卓球部

【女子卓球部】3名が全日本出場へ

8月18日、池田市立五月山体育館において第84回全日本大学総合選手権大会(個人の部)関西予選が行われた。この結果、伊丹(国4)、上野(済3)、鴨川(文3)の3名が全日本への切符を手にした。

 

前日のダブルスで敗れている龍大の選手たちはリベンジに燃えていた。絶対に勝つ――みなぎる闘志は他を寄せ付けなかった。

 

最初に登場したのは伊丹。鋭いスマッシュが次々と決まり、1回戦目を順調に勝ち上がる。2回戦目も難なく勝利するかに思われたが、互いに積極的に攻撃を仕掛け、フルセットにもつれ込む。だが、ここで相手の流れにはさせない。3回戦目では気持ちを切替え、ストレート勝ち。2年連続で全日本出場を掴んだ。

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【写真1】バックスマッシュを決める伊丹

 

驚異的な強さを見せつけたのは龍大のエース、上野。3戦とも全てセットカウント3-0で相手を降した。しかも、自分の予想とは異なった敵が勝ち上がってきたため、プレッシャーを感じながらの試合。その状況の中でも自らの攻撃を貫き、伊丹と同様に2年連続の全日本出場へ駒を進めた。

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【写真2】ガッツポーズを見せる上野

 

最後に、初めての全日本への出場を決めたのは鴨川。「チャンスボールが来るまで待つことを心がけた」。その攻撃スタイルはピタリとハマった。2回戦目で苦戦を強いられるも、1回戦目、3回戦目ではストレート勝利を収めた。

鴨川 スマッシュ

【写真3】スマッシュを放つ鴨川

*写真は春季リーグのもの*

 

試合終了後、3人は喜びを分かち合った。この全日本出場という結果は全日本の前に待ち構えている秋季リーグの大いなる自信へと繋がるだろう。春季リーグの悔しさを胸にさらなる高みを目指してほしい。

 

<伊丹主将のコメント>

「前日にダブルスで負けていたのでパートナー(鴨川)とシングルスでは絶対勝とうと約束していた。技術云々より自分のできることをやろうという気持ちに切り替えられたことが良かった。次の秋季リーグは全員で絶対に勝つという気持ちで優勝を目指していきたいと思います」

 

<上野選手のコメント>

「自分の予想とは違う選手ばかりが勝ち上がってきて、研究もできていなかったので逆にプレッシャーだった。その中でも、今回は最後まで攻めきることができたと思う。今年の春季リーグではチームに貢献できず悔しかった。次の秋季リーグは4回生との最後の大会なので、少しでも貢献して優勝を狙いたい」

 

<鴨川選手のコメント>

「1回戦目は難なく勝てたが、2回戦の相手とフルセットになりながらも勝ち切れたことが良かった。いつもは無理して決めに行ってしまうが、今回は我慢してチャンスボールだけを決めにいくという戦術にしたことが良かった。次の秋季リーグでは今年の春季リーグの6位よりも上へ行けるように、優勝を目指す」

 

(龍魂編集室 記事/写真 松本侑香)

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【卓球部女子】勝負の難しさを再確認した春季リーグ最終戦

5月7日、いきいきランド交野において平成29年度関西学生卓球春季リーグ最終戦が行われた。龍大は立命館にゲームカウント0-7とストレート負けを喫するもその内容は決して劣ってはいなかった。しかしあと一歩が遠く勝負の難しさを痛感した。これによりリーグ戦績は3勝4敗で6位となった。

 

第1シングルの王(経済3)は1セット目を先取するも2、3セット目を落とし後がなくなる。そんな中迎えた4セット目。守備を主体に相手のミスを誘い、このセットを死守する。5セット目は相手の攻めの前に屈する。第1シングルからフルセットにもつれ込むという試合展開で、続く第2、3シングルスの鴨川(文3)、粟屋(政3)は相手の粘りに苦しめられ、フルセットの末ゲームカウントは奪えなかった。3-0と追い詰められた龍大は第1ダブルスの上野(経済3)・篠原(政3)ペアが各セットで接戦になるもののあと1セットが遠く敗れてしまう。その後の第4、5、6シングルスの伊丹(国4)、上野、角野(経済1)は気迫こもったプレーを見せる。しかし勝利には届かなかった。この結果リーグ最終戦はストレート負けという悔しい結果になった。

 

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【写真】ダブルス、シングルスの両方に出場した上野

 

