卓球部

昨年から大きな進化!男子卓球部春季リーグ4位

5月11日に近畿大学で春季関西学生卓球リーグ戦の最終戦が行われた。龍大卓球部男子は関大に4-3で勝利し、それによって今大会の男子の順位は1部リーグ4位となった。

ここまで3勝3敗という結果で勝ち上がってきた龍大。まずは1試合目を勝利で飾り続く2試合目を1年生の奥村(文1)に託す。主将の山本(法4)が「カーブがうまい選手」と評価するように力強い攻めで第1セット目、第2セット目を先取する。このままストレート勝ちかとも思われたが、ここで相手も粘りをみせ惜しくも第3セット目を落としてしまう。第4セット目は「できれば早く終わってほしいと思っていました」と奥村が振り返るほど取っては取られる接戦になる。お互いに譲らない1戦となったが最後は相手に競り負け17-19で敗北。最後の一歩を押し切ることができず、3セットを取られてしまった。流れを変えるべく、立ち上がったのは3年生の榮次(済3)、川久保(営3)。ダブルスでは、第1セット目を相手に先取されるもその後は順調に点を重ね勝利を手にする。続くシングルスでも川久保は先輩の威厳を見せ、圧倒的な強さでストレート勝ちを収める。3-3の同点でラストシングルスに出場したのは榮次。取れば勝ち、落とせば負けという緊張の1戦だったが、そんなプレッシャーを物ともせず、川久保に続きストレート勝ち。4-3で今大会の最終戦の幕を閉じた。

今大会の最終的な順位は4位。昨年度の秋季リーグ戦の7位という成績と比べると大幅に順位を上げたことになる。成長を続ける1年生とそれを支える上回生がいなければ達成できなかったことだろう。次の大会に向けて1年生も含めた龍大卓球部がどこまで成長するのか。進化を続ける卓球部に注目だ。

善戦した奥村

善戦した奥村

ストレート勝ちを決めた川久保

ストレート勝ちを決めた川久保

<山本主将のコメント>
「(今大会を振り返って)チームのみんなが自分の役割を分かっていてそれを実践できたことが良かったです。しかし、格上との戦いにどうしても勝つことができないのは今後の反省点です。(次の目標について)6月にインカレの予選があるので、まず予選を突破し、本選に進めるようにすることが目標です。」

<奥村選手のコメント>
「(今日の試合を振り返って)最初の2セットを取ることができたが、その後取ることができず勝ちきることができなかった。(次の目標について)インカレの予選を突破することです。」

(記事/写真 龍魂編集室 松本 晃平)

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