卓球部

1年生の活躍で初戦勝利!

5月4日に京都市横大路運動公園体育館で春季関西学生卓球リーグ戦の第1戦が行われた。卓球部女子は関学大に6-1勝利し幸先の良いスタートを切った。また男子は昨秋2位の強豪立命館大に2-5で敗れた。

昨年からチームをけん引してきた1番手の主将市原(文4)・2番手の孫(済2)が勝利して迎えた第3試合。1年生の清水(済1)が試合に挑むが、経験豊富な上級生相手に1-2と追い込まれてしまう。後がない第4セットで清水は相手を圧倒する。「レシーブのときに相手の手元をよく見るよう指示を受けた。今までで一番集中していたと思う」と振り返るように冷静でありながらも積極的な攻撃でポイントを積み重ねていく。終わってみれば11-0と1ポイントも与えることなくこのセットを奪った。最終セットは一転して激しいシーソーゲームに。ジュースにまでもつれる中、最後は清水が相手のミスを誘い勝利を収めた。続くダブルスは昨年からペアを組んでいる市原・桒村(文2)組が息の合ったプレーをみせ3-1で勝利した。この時点で4-0となり団体戦の勝利が確定した。その後5-1となり7番手の伊丹(国1)が登場する。関学大の主将に対して彼女は一歩も引くことなく攻めの姿勢を崩さない。白熱した試合展開の末、3-2で勝利しチームメイトの期待に応えた。

積極的に攻める清水

積極的に攻める清水

強敵相手に勝利した伊丹

強敵相手に勝利した伊丹

昨年から活躍したメンバーと新たにチームの一員となった1年生が加わり新チームで迎えた春季リーグ。初戦は1年生の活躍が光った。この勢いそのままでチーム団結し上位を目指し突き進んでほしい。

<市原主将のコメント>
「新入生が入部し新たな気持ちで試合に挑んだ。チーム全員で応援し盛り上げていけたことがよかったと思う。これからの3試合が特に大事になってくるので頑張りたい」

<伊丹選手のコメント>
「とても緊張したが、自分のできることをやろうという気持ちで試合に臨んだ。残りのリーグ戦では全部勝つ気持ちで頑張りたい」

(記事 龍魂編集室 近藤豊裕/写真 松本晃平)

気持ちで勝てず敗北

9月6日に平成25年度秋季関西学生卓球リーグの最終戦がベイコム総合体育館で行われた。男子は京産大と戦い4-3で敗れた。

龍大の最初の選手は刘(営3)。始めから京産大の選手に実力の差を見せつける。途中の激しいラリーも制し3-0で圧勝。続く選手は榮次(済2)。刘同様圧倒的な強さを相手に見せつけ3-0で勝利する。続く坪内(理工4)が1-3で敗れるも、ダブルス榮次•川久保(営2)組が3-0で勝利する。龍大は前半で3勝をあげ、試合の主導権を完全に握ったかに思われた。しかし、相手はまだあきらめてはいなかった。後半、京産大の選手たちの強い気持ちに押し負け、龍大は2連敗をしてしまう。ゲームの勝敗は最後の選手である川久保に託された。両大学の選手が見守る中、両チームの勝敗を分ける試合が開始。川久保はプレッシャーを物ともしない力強いプレーで相手選手を圧倒する。ベンチのメンバーも必死で応援するが、最後は相手に粘られ2-3と惜しいところで勝利を逃し、試合終了。その結果2勝5敗で8チーム中の7位となり1部残留をかけた入替戦に挑んだ。2部2位の天理大に押される場面もあったが、4対3で勝利し1部に踏みとどまった。

キャプテンが初戦で語った「1点の重み」という言葉。そして今回語った「気持ちでの敗北」。容易に解決できる課題ではないが、ここで立ち止まる龍大卓球部ではないはずだ。進化を続ける卓球部に期待する。

<坪内主将のコメント>
「(今日の試合を振り返って)前半1連勝できたことはよかったが、後半の3連敗が痛かった。相手に気持ちで負けてしまった面もあったので絶対に負けないという気持ちで試合に臨まなければならない。(今大会の反省点) 初戦は何としても勝ちたかったが、あと少しというところで勝ちきれなかった。また、最初に4連敗してしまったことで良いスタートが切れなかった。これからは1試合を確実に勝っていかなければならない」