この試合はとにかく勝利への難しさを感じさせた。両者にはそこまでの差はなかったように思うが結果は悔しいものとなった。ここで得た経験と課題を次の舞台で発揮・解決してリーグ戦での雪辱を果たしてもらいたい。

 

〈伊丹主将のコメント〉

「(リーグ戦で)負けた試合はどれもあと少しで勝てたのが多かったので勝負の世界は厳しいと痛感させられた。今後はまずインカレ予選を通過してインカレに向けてランクに入れるように頑張りたいと思います」

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝)

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【卓球部女子】春期リーグ開幕戦 近大を前に屈する。

4月29日、近畿大学記念会館において平成29年度関西学生卓球春期リーグ戦が開幕した。相手は過去対戦成績2勝2敗と五分の宿敵、近大。何とか勝ち越したい龍大であったが、3-4で敗北を喫した。

上位を狙うはずが、いきなりつまずいた。第1、2試合目のシングルスでまさかの敗退。「後輩に託すことになってしまって申し訳ない」。2試合目に出場した伊丹(国4)は唇を噛んだ。

ここで負けると後がない龍大。チームの期待を一身に受け、登場したのは鴨川(文3)。しゃがみ込みサーブを武器に得点を奪っていく。序盤から鋭いコースのスマッシュ。相手は手が届かない。「ナイスオン!」チームは声を張り上げる。声援を背に受け、鴨川はさらに勢いづく。流れを完全にものにした。1セット目こそ失うも、残り3セットを連続獲得。3-1で勝利を収め、望みをつなぐ。

 

写真4卓球 春季リーグ2017開幕戦 鴨川さん

【写真】切れ味鋭いスマッシュを放つ鴨川

 

すると、ここから風向きが龍大へ変わる。4試合目のダブルス、5試合目のシングルスで近大をねじ伏せた。「勝てて良かった」。4試合目のダブルスに出場した上野(経済3)は安堵の表情を浮かべた。

このまま押し切るかに思われたが、6、7試合目を落とし3-4で敗北。初戦を勝利で飾ることはできなかった。

新体制になってから初めての春期リーグ。幸先良いスタートとはいかなかったが、この敗北は必ず糧となるだろう。まだ結果が決まったわけではない。気持ちを入れ替え、上位を狙う。龍大の飽くなき挑戦は始まったばかりだ。

 

〈伊丹主将のコメント〉

「近大は過去対戦成績でも五分なので勝てる相手。勝つことができなかったのはすごく悔しい。そのせいで後輩に負担をかけてしまい申し訳ない。相手との差はない。ただ、ここで勝つことができないのは厳しい戦いになりそう。次の試合の相手も龍大と同じ1部リーグ。しっかり勝ち切れるように頑張る」。

 

(龍魂編集室 記事 松本侑香/写真 長谷川奏珠)

 

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【卓球部男子】惜しくも逆転負けを喫す

9月16日、ベイコム総合体育館において関西学生卓球秋季リーグ最終戦対甲南大が行われた。1部昇格に向けここまで全勝で来ていた龍大卓球部男子。この試合に勝って1部昇格を決めたいところだったが2―4で試合に敗れ入れ替え戦に回ることになった。

 

春季リーグは不本意な結果に終わり二部降格という悔しい経験をした。そのためこの秋季リーグに懸ける思いは強くここまで全勝できた。迎えた最終戦は2部2位とこちらも絶対に負けられない甲南大との対戦となった。初戦は張(経営1)が試合を支配し3―0のストレート勝ちを収めると2戦目も勝利し流れを引き寄せたかに見えた。しかし、3戦目以降、後1ゲーム取れば勝利というところで逆転を許し2―3で立て続けに試合に敗れる。結果ゲームカウントを2―4で終え、勝利を挙げることはできなかった。

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【写真 勝利を挙げた大本】

 

入れ替え戦に進むことになった龍大卓球部男子。一部昇格をかけた一戦も相手の壁を破ることはできず2部残留となった。今年はメンバーにとって悔しい1年になったに違いない。しかし、この悔しさをバネに来年こそ奮起してくれるだろう。

 

〈江口(法4)のコメント〉

「皆勢いは良かったが大事な勝負所で能力を発揮する事が出来なくてあと一本取る力が足りなかった。この秋季リーグは最後がすべてだったと思う。他の試合に勝っても最後に勝てず上がる事が出来なかったのは精神的な部分が大きかったと思う」

 

(龍魂編集室 記事 田川知樹/写真 北村英貴)

 

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