その他のスポーツ系サークル活動

【サッカー部】悔やまれる2失点

11月4日、同志社大学京田辺グラウンドにおいて、関西学生サッカー2部Aリーグ後期第7節、対甲南大が行われた。台風により2週連続で試合が流れ、10月15日以来のリーグ戦となったが、結果は1-2と惜しくも敗れた。

相手は現在リーグ2位の甲南大で難しいゲームになると予想されたが、「試合の入りから前に行くことを意識した」と川井(法4)が言うように、立ち上がりから相手陣内でプレーする時間が多かった。相手の裏を狙った攻撃で攻める龍大であったが、前半22分に相手に与えてしまったPKを決められ先制を許す。前半43分、相手エリア内でルーズボールを拾った川井がそのままゴールへ流し込み同点に追いつく。このまま流れを変えたいところだったが、直後に痛恨の勝ち越しゴールを許し前半を1-2で折り返す。

1点ビハインドで迎えた後半はロングフィードやセットプレーからチャンスを作り出すもなかなか相手のゴールを割ることができない。後半45分にエリア中央で並行パスを受けた白谷(社4)が右足を振り抜くもわずかに枠の右に逸れた。最後まで果敢に攻め続ける龍大であったが惜しくも試合終了のホイッスル。1-2で敗れた。

川井さん
【写真】ゴールを決めた川井

内容が悪くないだけに悔しい一戦となった。セットプレーでは惜しいシーンが何度も見られた。この試合で得た収穫を残りの4試合へ繋げて欲しい。

〈川井キャプテンのコメント〉
「試合の入りから前に行くことをチーム全体で意識して、それができたのは収穫だった。同点ゴールの場面では狙い通りに相手の裏のスペースを突くことができた。残りの4試合全てで勝ち点3を取れるように頑張りたい」

〈望月コーチのコメント〉
「台風の影響で2週間空いて久々というのと、相手が2位の甲南大という点で難しかった。ゲームの内容としては良かった。前半の2失点目が悔やまれるが、自分たちのサッカーが出来ていたので良かったと思う」

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/上原航輔)
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【男子バレーボール部】3季ぶりの優勝! 強豪再起!

10月22日、近畿大学記念会館にて、関西学生男子バレーボールリーグ最終節、対大産大が行われた。前節にて優勝を決めた龍大は、最終戦でもその実力を発揮し、セットカウント3―1で大産大に勝利。2部リーグ全勝でリーグ制覇を果たした。

台風により1時間早く執り行われた関西学生バレーボールリーグ最終日。龍谷大学の相手は、1次リーグで勝利したことのある相手、大産大だった。前節の勝利によりリーグ優勝をすでに掴んでいた龍大だが、最終戦でもその力を緩めることなく、全力のプレーを見せてくれた。
試合は白熱したものとなった。第1セット、25―23で龍大が先制セットを奪うも、流れを寄せるまでには至らず、第2セットを22―25で大産大に奪われてしまう。互いの実力が拮抗した中でプレーは続き、第3セットでも龍大の勢いを作り出せずにいる。点差を開けられないままデュースまで続き、長期戦になると思われた時、活路を開いたのが主将の米澤(社4)。強烈なスパイクでブロックを貫き、見事ブレイク。26―24で第3セットを掴み取った。

 

【写真1 連続得点を決めた米澤】

最終戦 米澤

 

勝負が決まる第4セット。大詰めとなった龍大だが、序盤にミスが目立ち点差をつけられてしまう。しかしここで4年生花浦(政4)が攻守で活躍。リベロ木村(政3)の見事なサポートもあり、得点に結びつける。さらに中盤以降は藤川(社3)と前田(経営2)の攻撃が好調。終盤までに点差をのばしたことで、最後は25―22でこのセットを奪取。セットカウント3―1で龍大が無事勝利し、上位リーグを全勝で締めくくった。