ダブルスを制した榮次•川久保組

相手を圧倒する榮次

(記事/写真 龍魂編集室 松本 晃平)

 

 

快勝の最終戦!秋季を締めくくる

8月29日から9月6日にかけてベイコム総合体育館他で平成25年度秋季関西学生卓球リーグ戦が行われた。卓球部女子は4位となり春季リーグ時から順位を1つ上げた。

初戦の関学大に勝利したがその後の上位校相手に力及ばず3連敗。このまま負け越すかに思われたが京産大、立命館に連勝し3勝3敗で最終戦を迎えた。

最終戦の相手は大経法大。順位を上げるためにも勝ちたい試合だ。まずここまで6戦6勝とチームを引っ張ってきた1番手の桒村(文1)が登場。「1年生らしく思い切り試合に挑めた」と振り返るように3-0で快勝し幸先のいいスタートを切ると田松(済3)も続き2連勝。しかし3番手が敗れてしまうもダブルス市原(文3)・桒村組が相手を寄せ付けず3-0で勝利。その後5番手孫(済1)・6番手市原も危なげなく試合を決める。そして最後は7番手河津(法2)が積極的に攻め続け3-0で勝利し6対1で大経法大に快勝した。またその結果4勝3敗となり4位で今大会を終えた。

今回優勝を果たせなかったが、龍大を背負った多くの選手が来年もプレーするだけに今後の活躍に大きな期待ができる。平成23年秋以来の1部制覇へ-近い将来に成し遂げることができるかもしれない。

頼れる市原主将

積極的に攻撃する河津

【市原主将のコメント】
「最終戦は取るべきところを取ることができよかった。しかし上位校相手には実力とメンタルの面において負けていたと思うので克服していきたい。そして来年の春季リーグでは上位を目指しこれから頑張りたい」

【桒村のコメント】
今大会シングルスで7戦7勝。またダブルスでも3勝1敗と大活躍。

「最終戦は自分自身シングルスでの全勝がかかっていたので緊張したが、思い切りプレーできた。これからも確実に1勝できるようになり、また4年間で35勝すれば特別賞がもらえるのでそれを目標に頑張りたい」

1年生ながらチームを引っ張る桒村

競り合いをものにできず敗北

8月29日に平成25年度秋季関西学生卓球リーグ第1戦が伏見港公園総合体育館で行われた。男子は大阪経済法科大学と戦い4-3で惜しくも敗れた。

力強いプレーで勝利する刘

「1点の重みを痛感した」キャプテンの坪内選手(理工4)が試合終了後に語った言葉は、今回の試合内容を物語っていた。

1試合目スタートを切ったのは刘(営3)。力強いプレーで打ち合いを制し、3-1で手堅く1勝目を手にする。このまま続けて勝利を収めたいところだが、相手も黙ってはいない。続く2戦目は激しい競り合いとなった。大経法大の選手からあと1点を取ることができず1-3で2勝目をのがす。流れを変えるため出場したのはキャプテンの坪内選手。2戦目同様激しい競り合いに持ち込まれるものの、粘り強さを発揮し勝利した。後に続き勝利を積み重ねたい龍大だったが、その後は相手のペースに飲み込まれてしまい3連敗。前半の勢いを維持することができず、初戦は悔しい敗戦となった。

チームを引っ張る主将の坪内

惜しい結果となったが坪内選手は次の対戦に向けて闘志を燃やしていた。初戦を落としたのは痛いがこのまま終わる龍大卓球部ではないはずだ。今回の反省点をふまえ次こそは勝利を手にしてくれると期待している。

【坪内主将のコメント】
「今大会では競り合いの中での点の取り方について学ぶことができた。(今回の大会でライバル視している大学について)全ての大学をライバルだと思っている。今回は始まったばかりで上位に行く可能性はまだ残っているのであきらめず頑張りたい」

(記事 龍魂編集室 松本 晃平/写真 松本 一輝)

 

 

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