その他のスポーツ系サークル活動

【ラクロス部男子】1部昇格の思い届かず

11月10日、宝ヶ池球戯場において第29回関西学生ラクロスリーグ1部2部の入れ替え戦が行われた。相手は関西大学、ここで龍大が勝てば1部リーグ昇格が決まる大一番の一戦だったが、結果は4-6で敗北。2部リーグ残留という悔しい結果に終わった。

 

1Q前半は両者一歩も譲らない攻めを見せ均衡状態が続く、試合が動いたのは後半だ。大谷(経4)がゴール付近でうまくボールをもらい先制点を決めた。会場が沸く。しかし、1Q終了間際、一瞬の隙をつかれ1点を奪われ同点とされた。2Q、前半から中盤にかけて龍大が積極的な攻めをみせる。うまくパスをつなぎ井上(政3)がゴール決める。しかしその直後、関大に同点打を決められる。さらに終盤には関大のカウンター攻撃が炸裂。追加点を許す。点の取り合いとなった前半は2-3で終了した。

20番ラクロス

【オフェンスで活躍した大谷】

3Q、龍大1点を追う展開に。前半から中盤にかけて龍大は積極的にシュートを打つも決められない時間が続く。しかし、その間にも関大の猛攻撃は続く。殿川(政4)のナイスセーブもあったものの得点を2-5とリードを広げられる。選手に焦りの表情がみられる中、終盤、前川(経4)が相手の意表をつく1点決める。点差を2に詰め寄ったところで3Qが終了。4Q、2点を追う龍大。序盤、関大のパス回しに苦戦し1点を決められる。試合はお互いに攻め守りの攻防が激しくなり硬直状態へ、このまま試合が終了すると思われたが、試合終了間際に福井(文3)が1点を取り返す。試合は6-4で終了。1部リーグ昇格とはならない悔いののこる結果となった。

殿川

【チームを引っ張ってきた殿川】

<殿川主将のコメント>

「勝ちたかったが、大教大に負けてからの3週間はチームでもミーティングを重ねて徹底的に分析して、相手は1部だが1部と思わずに肩を並べてできると思い試合に臨んだ。スコア的にも大差で負けたわけではないので来年につながる結果をある程度は残せたが、勝ちを後輩に残せなかったのは今年の反省かなと思う。リーグ戦というのはこの一瞬しかないのでそのための準備期間でどれだけ自分を追い込んでやれるかっていうのがリーグ戦で活躍できるかにかかわっていると思うので、後輩には悔いの残らないような4年間を過ごしてほしいと思う」

 

(龍魂編集室 記事/植村優太 写真/上原航輔)

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【相撲部】全国Bクラスベスト8入りならず

11月4日、両国国技館において第96回全国学生相撲選手権大会Bクラストーナメントが行われた。龍大は、2回戦の大東文化大に1-4で敗戦を喫した。目標にしていた『Bクラスベスト4』には届くことは出来なかった。

前日につくった流れを生かしつつ挑む初戦の相手は東海学園大。先陣、二陣ともに白星を稼ぎ、2回戦へ王手をかける。しかし、中堅の梅本(短1)が、押し出しを決められて勝ちきることが出来ない。続く副将の田中(営1)は、技ありの引き落としで白星を勝ち取り、龍大は2回戦へ駒を進めた。
山岸 全日本
【先鋒を務めた山岸(法2)】

ベスト8を決める2回戦の相手は、大東文化大。先鋒の山岸が粘りのある取り組みを見せるも、相手に土をつけることが出来なかった。続く二陣、中堅、副将も大東文化大の前にチャンスを作れずに敗戦。ベスト8への道はたたれたが、大将の青木(営3)が一矢報い、押し出しを決めた。
青木 全日本
【大将としての役割を果たした青木(手前)】

『Bクラスベスト4』という目標には届かなかったが、龍大はまだ3年生を中心としたチームである。今回はこのような結果に終わったものの来年の龍大相撲部の飛躍が楽しみにさせてくれる取り組みや結果を残してくれた。