「今日の試合は負け試合だった」。主将米澤が試合後、厳しくそう語る。内容から見ると、たしかに試合中龍大が追い込まれた展開がいくつも在り、勝利が難しい試合だっただろう。しかし見事その状況を覆し、自らの流れへと変えた龍大。「どんな状況でも勝ちきれるように成れたのは、このリーグでの成長だと思います」。続いた米澤のこの言葉が、すべての答えだろう。
2年ぶりに取り戻した優勝カップ。喜びにあふれる選手たちだったが、その目はすでに次の全日本インカレへと見越している。立ちはだかる全国の壁へと挑む彼らの姿に、心からの応援を送る。

 

【写真2 3季ぶりにリーグ優勝を果たした男子バレーボール部】

男バレ 集合写真

 

〈吉田監督のコメント〉
「春に苦しい戦いをしていたので、この秋を全員の力で勝ち切れてよかったです。特に4回生がチームをまとめ上げてくれたのが嬉しかったです。次は全日インカレで入賞を目指して頑張っていきたいと思います」

〈米澤主将のコメント〉
「開幕戦を満足いかない結果でスタートしてしまいましたが、それから自分たちの弱点を調整して修正していったので今回この優勝にたどり着いたと思います。春は負け癖が付いていたので、このリーグでそれを勝ち癖に変えられたのは大きなことでした。次の全日インカレはベスト4以上を目指して頑張りたいと思います」

(龍魂編集室 記事/上村倫太郎 写真/綾井唯)

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【合気道部】創部五十四年目の集大成

10月14日、吹田市立武道館・洗心館で第53回関西学生合気道演武大会が行われた。創部五十四年目となる龍大からは計12名が出場した。

 

「大きく身体を動かすこと、相手の力の方向を感じ、取りと受けが一体となることを意識した」。演武終了後、廣部主将は満足気だった。大技である岩石落としが決まり、静かな場内から思わず驚きの声が漏れた。大きく流れるような演武は見る者を魅了した。

合気道 主将2

【写真】ダイナミックな技を掛ける廣部主将

 

次の演武大会は龍大合気道部の一期生の主催で行われる。「伝統である多人数掛けの完成度を高め、これぞ龍大合気道部だということを見せつけたい」と主将は気合十分だ。来年は創部五十五年目という節目の年を迎える龍大。代々築かれてきた伝統の名に恥じぬよう、更なる発展を遂げた演武を見せてくれることだろう。

 

〈廣部主将のコメント〉

「今回、誰から見てもどのような技をしているのか分かるよう、大きく動きながらも滑らかな演武を心がけた。その中で学生らしい元気で派手で目立つ技も練習してきた。その練習の成果が出て、大技である岩石落としが決まった。反省点は多人数掛け。無駄な動きがあり、周りが見えておらず取りと受けの交代がスムーズにいかなかった。次回は龍大合気道部の一期生が主催される大会なので多人数掛けの完成度を高め、これぞ龍大合気道部だということを見せつけたい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 松本侑香)

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【ハンドボール部女子】1部リーグ降格、白星ならず

 1014日、龍谷大学において関西学生ハンドボール秋季リーグ戦の入れ替え戦が行われた。1部10位であった龍谷、対する相手は2部で1位の京教大。結果は1516。1点差と惜しくも敗れリーグ降格となった。

 

 前半、先制点を相手に取られ流れを掴めない龍大。猛攻を受けながらもパスを回し得点しようとするが、攻めることが出来ず。攻防戦が続き4-7で前半終了。

 

 後半も主導権を握れず、またパスミスから相手に速攻を許してしまう。しかし、田花(文2)のフリースローでの連続得点や浦田(政3)の厳しい角度からのシュートで得点を重ねていく。試合終了1分前には6点差まであったところを1点差まで縮めることに。あと少しと会場が活気に湧く中、試合終了のホイッスルが鳴り響いた。1516という僅差で龍大は敗退した。

 

【シュートを放つ田花】

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 リーグ降格という結果。悔しさが強く残っただろう。秋季リーグでの試合は龍大ハンドボール部のこれからの飛躍に大きく関わるはずだ。春、リーグ昇格に向け頑張る彼女達を応援しよう。

 

(龍魂編集室 記事/松本早紀 写真/青木学登)

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