その他のスポーツ系サークル活動

【男子ラクロス部】1部リーグ戦開幕!! ミスに泣く

8月12日、宝ヶ池球技場において第28回関西学生ラクロスリーグ戦が行われた。去年2部からの昇格を果たした龍大男子ラクロス部の開幕戦の相手は、去年1部リーグ5位の関西大。前半に4-1とリードをするも後半相手の怒濤の追い上げにあい、6-8で試合を終えた。

 

前半の龍大は、関大に対して攻め続けゲームを支配するもパスの受け取りミスから相手にボールを奪われ、そのままゴールを決められてしまう。しかしすぐさま横山(社4)が敵陣に切り込み取り返す。その後の龍大は敵陣での丁寧なパスワークから相手のミスを誘い、安徳(法3)が2得点を決め、大槻(理4)がダメ押しを決め4-1とリードを奪い後半に勢いをつけた。

写真1

【写真1】ゴールを決め喜び合う選手たち

 

前半の勢いそのままに開始早々森本(社3)が相手の隙を見逃さずゴールを奪う。しかしその後の龍大は、敵の襲いかかる攻撃にG三浦(社4)を筆頭に守備陣が奮闘するも、次第にミスなどが増えていき、じわじわと点差を詰められていく。そして4Q早々に同点に追いつかれてしまいTOを取るなどで流れを仕切り直そうとするも変わった流れを戻すことは難しく、得点を重ねられてしまう。なんとか黒田(社4)が一矢報いるが試合終了。6-8で龍大は開幕戦を勝利で飾ることは出来なかった。

写真2

【写真2】2得点を挙げた安徳

 

開幕ダッシュとはいかなかったが、龍大の実力が1部リーグでも十分通用することを示した。一方で1部リーグのレベルを感じる試合にもなったであろう。この感覚を忘れずに次の京産大戦に向けてさらに力を磨き、勝利を飾ることを期待したい。

 

〈楠主将のコメント〉

「初めての1部で緊張もあって前半リード出来ていたが後半リードを守れないまま逆転を許してしまった。リーグ戦自体はまだあるのでそこで勝ちきってしっかりと目標を達成したいと思います。(今後は)1プレー、1プレーがしっかりと出来てないと勝てるものも勝てないのでそういう当たり前の部分をもっと突き詰めて勝ちきれるところで勝ちきれるように頑張っていきたいと思います」

 

〈三浦選手のコメント〉

「(前半は)しっかりスカウティングとかで敵チームの研究をしてDFと連携して守備が出来たかなと思います。(後半は)いらないファールとかしょうもないミスで流れが相手にいってしまったのかなと思う」

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝/上原航輔)

 

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【男子バレーボール部】OB・現役交流戦へ密着!!

8月6日、龍谷大学瀬田キャンパス体育館にて、男子バレーボール部のOB・現役交流戦が行われた。

 

今年で12回目となるこの交流会には、古い方で45年前の卒業生や、遠くからは仙台から参加するOBの方もおられ、OBの方々の龍谷大学男子バレーボール部への強い思いを感じ取れた。

OBとの交流は午前中から行われていたが、試合は午後からとなっており、それまでは選手たちは各々練習に励んでいた。OBが見ている中という事もあり、選手たちの練習は気合が入っていた。

 

【写真1 練習に励む選手たち】

写真1

 

午後になり、OBと現役の交流戦が始まった。しかし年を重ねたOBが多いので、現役メンバーは身長が低い選手で構成するハンデを持って、試合に臨むこととなった。

試合は序盤にOBチームが優勢を運んだが、自分の父と近い年齢の人たちに負けられない現役選手たちは意地を見せ、接戦の末勝利を掴んだ。

 

【写真2 OB・現役の交流戦の様子】

写真2

写真3

写真5

 

その後はOBも交えた混合チームで試合を行い、交流試合は大団円のもと終了した。現役選手たちはOBからの熱い激励、交流試合を通し、秋リーグに向けた意気込みを強くしただろう。リーグのその日まで時間は限られている。より高みを目指すため、そしてOBのエールに報いるため、選手たちは努力あるのみだ。

 

【写真3 集合写真】

写真6

 

OBの方のコメント>

「関西トップレベルの実力を保持している子たちを、この交流試合で見るのを毎年とても楽しみにしています。今は1年生に大物が揃っているので、彼らが龍大の持ち味であるスピードを身につけてくれれば、さらに龍大は強くなっていくでしょう」

 

<監督のコメント>

「この交流試合で選手達に秋リーグの気合を入れてほしいと思っています。秋が終わっても全日本に入り込めるように部全体で頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

 

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村倫太郎)

龍大スポーツ149号7/24発行!

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【居合道部】西日本学生で健闘!

7月9日、龍谷大学深草キャンパス体育館において第34回西日本学生居合道演武大会が行われた。龍大からは個人戦、団体戦共に出場し迫真の演武を魅せた。

午前に行われた個人戦。1年生から7名、2年生から8名、3年生から4名、4年生から2名が出場。一回生の部に出場した赤川、中西、そして2回生の部に出場した鈴木の3名が敢闘賞を受賞し、中川は見事優秀演武賞を受賞した。西日本という大きな舞台にも屈することなく、選手全員が実力を発揮してみせた。

 中川

【優秀演武賞を受賞した中川】

 

休憩を挟んで行われた団体戦、初戦の相手は神院大。大事なこの一戦で先鋒を任されたのは國定。力強くも繊細な演武を見せ2―1で勝利。まずは一勝を上げて龍大を勢いづける。この流れに乗り、続く次鋒の立花も2―1で勝利を収める。このまま龍大ペースで試合が進むと思われた。しかし相手も譲らない。

