数名が入賞している。来年度の関西インカレは1部残留がかかり、厳しい戦いが予想される。しかし、学年を見ても若いチームであることは間違いない。今後の活躍に期待したい。

今後男子は駅伝シーズンへと突入していく。今大会も5000mで入賞は出来なかったが9位・10位と1・2回生が続いており、11月21日(土)に行われる関西大学駅伝に期待がかかる。大きな流れを生んで、来年度こそは全日本大学駅伝に出場したい。

 

〈女子〉

今大会、圧巻なレースを見せたのが400mで優勝した津曲。ライバルがバックストレートで飛ばして行く中、落ち着いて自分のペースで走りきり、得意のホームストレートで他の選手を突き放した。自身初となる関西タイトルの獲得。また日本学生個人別選手権大会出場標準記録も突破した。

また5000mWでは、了源が4回生の意地を見せる。粘り強い歩きを見せて2位に食い込む結果。

女子は部員数も少なく選手層に不安もあるが、この勢いをきっかけに龍谷大学陸上競技部女子の存在感を見せつけていきたい。

 

津曲コメント「優勝したことは嬉しいが、日本インカレ標準記録まで0.01足りなかったことが悔しいです。今年の冬期はもう一度、自分を見つめ直して、一から出直すつもりで頑張りたいです。来年度こそ日本インカレで活躍します。」

競歩 植田

400m 津曲

関西インカレ開幕!1部昇格決めた!!

5月16日、ヤンマースタジアム長居・ヤンマーフィールド長居において第92回関西学生陸上競技対校選手権大会が行われた。昨シーズン、1部から2部へ降格してしまった龍大。今大会は再び1部へ返り咲くための、チームでの戦いでもあった。そして大会3日目のこの日は、男子2部走高跳、西田(文3)が記録2m00で3位入賞。男子2部3000mSC(障害)では内波(経営4)が記録9分13秒01で2位入賞を果たした。

 

走高跳に出場した西田。まずは1m90、1m95を共に1回目で成功。ここまでは本来の力で難なく跳んで見せた。しかし次は、ここ2年間公式戦での成功がなかったという2mで、西田が越えなければならない課題だった。1回目、2回目は共に惜しくも最後に脚がバーに掛かってしまう。そして最後の3回目。観客席にいる部員たちからの声援を背に、バー上の空(くう)を舞う。見事、ラストチャンスをものにした西田は壁を乗り越えてみせた。残念ながら、次の2m05を越えることはできなかったが表情は晴れやかだった。「本当にうれしい。大満足です」。西田にとっては、やっと大きな大会で結果が出せた瞬間だった。

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【華麗にバーを跳び越える西田】

 

4年生として、最後の関西インカレに挑む内波が出場したのは3000mSC。序盤は、集団の後方に位置していた内波。終盤、内波がペースを上げ一気に先頭へ躍り出る。このまま逃げ切るか――、そう思われたが、ラスト半周で後ろから差を詰めてきていた大経大の選手に追いつかれてしまう。最終コーナーを曲がり、残り30m。あと1歩というところで、ラストスパートをかけてきた相手選手に先頭の座を奪われ、内波は2位という結果でレースを終えた。

 

 

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【レース中盤、必死に前方の選手を追う内波】

 

「申し訳ないという気持ち。1位を狙えたかなとは思います」。試合後そう語った内波の、最後の関西インカレは幕を閉じた。それでも「今できることはできた」と、少し名残惜しそうな表情をしながらも、自らのレースを振り返った。今後は自らの学業と相談をしながら大会に挑戦していくという。今回のこの悔しさをバネに、大学生活ラストシーズンを悔いなきランで締めくくってくれるだろう。

 

 

そして今回の関西インカレで、龍大は男子2部で121点を獲得、総合2位という結果で見事1部昇格を果たした。もちろんレベルの高い中での争いとなることに変わりはない。しかし、西田、内波以外にも今大会で入賞した注目の龍大選手はまだまだ多くいる。今後、1部でどれだけの活躍をみせてくれるのか、龍大陸上競技部から目が離せない。

 

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【笑顔を見せる西田】

 

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【表彰台に上がる内波】

 

