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春の締めくくり。強豪京大に挑む

7月21日京都大学農学部グラウンドにて京都大学Bチームとの練習試合が行われた。春シーズンの最終戦となる今試合。8月から始まるリーグ戦への弾みをつけるために試合に臨んだ龍大男子ラクロス部は10-10と引き分けに終わり、収穫を得たものの夏への課題を残す試合となった。

1Qは序盤から拮抗した試合展開となる。京大に先制点を取られたものの、北福(文4)がすぐさま同点とする。一進一退の試合は京大が追加点を決めまたも引き離される。粘り強く攻め続ける龍大は1Q終了間際に川端(営4)が同点に追いつくゴールを決め、主導権を握らせない。2Qに入ると主導権を握りたい龍大だったが、京大の猛攻にあう。終始京大アタック陣に攻撃権を掴まれ一挙5点の失点を許し2-7で前半を終了する。
後半に巻き返しを図る龍大だが、後半も先制点を奪われ悪い流れを断ち切ることが出来ない。このままでは終われない龍大はアタック陣が奮闘する。北福のゴールを皮切りに猛攻を仕掛ける。「少ない人数の中で最上級生の僕たちがチームを引っ張らなければならないと思った」と川端が追加点取る。終始主導権を握り続け得点を重ねつづけ第4Qの中盤に9-9の同点に持ち込む。このまま逆転したい龍大だったが残り1分30秒で失点を許してしまう。リードを許したまま試合は残り30秒となる。ここで龍大はタイムアウトを取る。「作戦はなかった。ただボールを持った人が決める」と龍大アタック陣はラスト30秒の攻撃に臨んだ。試合再開の合図とともに一斉に攻撃を仕掛ける龍大。最後は「ただ気持ち良かったです」と語る絶好調の北福が押し込む。引き分けのまま試合終了となり龍大の春季戦は終わった。
ラクロスの本番は8月から始まる。初戦は8月11日宝ヶ池球技場において関大との一戦。野村(国文4)主将が掲げる「二部全勝優勝。一部昇格」を果たす時がきた。開幕まで1カ月をきった。再び一部の舞台に舞い戻る戦いの始まりは目の前まで迫っている。

【野村主将のコメント】
「Bチーム中心のメンバーが相手だったので点差をつけて勝ちたかった。途中は点差をつけられていたので課題が残る試合だった。でもこういう競った試合で最後引き分けに持ち込めたのはリーグ戦に向けていいシュミレーションになったと思うので、今後にいかしていきたい。(春リーグを総括すると)勝った試合はあったが課題が残った。(8月11日の試合に向けて)龍谷大学の良さである運動量があり泥臭く戦える試合をしていきたい」

得点を重ねた川端

最後に同点弾を決めた北福

(記事・写真 / 龍魂編集室 三井 雄太)

 

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