続く中堅の和田は落ち着いて演武を披露するが0―3と負けを喫してしまい、一気に相手のペースへと持ち込まれる。副将の吉田も悪い流れを断ち切ることが出来ず1―2で敗退。ここで2-2となり、勝利の行方は大将の小中へと托された。小中は終始落ち着いて、自分の演武に集中した。プレッシャーのかかる場面ではあったが繊細な演武で圧倒し、見事3―0で相手を下した。3―2で龍大は勝利し、2回戦へと駒を進めた。

2回戦の相手は昨年まで同大会6連覇中の同志社。厳しい戦いが予想された。流石は強豪、簡単に勝たせてはくれない。龍大は先鋒、次鋒と1―2で立て続けに敗れてしまう。早くも後がない龍大だがここで意地を見せる。中堅で登場した和田は落ち着いた演武を見せ、見事2―1で勝利。なんとか踏みとどまった龍大だったが、その後流れを引き込むことが出来ずに副将、大将共に敗れ4―1で敗北を喫した。

 団体

【整列する龍大選手】

「結果は良くなかったが、これまでの稽古で積み重ねてきたことは間違っていなかったと思う。次に向けてもう一段上げていきたい」と、大会を振り返った和田。どんな相手にも惑わされず、自分達のスタイルを崩さない姿勢は彼らの強さである。今後より一層演武に磨きをかけ、成長した姿を見せてくれるだろう。

〈和田主将:コメント〉

「団体戦初戦は先鋒、次鋒が流れを作ってくれたが中堅で続けられなかったのが申し訳なかった。その後大将戦を3―0で決めてくれたので心強かった」

〈赤川:コメント〉

「敢闘賞は受賞したが、自分もまだまだだと感じた。技によって注意する点を意識して、優秀演武賞を取れるように日々稽古に励みたい 」

〈中西:コメント〉

「朝練習が出来ずぶっつけ本番で大会に臨んだ。一本がうまく抜けなくて動揺したのが反省点。先輩からは腹筋に力を入れて打てと言われているのでそれが今後の課題」

〈鈴木:コメント〉

「二週間前にも大会があり、そこから体調不良で満足に練習出来ずに大会に臨んだ。そのせいで力が入らなかった。体調管理も課題の一つ。自分は今まで形にこだわっていたが今後は本当に敵を斬るような演武を目指していきたい」

 

(龍魂編集室 記事/堀内沙穂 写真/青木学登)

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【ボクシング部】一部リーグ昇格にあと一歩及ばず

6月25日、芦屋大学において第71回関西学生ボクシングリーグ戦最終戦が行われた。4年生の引退試合となる今試合、選手皆奮闘するも3-4で京産大に敗れ悔しすぎる2部リーグ残留が決まった。

ライトフライ級、バンダム級が不戦敗と不利の状態からの出発となった龍大。先陣を切ったのはライト級の新美(文4)。序盤から激しい攻め合いとなり、両者一歩も引かないまま1Rを終える。2R、リズムにのった新美は相手の顔にストレートを決め流れを呼び込む。前に攻めていくも勝負は3Rへともつれ込む。最後まで気迫のこもった打ち合いを見せ、残り1分攻めは更にヒートアップするも2:3で惜しくも判定負けとなる。

次に登場したのは ライトウエルター級山辺(営2)。得意のパンチが炸裂する。攻めの姿勢を崩すことなく2Rに進む。2Rでも相手を圧倒するパンチを決めダウンを奪い2R1分24秒でのRSC勝ちをもぎ取る。

この勝利の勢いに乗りたい龍大、ウエルター級曹(4年生)が出場する。1R、相手の素早い動きにしっかり対応しフックを決めていくが、ペースをなかなか掴むことが出来ず1Rを終える。2Rも自分のペースに持っていくことが出来ない。迎えた3R、互いに疲れが見え始めるも攻めの手を緩めない。激しい打ち合いを繰り広げ場内の雰囲気が更に白熱する。前へという龍大の応援に最後まで前へ攻めていくが、0:4で悔しい判定負けを喫する。

龍大の負けが決まってしまった中、出場したミドル級鄭(営4)。「出し惜しみをしないことを心掛けた」と語った鄭は圧巻の攻めを魅せる。怒涛のラッシュを決めいき、相手に攻めさせない。2Rでも鄭の勢いは止まらない。ここで京産大のセコンドからタオルが投げられる。これにより2R55秒見事な棄権勝ちを決めた。

今リーグが終わり一部昇格の夢は惜しくも叶わなかった。一部昇格という4年生の思いをしっかりと後に続く選手達は受け継いだに違いない。新体制の龍大ボクシング部のこれからの活躍に期待したい。

写真1

【写真 パンチを打つ鄭】

 

(鄭主将 コメント)

「前回の試合が自分の中では上手く攻められたと思っていたが負けてしまった。慢心していた部分や今のボクシングにあっていないボクシングをしてしまった。それなりに動けた感触があった分悔しかった。今日の試合は後輩に示したいもの、残すものをしたいという思いで試合に挑んだ。出し惜しみをしないことを意識して1Rから勝負を仕掛けに行けた。キャプテンになった時からまだまだチーム力が足りないと思っていたので、これからも課題にして頑張って欲しい」

(曹選手 コメント)

「今まで1番悪い試合だったが、すべてを出し切れた。やり残したことが無いぐらい全力で攻めれたのがよかった。来年はもっと人数が少なくなるので団結できるよう頑張って欲しい。自分たちもその手伝いをしていきたい」

(新美選手コメント)

「最後の試合だったので、全力でやることを心掛けて試合に挑んだ。後輩達には部活と一緒に人間的にも成長してこれからを頑張って欲しい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗/丸山恭佳)

 

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