〈西田選手のコメント〉

(3位に入ることができて)率直にうれしい。去年は龍谷大学がまだ1部で、今年から2部に落ちてしまって今もちょっと接戦なので1点でも多くとりたいと思っていて、3位という結果は本当にうれしい。大満足です。2mも2年ぶりくらいに跳べました。3回目で成功することができて、後ろの観客席から応援してくれていた部員たちの声が聞こえてきて力になりました。京都選手権が次あるので怪我を直して、安定に2mをとべるようにしたいですね。それ以上の記録は、そこから狙っていきたいです。

 

〈内波選手のコメント〉

申し訳ないなという気持ちです。1位を狙えたかなとは思いますけど、でも今できることはできたのかなとは思います。4年生最後の関西インカレに臨むにあたって、気持ちが高ぶりすぎて空回りしてしまってダメな方向にいってしまったので、まず怪我をしっかり治して、そこから次の大会へ向けてやっていきたいです。怪我を治せば、いけます!

 

( 記事 / 写真 龍魂編集室 平松里彩 )

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故障者続出も、7位でシード権獲得!

第76回関西学生対校駅伝競走大会(丹後大学駅伝)が、11月22日に京丹後市にある浜公園から宮津市の宮津市役所前までの全8区間、81.4㎞のコースで行われた。龍大は7位という結果で、来年の同大会へのシード権を獲得した。

大会前から、主力選手3人の故障で8区間中6区間の入れ替えを行うなど、メンバー決めにも苦労した龍大。急遽1区を任された1年生の大山(法1)は、予定していたタイムより遅れてしまい15位で2区西川(済4)にタスキをつなぐ。「焦ってしまい最初にペースを上げすぎてしまった」と、うまくペース配分ができなかった西川は体力的に苦しいレースに。それでも4年間チームを引っ張ってきたその走りで通過順位を8位まで上げる。

多少順位を変動させながらも各自持てる力を出し切り、順調なタスキリレーをみせる龍大。だが第7中継所、まさかの19秒差でタスキを最終区走者の小和田(社4)につなげず繰り上げスタートとなってしまう。一斉に集団で走るのがあまり得意ではないという小和田。彼もこの大会4日前に急遽最終第8区に指名された。「最後の丹後駅伝でもあったので力を出し切ろうと思い頑張った」と、この4年間の想いも乗せ力走した小和田。最後は繰り上げスタートとなったものの、龍大陸上競技部で81.4kmの道のりを精一杯の走りでつなぎ、7位でゴールテープをきった。

大学生活最後の丹後駅伝でアンカーを任された小和田

大学生活最後の丹後駅伝でアンカーを任された小和田

「故障者が多く、目標を下げざるを得なかったこの状況が悲しくもあり、悔しくもあった」と、歯がゆさをみせた西川。龍大が毎年力を入れている駅伝で、本来のチームとしての実力を発揮することができなかった。「若いチームでまた1から仕切り直し」。そう前を見据える西出監督。部を背負ってきた西川も今年で引退となり、新体制での再スタートとなる。『上位校の一角を崩す』。まずは昨年までの丹後駅伝で掲げていたこの目標を復活させ、再起を誓う。

〈西川選手のコメント〉
「自分の仕事はやりきることができた。ただ、今のチーム状況は怪我人も多くあまりよくない。怪我の影響で出られなかったメンバーの分ももっと自分が実力以上の力を出さないとならなかった。自分の出せる可能な範囲の結果で終わってしまったのが残念。チームとしては12月に京都学生駅伝があるので、そこでは今年こそは区間賞をとって、流れを自分から作り1位でたすきをつなげたい」

〈小和田選手のコメント〉
「今年のチームとしてのコンディションが、故障者もいておそらくこの4年間の中で1番良くはなかった。やはり来年やその先は故障者を減らさないといけない。先生をはじめ、チームの1番の目標を駅伝に置いていたので、それにみんながついていききれなかったことがチームとしての弱さでもある。みんな1人1人がもっと、先生の為にもという気持ちを持って駅伝に向けてやっていけたら、と思う」

〈西出監督のコメント〉
「去年との大きな違いはやはり故障者が多かったこと。急遽1年生2人と4年生の小和田がアンカーを走ることになったり、なかなか作戦を練るということもできない危機的な状況だった。西川も4年生なので今年で抜け、ほとんどが1、2年生となる。人数も決して多くはないので若いチームでまた1から仕切り直し。今の子たちが成長し出せば、また面白い試合ができるようになるだろう」

(龍魂編集室 記事/写真 平松里彩)

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