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【女子ハンドボール部】圧勝も、監督「こんなものかな」

4月14日、伏見港公園体育館において関西学生ハンドボール春季リーグ戦が行われた。龍大は奈良女子大に28-6で圧勝。昨秋まで1部リーグで戦っていた地力の差を見せつけ、春の初戦を制した。

竹内さん【先制ゴールを決めた竹内(社4)】

 

去年の10月14日、それは女子ハンドボール部が入れ替え戦で敗北し、2部に降格した日だ。そこから丁度6ヶ月。一部昇格に向けての春の初戦はその時の悔しさを晴らすような快勝劇だった。先取点を取ったのは龍大。開始1分で、竹内(社4)がシュートを決めると、前半6分にGKの鈴村(国2)が自軍のゴール前から大遠投。相手のゴール周辺はガラ空きで誰も守備についておらず、そのままシュートが決まり3点目。さらにその1分後にも同じような場面で鈴村がシュートを決める。相手の奈良女子大はGKを抜いて7人で攻めると言う超攻撃的な陣形を取ったがそれが開始早々穴となってしまった。前半だけでも、龍大はスタメンで出場した全員の選手がゴールを決め試合を決定づけ、15-2で前半を終える。

浦田さん【度々、相手のゴールネットを揺らした浦田(政4)】

後半に、奈良女子大の反撃が始まる。点差は大きく離れているものの、1点が決まれば大きく湧き上がる奈良女子大ベンチ。その雰囲気に飲み込まれたのか、後半は前半を上回る4点を失う。しかし、1年生ながら途中出場した廣田(文1)が2得点を決めるなど、そのままコンスタントにゴールを決めた龍大に追いつくことはなく、28-6で龍大が勝利を収めた。

 

鈴村さん【幾度となく相手のボールをセーブし、得点も決めた鈴村(国2)】

 

廣田さん【1年生ながら出場し、2得点の廣田(文1)】

 

【杉本監督コメント】

「一部に上がることはそこまで難しいことではない。今年は大阪でインカレがあり、(上位)7、8番以内に入れば出られるので、そこを目指している。去年の秋は試合慣れしていない選手が多かったが、合宿で実業団と試合や練習をした成果が28得点に結びついたと思う。初戦で選手も緊張もしていたしこんなものかな。」

 

【浦田選手コメント】

「4回生が4人いるが、そのうちの2人が怪我をしているので、彼女らのためにも勝ち進んでインカレに出場するのが目標であるので目の前の一戦一戦を勝ち進んでいきたい。今日の試合も勝つことはできたが、内容は良くなかった。このままでは、一部で勝つことは出来ないプレーが多かった。(慣れない2部での初戦が終わったので)明日からの試合は落ち着いてプレーしていきたい。得点は多く取れたがみんなで合わせての一点を取れたと言うのは少なかった。明日は、30得点5失点以内の目標を達成していきたい。」

 

(龍魂編集室 記事/青木学登 写真/上原航輔)
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