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【男子バレーボール部】3季ぶりの優勝! 強豪再起!

10月22日、近畿大学記念会館にて、関西学生男子バレーボールリーグ最終節、対大産大が行われた。前節にて優勝を決めた龍大は、最終戦でもその実力を発揮し、セットカウント3―1で大産大に勝利。2部リーグ全勝でリーグ制覇を果たした。

台風により1時間早く執り行われた関西学生バレーボールリーグ最終日。龍谷大学の相手は、1次リーグで勝利したことのある相手、大産大だった。前節の勝利によりリーグ優勝をすでに掴んでいた龍大だが、最終戦でもその力を緩めることなく、全力のプレーを見せてくれた。
試合は白熱したものとなった。第1セット、25―23で龍大が先制セットを奪うも、流れを寄せるまでには至らず、第2セットを22―25で大産大に奪われてしまう。互いの実力が拮抗した中でプレーは続き、第3セットでも龍大の勢いを作り出せずにいる。点差を開けられないままデュースまで続き、長期戦になると思われた時、活路を開いたのが主将の米澤(社4)。強烈なスパイクでブロックを貫き、見事ブレイク。26―24で第3セットを掴み取った。

 

【写真1 連続得点を決めた米澤】

最終戦 米澤

 

勝負が決まる第4セット。大詰めとなった龍大だが、序盤にミスが目立ち点差をつけられてしまう。しかしここで4年生花浦(政4)が攻守で活躍。リベロ木村(政3)の見事なサポートもあり、得点に結びつける。さらに中盤以降は藤川(社3)と前田(経営2)の攻撃が好調。終盤までに点差をのばしたことで、最後は25―22でこのセットを奪取。セットカウント3―1で龍大が無事勝利し、上位リーグを全勝で締めくくった。

「今日の試合は負け試合だった」。主将米澤が試合後、厳しくそう語る。内容から見ると、たしかに試合中龍大が追い込まれた展開がいくつも在り、勝利が難しい試合だっただろう。しかし見事その状況を覆し、自らの流れへと変えた龍大。「どんな状況でも勝ちきれるように成れたのは、このリーグでの成長だと思います」。続いた米澤のこの言葉が、すべての答えだろう。
2年ぶりに取り戻した優勝カップ。喜びにあふれる選手たちだったが、その目はすでに次の全日本インカレへと見越している。立ちはだかる全国の壁へと挑む彼らの姿に、心からの応援を送る。

 

【写真2 3季ぶりにリーグ優勝を果たした男子バレーボール部】

男バレ 集合写真

 

〈吉田監督のコメント〉
「春に苦しい戦いをしていたので、この秋を全員の力で勝ち切れてよかったです。特に4回生がチームをまとめ上げてくれたのが嬉しかったです。次は全日インカレで入賞を目指して頑張っていきたいと思います」

〈米澤主将のコメント〉
「開幕戦を満足いかない結果でスタートしてしまいましたが、それから自分たちの弱点を調整して修正していったので今回この優勝にたどり着いたと思います。春は負け癖が付いていたので、このリーグでそれを勝ち癖に変えられたのは大きなことでした。次の全日インカレはベスト4以上を目指して頑張りたいと思います」

(龍魂編集室 記事/上村倫太郎 写真/綾井唯)

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