その他のスポーツ系サークル活動

【準硬式野球部】全日本、中央大に完敗

8月20日、静岡・浜北球場にて第70回全日本大学準硬式野球選手権大会の1回戦が行なわれた。相手は昨年度準優勝の中央大。強豪相手に歯が立たず0-7と1安打完封負けを喫した。

関西大会で昨年度優勝校同志社に1-2と善戦をした龍大。今試合も期待されたが、3年ぶりの全国の舞台は厳しいものとなった。
一回裏、制球が定まらない先発の菅(政4)がいきなり二者連続四球を与えると、続く三番打者のバントゴロを三塁手が悪送球し先制を許す。さらに、犠飛や適時三塁打で2点を追加され初回から3点を失う苦しい展開に。続く二回には犠飛、三回には2点適時二塁打を浴び序盤から6点を失う。
一方の打撃陣は、二回に河端(社2)が中前に放った当たりがこの日チーム唯一の安打。良い当たりをいくつか飛ばしたが、打球は全て野手のグラブへ吸い込まれていった。

四回以降、先発菅が粘り強く投げるも、序盤の大量失点を打撃陣が援護できず0-7と完敗した。

 

全日本

【写真 試合後、記念撮影をする選手達】

 

悲願の全日本だったが非常に悔しい負け方となってしまった。これで4年生は引退し、バトンは新チームへと手渡される。この悔しさを来年の全日本で晴らせるように、新龍大準硬の1年に期待したい。

〈井上主将(国4)のコメント〉
打撃では甘い球を1球で仕留め、守備では練習から試合のような緊張感を作って練習していました。しかし実際やってみると、準硬界のトップチームである中央大とのレベルの差を感じ、正直歯が立たなかったです。今年のチームの持ち味は粘り強さ。ピンチを招いてもしっかり守り、特に終盤で逆転する機会が多かったので、粘り強さは日本のどのチームにも負けないというチームでした。この全日本で来年の課題が見えたと思うので、新チームには全国制覇目指して頑張ってもらいたいです。

 

(龍魂編集室 記事/藤井八雲 写真/加藤虎太郎)
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【男子ラクロス部】リーグ戦開幕!!初戦を大量得点で好スタート

8月19日に龍谷大学瀬田キャンパスGにおいて、第29回関西学生ラクロスリーグ戦が行われた。龍大は、初戦の相手である大経大に対して前半からOFの手を緩めず、得点を重ねていき13-1という結果でリーグ初戦を白星で飾った。

1部からの降格を経験した龍大男子ラクロス部は、再昇格に向けてリーグ戦に臨んだ。昨年度2部6位の大経大との初戦は、1Qから龍大が試合のペースを掴み、相手の立ち上がりを襲った。1Q終了時までに5得点を挙げる攻勢を見せ、上部で挑んできた力を存分に発揮した。しかし、2Qに入ると相手も落ち着きを取り戻し、龍大のOFに対応する形をとってくる。なかなか得点を入れられない中で均衡を破ったのは、AT安徳(法4)のシュートであった。これにより7-0で後半へと折り返す。
木村 大経大戦
【大量得点の口火を切った木村(農3)(中央9番)】

前半の攻勢とは変わり、3Qは我慢のQとなった。その中でもG殿川(政4)が、立て続けにファインセーブを魅せる。3Q後半に大谷(済4)・前田(済4)・本郷(文3)が得点を決めリードを広げる。4Qでは、開始早々に森本(社学4)がゴールを奪い、幸先の良い出だしを見せる。その後も追加点を挙げていくが、守備の連係ミスから相手に1点を献上してしまう。終了間際に1点を奪い返し、13-1の大差で勝利を手にした。
大谷 大経大戦
【今試合最多の3得点を挙げた大谷】

初戦を見事白星で飾った龍大。しかし、選手たちは内容に関しては今一つであり、課題も残ったと述べた。この内容に満足せず、さらに上、再昇格を目指す選手たちの求めるものは高かった。この意識をリーグ最終戦まで保っていってもらいたい。

〈殿川主将のコメント〉
「(今試合について)率直に勝てたことは嬉しいが、本当は15点以上の得点を取って勝ちたかった。1失点についてもDFの連携がもっと取れていれば防げた」
「(今リーグについて)今年は2部で勝つことじゃなく、1部に上がったその先のことを考えて戦っていかないといけない。なので、内容や質にはこだわって来シーズンに繋げられる1年にしていきたいと思います」

〈安徳OFリーダーのコメント〉
「(今試合のOFについて)点数的にはいいかもしれないが、内容的には厳しく受け止めないといけないなと思います。13点では満足できるような内容ではなかったので、そこは反省と課題として次に生かしていきたいと思います」
「(今リーグについて)チームのスローガンが『礎』なので4年生が点を取って勝つのではなく、3・2年生を絡めて点を取ることによって来年に繋がるOFにできると思うので勝って満足するのではなく、内容も追及していきたいと思います」

