その他のスポーツ系サークル活動

【ボクシング部】入れ替え戦まであと一歩届かず

6月10日、関西大学千里山キャンパスにおいて第72回関西学生ボクシングリーグ第5週目が行われた。接戦を繰り広げるもあと一歩届かず、惜しくも入れ替え戦に進むことが出来なかった。

 

相手は強敵立命館。

LF級に出場したのは金光(文1)。相手の動きをしっかり観察し様子を見ながら攻撃をしかけていくも相手のワンツーが決まり追い込まれ2分30秒RSC負けとなる。

 

F級柴原(営1)が不戦勝となり、迎えたB級。B級には畑(文2)。勝負はラウンド3までもつれ、仲間の「強気で行け」という声援を背にカウンターを狙い相手に食らいつく。ラウンド3が終わり、惜しくも判定負けとなる。

 

L級には橋本(営3)。取り返したい一戦。ラウンド1からスピードを活かした攻めで勝負を決めにかかる。激しい打ち合いが繰り広げられ勝負はラウンド3へ。リーチを活かすストレートを打ち込み白熱した攻め合いを見せるも判定負けとなる。

 

負けが続く中、「流れを変えたかった」と語ったLW級山辺(営3)。ラウンド1、相手の動きをしっかりとらえカウンター、ボディを決めていく。ラウンド2でも的確に相手を攻めたて、相手に攻撃させる隙を与えない。勢いの止まらない山辺はラウンド3突入後も強烈なストレート、ボディを決め見事判定勝ち。龍大に流れを呼び込む。

 

ボクシング部 2

【写真 アッパーを打つ山辺】

 

勢いづいた龍大のW級は加々田(済1)。積極的にパンチを打ち込み、相手を追い込む。連打を炸裂させ、更に強烈なフックを決め、見事2分41秒RSC勝ちを決める。ついにスコアを3-3と並び、立命館に追いつく。

 

迎えたM級。龍大の勝利を託された宮本(営1)は、自分の体格を活かしたストレートを果敢に打ち込む。ラウンド2、近い間合いでの白熱したパンチの攻防戦が繰り広げられ、両者の応援にもさらに力が入る。勝負はラウンド3へ。1発1発最後の力を振り絞り打ち込む宮本に対し、相手も負け時とボディを狙う。ラウンド3でも決着つかず、勝敗は判定となり、悔しい判定負け。

 

接戦を繰り広げた龍大ボクシング部だったが、惜しくも立命館の前に敗退という結果になった。今リーグ、全て勝利していたこともあり悔しい結果となったが、今試合の内容は選手たちにとってとても大きな課題が見つかっただろう。この悔しさを糧に来年1部昇格に向けて飛躍するボクシング部に期待したい。

 

ボクシング部 4

【写真 来年1部昇格を誓うボクシング部】

〈山辺選手 コメント〉

「チームの流れが悪く、TKO勝利を目指し試合に挑んだが、判定まで引きずってしまった。チームとして相手との相性が悪く、試合内容が悪かった。来リーグはすべてTKOで勝利し1部昇格したい」

 

〈加々田選手 コメント〉

「初めて自分より体格が大きい相手で、どういう風に戦えばいいかと緊張していたが、戦っている途中で、自分のほうがパワーが上だと思い、緊張がとれた。1発良いのが入ってから、体力が切れてしまい、焦りから思うようなパンチが出せなかったが、勝つことが出来て良かった。強敵と当たっても勝てるようにしていきたい」

 

〈真野コーチ コメント〉

「立命館とは、実力的に均衡していて、接戦をしていたが勝利まであと一歩届かなかった。波にうまく乗り切れなかった。今年は備品や雰囲気といった環境を変えることを重視してきたが、来年に向けては、スケジュールをしっかり管理しどのように練習していくかをもう一回練り直したい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗/丸山恭佳)
龍魂編集室では現在新入部員募集中!
興味がある方はtokoton_ryukon@hotmail.comまで!

 

ページの先頭へ

ページの先頭へ