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【男子バレーボール部】龍の本領、発揮

9月23日、京都産業大学にて、2017年度関西学生男子バレーボール連盟秋季リーグ戦第4節対大産大戦が行われた。開幕戦以降負け無しの龍大は、この試合でもその実力を遺憾なく発揮し、セットカウント3―0のストレートで勝利を得た。

 

第1セット、序盤からラリーが続く競り合いとなる。どちらも相手に点を与えまいと踏ん張り続け、龍大のリベロ木村(政3)はスパイクレシーブをも敢行する。ボールが宙に浮く時間が延々と続くように思えた、その拮抗を破ったのは、チームのスパイカー、藤川(社3)だった。藤川の巧みな攻撃で相手のブロックを崩し徐々に流れを龍大に寄せていく。さらに主将米澤(社3)と前田(経営2)のサービスエース、鈴木(政2)と田中(経営3)のドシャットも決まり、個々の実力を出し切って第1セットを25―19で勝ち取った。

 

【写真1 渾身のスパイクを打つ藤川】

大産大 藤川

 

第2セットでも、粘り強い龍大の守備が際立つ展開となる。藤川、花浦(政4)の右ブロックは十全に発揮し、相手のスパイクの勢いを潰していくと同時に、得点源としても働いた。攻撃でも米澤、前田を中心に好調。相手のミスを誘うこともでき、終始龍大ペースでこのセットを取った。

【写真2 堅固なブロックを見せる藤川(左)、花浦(右)】

大産大 ブロック

 

3セット目でも最初から飛ばしていく龍大。藤川の強烈なスパイクで先制打を取り、流れを完全に引き寄せる。防御もさらに拍車がかかり、相手の攻撃を上手くいなしていき、攻撃のチャンスへとつなげた。最後は相手のミスで終わり、25―20でこのセットも獲得。セットカウント3―0で龍大が危なげなく勝利を収めた。

 

開幕戦を近畿大に譲ってしまった龍大だが、しかしそれ以降は敗北を許さず、現在では1次リーグを近大との同率1位で戦い抜いている。上位リーグで必ずリベンジを果たすためにも、そしてリーグ優勝を勝ち取るためにも、どんな相手にも決して負けられない。その思いが彼らを強くさせているのだろうか。答えは得ない、しかし彼らのこの快進撃が、彼らの強さを現している。1次リーグも残りは最終戦のみ。これを勝ち切り、栄光への切符を掴み取れ。

 

<米澤主将のコメント>
「序盤からサーブが走ったので1セット目は上手く取れたのですが、それ以降は自分達で得点している場面が少なかったのでそこを修正していき、上位に通用していくようにしたいです。今回はスパイクレシーブが多かったので、そこで相手のミスを誘えたと思えます。次は最終戦ですが、そこをしっかり勝って、上位リーグに勢いをつけたいです」

 

<藤川選手のコメント>
「1セット目ではまだエンジンはかかってなかったんですが、2,3セット目では修正していけたので良かったと思います。3セット目ではベンチから声をかけてもらっていたので、初めから気持ちを乗せて強烈なものを打てたと思います。最終戦もしっかり勝って、良い形で後半戦に入りたいと思います」

 

(龍魂編集室 記事/写真 上村倫太郎)
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