〈竹中(農4)DFリーダーのコメント〉
「(今試合のDFについて)チームコンセプトのOFは大量得点、DFは最低失点に抑えて大差で勝つことが達成できたので良かった」
「(次戦に向けて)DF陣は守りに入るだけではなくて、大量得点につながるDFをしていきたいと思います」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝/上原航輔・植村優太)
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【水上競技部】関西学生水球選手権で初優勝

2018年7月8日に関西学生水球選手権において水上競技部が初優勝を飾りました。決勝の相手は同選手権12連覇中の強豪、立命館大学。最終第4クォーターに追い上げにあうも、見事12-11で勝利しました。また、最優秀選手には宮内 風雅さん(国際学部3年生)が選出しました。

7月16日には優勝報告で学生部に訪問し、主将から結果の報告と今後の力強い抱負が述べられました。

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【ボクシング部】入れ替え戦まであと一歩届かず

6月10日、関西大学千里山キャンパスにおいて第72回関西学生ボクシングリーグ第5週目が行われた。接戦を繰り広げるもあと一歩届かず、惜しくも入れ替え戦に進むことが出来なかった。

 

相手は強敵立命館。

LF級に出場したのは金光(文1)。相手の動きをしっかり観察し様子を見ながら攻撃をしかけていくも相手のワンツーが決まり追い込まれ2分30秒RSC負けとなる。

 

F級柴原(営1)が不戦勝となり、迎えたB級。B級には畑(文2)。勝負はラウンド3までもつれ、仲間の「強気で行け」という声援を背にカウンターを狙い相手に食らいつく。ラウンド3が終わり、惜しくも判定負けとなる。

 

L級には橋本(営3)。取り返したい一戦。ラウンド1からスピードを活かした攻めで勝負を決めにかかる。激しい打ち合いが繰り広げられ勝負はラウンド3へ。リーチを活かすストレートを打ち込み白熱した攻め合いを見せるも判定負けとなる。

 

負けが続く中、「流れを変えたかった」と語ったLW級山辺(営3)。ラウンド1、相手の動きをしっかりとらえカウンター、ボディを決めていく。ラウンド2でも的確に相手を攻めたて、相手に攻撃させる隙を与えない。勢いの止まらない山辺はラウンド3突入後も強烈なストレート、ボディを決め見事判定勝ち。龍大に流れを呼び込む。

 

ボクシング部 2

【写真 アッパーを打つ山辺】

 

勢いづいた龍大のW級は加々田(済1)。積極的にパンチを打ち込み、相手を追い込む。連打を炸裂させ、更に強烈なフックを決め、見事2分41秒RSC勝ちを決める。ついにスコアを3-3と並び、立命館に追いつく。

 

迎えたM級。龍大の勝利を託された宮本(営1)は、自分の体格を活かしたストレートを果敢に打ち込む。ラウンド2、近い間合いでの白熱したパンチの攻防戦が繰り広げられ、両者の応援にもさらに力が入る。勝負はラウンド3へ。1発1発最後の力を振り絞り打ち込む宮本に対し、相手も負け時とボディを狙う。ラウンド3でも決着つかず、勝敗は判定となり、悔しい判定負け。

 

接戦を繰り広げた龍大ボクシング部だったが、惜しくも立命館の前に敗退という結果になった。今リーグ、全て勝利していたこともあり悔しい結果となったが、今試合の内容は選手たちにとってとても大きな課題が見つかっただろう。この悔しさを糧に来年1部昇格に向けて飛躍するボクシング部に期待したい。

 

ボクシング部 4

【写真 来年1部昇格を誓うボクシング部】

〈山辺選手 コメント〉

「チームの流れが悪く、TKO勝利を目指し試合に挑んだが、判定まで引きずってしまった。チームとして相手との相性が悪く、試合内容が悪かった。来リーグはすべてTKOで勝利し1部昇格したい」

 

〈加々田選手 コメント〉

「初めて自分より体格が大きい相手で、どういう風に戦えばいいかと緊張していたが、戦っている途中で、自分のほうがパワーが上だと思い、緊張がとれた。1発良いのが入ってから、体力が切れてしまい、焦りから思うようなパンチが出せなかったが、勝つことが出来て良かった。強敵と当たっても勝てるようにしていきたい」

 

〈真野コーチ コメント〉

「立命館とは、実力的に均衡していて、接戦をしていたが勝利まであと一歩届かなかった。波にうまく乗り切れなかった。今年は備品や雰囲気といった環境を変えることを重視してきたが、来年に向けては、スケジュールをしっかり管理しどのように練習していくかをもう一回練り直したい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗/丸山恭佳)
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