その他のスポーツ系サークル活動

【男子バスケットボール部】リーグ4位、勝敗を分けた意地の1本

11月3日立命館大学BKCにおいて平成30年度関西学生バスケットボール2部リーグ最終戦、対大阪大戦が行われた。両者ともに7勝10敗と同率同士の対戦。なんとしてでも勝利を手にしたいゲーム、一進一退の攻防の末に龍大が76-74で見事勝利した。

大阪大ボールから始まった第1ピリオド、両者ともにアウトサイドからのシュートを中心に攻撃を展開していき22-23と大阪大リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオドでも均衡した展開が続いた。中本(文2)が3Pシュートを決めるが相手もインサイドシュートで得点を重ね、流れを引き寄せるまでにはいかない。リード変わらぬまま38-39で前半が終了した。

灘波

【高い集中力で連続3Pシュートを決めた灘波】

3喜び

【怒涛の追い上げに喜びを見せる選手たち】

後半、龍大が流れを徐々に掴み始める。西廣(文3)の速攻や、灘波(済4)の連続3Pシュートが決まり相手を突き放した。龍大が63-50と13点リードで最終ピリオドへ。最終ピリオドに入っても両者ともに得点を重ねる白熱した展開が続く。しかし、徐々に相手のシュートが連続で決まり、リードは3点差まで詰め寄られる。龍大も守りに時間を使いながら攻撃を展開していくが、相手の3Pシュートで同点に追いつかれてしまう。龍大はここでタイムアウトを取り戦略を組み直す。すると、残り時間0.3秒で灘波がリバウンドシュートを決め龍大が76-74で勝利を収めた。

喜び

喜び2

【勝利を収め喜び合う選手たち】

 

大阪大に勝利しリーグ4位を決めた龍大。2部1位を目指す彼らには物足りない結果だったかもしれないが、この思いは次の後輩たちへ受け継がれていくことだろう。これからの新チームでどのような快進撃を起してくれるのか最後まで見届けていきたい。また、2部リーグ個人賞において高橋が優秀選手賞を受賞した。

 

【高橋主将のコメント】

「2周目では勝ち負けがあまり関わっていない状況での試合だったので、チームとしても個人としても試合に入る意気込みが薄れたかなと思う。でも終わってみて4年間で1番楽しかったと感じてチームメイトとの話し合いや意見のぶつかりあいとかもあり、良いところ悪いところをお互い言い合える関係だった。一緒にリーグに向けて負けても勝ちに行こうという姿勢でいれたのはチームメイトのおかげでもあるので楽しかったと感じている。後輩たちに向けては、自分はこのリーグで後悔している部分が多かったので、後悔がないのは優勝しかないと思うができるだけ後悔せず、気持ちよく全員が終われたらと思っている」

(龍魂編集室 記事/写真 上原航輔/勝間晴香)

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