〈下里監督のコメント〉
「最初の東海学園大は、勝てるだろうとは思ったが少し苦しんだところはありました。最終的に勝ったので勢いがまだあったのかなと思います。大東文化大戦に関しては、内容については非常に良かったと思います。勝てそうという所までは行ったんですけど、乗り越えられない何かがあるそんな感じでした。そこが毎年の課題になってくる。昨日からの勢いでいけるかなというところもあったし、内容的には良かったんですけど結局は勝負には負けているので、そこだけは覆せないところです。
来年に向けてそこを乗り越え、かつ勝ち上がっていくにおいて必要な体力面と特に体幹などを鍛え直していきたいと思います。またまったく同じメンバーで来年も戦うのでこの冬をいかにして過ごしていくのかによって来年の結果も変わってくるんじゃないかなと思います。
来年に向けて選手個々にお願いしたいのは、しっかりとした体調管理とアップダウンがあるような体作りではなくなだらかに右上がりに伸びていくような体作りで日々を過ごしていってほしいと思います」

〈村上主将のコメント〉
「自分の全力は出し切って負けたのでそこから課題とかが見つかったので来年に向けて今回の結果を越えられるようにしっかりと鍛えていきたいです。一日、一日を大切にして無駄の無いような日々を過ごしていきたいと思います」

〈青木選手のコメント〉
「1戦目は堅くなってしまったのでダメでしたが、2戦目は気持ち切り替えて格上の大東文化に勝てたことは自分の自信になった。来年もこのチームは全員残るので、この冬もう1段階レベルアップして西日本でちゃんと結果出して全日本でもう1つ上を目指せるように頑張ります」

〈山岸選手のコメント〉
「大東文化大戦で立ち会いしっかり当たれて相手を突き起こせたんですけど、その後が続かなくて相手に踏み込まれてしまい、無理に(まわしを)取りに行ったのは悪かったなと思います。今回の試合で自分の弱い所とか、欠点が見つけられたのでそこを意識しながら稽古していきたいと思います」

〈梅本選手のコメント〉
「予選では落ち着いて自分の前に出る相撲ができたんですけど、本戦とBリーグで試合をするときに緊張してしまって立ち会いはよかったんですが、その後が全然できていなかったので悔しいかったです。1日、1日しっかり試合に向けて練習していくことです。あとはチームワークもよかったのでこのまま続けていって西日本とかでしっかり実力を出していけたら良いなと思います」

〈田中選手のコメント〉
「1回戦は落ち着いて相手のことを見て相撲を取ることができたけど、2回戦では、何もできなかったので実力の差を感じました。体がもともと小さいのでより大きくなれるようにはしていきたい。それ以外にも筋力をつけるとか、基礎トレーニングとか他の人よりも2倍、3倍細かいところに注意していきたいと思います。来年は団体戦ももちろん勝ちたいですけど、体重別の大会がちっちゃい僕からしたら一つの目標でもあるので、そこでも活躍できるようにしていきたいと思います」

〈中原選手のコメント〉
「勝てる雰囲気ではあった。負けて足りないところがあるとしたらそこは、チーム全体で持ち上げていきたいなと思います。この冬で筋力強化に努めたいなと思います。来年の目標は、団体・個人含めて西日本でとにかく勝つことです。」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝)

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【男子バスケットボール部】リーグ4位、勝敗を分けた意地の1本

11月3日立命館大学BKCにおいて平成30年度関西学生バスケットボール2部リーグ最終戦、対大阪大戦が行われた。両者ともに7勝10敗と同率同士の対戦。なんとしてでも勝利を手にしたいゲーム、一進一退の攻防の末に龍大が76-74で見事勝利した。

大阪大ボールから始まった第1ピリオド、両者ともにアウトサイドからのシュートを中心に攻撃を展開していき22-23と大阪大リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオドでも均衡した展開が続いた。中本(文2)が3Pシュートを決めるが相手もインサイドシュートで得点を重ね、流れを引き寄せるまでにはいかない。リード変わらぬまま38-39で前半が終了した。

