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【剣道部】創部以来初の快挙!!5人で全日へ。

5月13日大阪・舞洲アリーナにおいて第60回関西学生剣道選手権大会並びに第42回関西女子学生剣道選手権大会が開催された。この大会は7月に行われる全日本選手権大会の出場枠を賭けた戦いで、男子だとベスト32・女子だとベスト16で出場が決まる。その中で龍大剣道部は井上陽平(法3)・杉本卓也(社2)の男子2人、下井綾子(済4)・濱本知佳(文3)・柚本佳代(社2)の女子3人、計5人が出場することになった。

男子の部では杉本・井上が粘りのある戦いを魅せベスト32まで勝ち進む。だが、ベスト16を賭けた試合で両者共に敗退。特に杉本は5分3本で決着が着かず延長戦に。延長戦の末、杉本は相手に面を決められ万事休す。両者共に健闘を見せた。

女子の部では前回大会で準優勝を果たし、ラストイヤーを迎える下井が今大会の優勝を目指し出陣。「普段から時間をかけて勝負している」と冷静な判断で勝ち進み、エースの風格を魅せる。ベスト16まで勝ち進み、関学大の矢ヶ崎とのベスト8をかけた戦いへ。だが下井は相手にまさかの面を決められ、ベスト16止まりに。悔しさの残る結果となった。

その下井を超え、見事ベスト8に勝ち進んだ柚本は大教大の松永とのベスト4を戦いへ。試合は5分3本では決着が着かず、延長戦へ。延長戦の末、柚本は相手に面を決められてしまいベスト8という結果になった。

濱本は京滋大会での準優勝という成績から自信をつけ成長した姿で出陣しベスト16まで勝ち進む。だが、ベスト8を賭けた試合で相手に面を2本決められてしまい敗退するも粘りのある戦いを見せた。

「今まで全日には私だけしか出場できなくて、今回剣道部から5人も出場できるなんて嬉しい」と下井が満足げに語ってくれた。全日での好成績に期待がかかる龍大剣道部。全日本の舞台となる日本武道館に龍の名を轟かせてほしい。

 

相手の面に襲いかかる下井

相手とのつばぜり合いを展開する杉本

(記事/写真 龍魂編集室 寺前 彦汰 )

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