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【準硬式野球部】打線が爆発し快勝!次戦へと勢いをつける。

8月23日、太陽が丘運動公園野球場において、秋季リーグ第3戦対京都薬科大学戦がおこなわれた。1勝1敗で迎えた第3戦。19人の新入部員が入った準硬式野球部はこの試合1年生を中心としたメンバーで試合に挑んだ。

初回から打線が爆発する。1番の松本翼(政1)が内野安打で出塁すると、2番大石(文2)も続いて出塁。3番の今村(文2)が左前適時二塁打を放ち3点を先制する。その後1点を追加しこの回一挙4点を挙げた。「初戦ふがいないピッチングをしたので今日は勝ちたかった」と、ルーキーの山口瑞(営1)は初回から上々の立ち上がりを見せヒットを許さない。2回以降も打線の勢いは止まらず4回までに7点を追加し11-0と差を広げた。山口瑞は打線に応えるようにスコアボードに0を並べる。4回、8番、9番がともに出塁すると2番大石に代わって打席に立った遠藤(政2)が右越え走本塁打を放ち3点を追加する。5回、この回を凌ぐとコールド勝ちの場面で山口瑞に代わり松本悟(社3)がマウンドにあがる。相手のヒットなどで満塁になりピンチを迎えるが、落ち着いたピッチングを見せ試合終了。14-0と5回コールドで次戦に勢いをつけた試合となった。

「山口瑞の立ち上がりが良かったので勝てた」と試合後、新チームの主将となった小山(法3)が語った。この試合主将がチームのキーマンと語る1年生の松本、2年生の今村中心に繋ぐ野球で点差を広げ勝利を掴んだ。今日の試合には出ていないが春季リーグマウンドにあがり活躍した3人の投手陣、フレッシュさ満点の新入部員など個性豊かなメンバーが揃った。「まずは秋季リーグ優勝。そして全国大会に出場したい」。後輩からの信頼も厚く努力家である主将の小山を中心に更なる高みを目指す。

【小山主将のコメント】
「山口の立ち上がりが心配だったが、いい立ち上がりを見せてくれたので良かった。チームのキーマンとしては1番の松本と3番の今村。松本は1年生ながら足も速く打撃もいい。二人とも伝わらないようなことまでこなしてくれる。完璧な選手だと思う。チームとしては初戦落としてしまったが、今日で切り替えることが出来たと思う。目標は全国のチームと戦っても勝てるチームに仕上げていきたい。秋季リーグは初戦負けてしまったがその悔しさを忘れずに残りの試合を全勝して優勝したい」

【山口選手のコメント】
「今日はいつも通りテンポよくいきたかった。結果はよかったがボールも高く浮いたりして調子はあまりよくなかった。初戦は負け投手としての形だったので借りは返せたと思う。先輩たちも親しくしてくれて自分も投げやすい環境で、投手陣の先輩もサポートしてくれて助かっています。これからの試合を全勝してしっかり優勝をおさめたいと思う」

【今村選手のコメント】
「前の打者が自分にチャンスをまわしてくれたのでそれをかえすことだけ考えていた。チームの勝利に貢献出来たので良かった。自分のアピールポイントはチャンスで打つところ。これから秋リーグ優勝するのが目標だが今は目の前の試合をしっかり勝てるように自分の役割をはたしていきたい」

【松本選手のコメント】
「自分の役割は出塁すること。今日も出塁することが出来てチームの勝利に貢献できたと思う。自分のアピールポイントは走攻守揃っているところです。これからの目標は1年生で出さしてもらっているので主将の期待に応えられるように頑張っていきたい」

1年生ながら先発を任された山口瑞

右越え走本塁打を放ちガッツポーズを見せる遠藤

(記事 龍魂編集室 林蘭子 写真 井上奏子)

 

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