灘波

【高い集中力で連続3Pシュートを決めた灘波】

3喜び

【怒涛の追い上げに喜びを見せる選手たち】

後半、龍大が流れを徐々に掴み始める。西廣(文3)の速攻や、灘波(済4)の連続3Pシュートが決まり相手を突き放した。龍大が63-50と13点リードで最終ピリオドへ。最終ピリオドに入っても両者ともに得点を重ねる白熱した展開が続く。しかし、徐々に相手のシュートが連続で決まり、リードは3点差まで詰め寄られる。龍大も守りに時間を使いながら攻撃を展開していくが、相手の3Pシュートで同点に追いつかれてしまう。龍大はここでタイムアウトを取り戦略を組み直す。すると、残り時間0.3秒で灘波がリバウンドシュートを決め龍大が76-74で勝利を収めた。

喜び

喜び2

【勝利を収め喜び合う選手たち】

 

大阪大に勝利しリーグ4位を決めた龍大。2部1位を目指す彼らには物足りない結果だったかもしれないが、この思いは次の後輩たちへ受け継がれていくことだろう。これからの新チームでどのような快進撃を起してくれるのか最後まで見届けていきたい。また、2部リーグ個人賞において高橋が優秀選手賞を受賞した。

 

【高橋主将のコメント】

「2周目では勝ち負けがあまり関わっていない状況での試合だったので、チームとしても個人としても試合に入る意気込みが薄れたかなと思う。でも終わってみて4年間で1番楽しかったと感じてチームメイトとの話し合いや意見のぶつかりあいとかもあり、良いところ悪いところをお互い言い合える関係だった。一緒にリーグに向けて負けても勝ちに行こうという姿勢でいれたのはチームメイトのおかげでもあるので楽しかったと感じている。後輩たちに向けては、自分はこのリーグで後悔している部分が多かったので、後悔がないのは優勝しかないと思うができるだけ後悔せず、気持ちよく全員が終われたらと思っている」

(龍魂編集室 記事/写真 上原航輔/勝間晴香)

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【相撲部】全国Cクラス優勝!!目標へあと少し!

11月3日、両国国技館において第96回全国学生相撲選手権大会団体戦予選・個人戦が行われた。龍大は、Cクラストーナメントを見事優勝で飾った。個人戦では、3選手が出場するも思うような結果とはならなかった。

Cクラストーナメント(団体戦)において龍大は、2回戦からの出場となった。大阪歯科大、日本医科大、名古屋大に対して、誰一人として負けることなく決勝まで駆け上った。決勝の相手は、応援団を中心にした大声援を背にしてここまで破竹の勢いで勝ち上がってきた東京大。先鋒から一進一退攻防が繰り広げられ、大将戦に勝負の明暗は託された。大将の青木(営3)は、優勝のかかった一戦ではあったが落ち着いた取り組みを魅せ、突き出しで団体戦の優勝を決めた。
村上 全日本
【安定感のある強さを魅せた村上(文3)】

個人戦では、村上、青木、中原(営1)が出場した。村上と青木は、立命館の選手に対して惜しくも勝利することができず、初戦敗退。中原は、団体戦に出られなかった分の闘争心を個人戦で出していく。初戦を押し出しで白星を飾るも続く2回戦では、格上の相手に対し攻めきることができずに敗退。
田中 全日本
【団体戦で副将を務めた田中(文1)】

個人戦については今ひとつの結果となった。しかし、団体戦での優勝した勢いを明日のBクラストーナメントでも生かしていってほしい。そして『Bクラスベスト4』という目標を是非とも叶えてもらいたい。
集合写真 全日本
【Cクラス優勝集合写真】

〈下里監督のコメント〉
「Cクラスと決まった段階でCクラスの中では敵なしの絶対の勝ち上がりでいこうと思っていたので、結果がそのようになってよかったです。(明日について)初戦が東海学園大ですけど、絶対に勝てない相手ではないのでそこを突破して波に乗れば、後の大学も組み合わせ的にはいけないことはない。波に乗ることができればもしかしたらAクラスにいけるかもしれない感触はありますので明日は今日の最後の試合については、しっかりとリカバリーして全部の力を出して目標を達成できるようにいきたいと思っています」

〈村上主将のコメント〉
「Cクラストーナメントに入るにあたりチームとしては一番、一番自分の役割を果たすことでした。優勝できたことについては、皆がいつも通りできたことが大きいと思います。また明日のBクラスに繋がる相撲を取れたと思うのでよかったです。明日は、自分たちが持っている力を全部出し切っていきたいと思います」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝)

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