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【スキー部】全日本インカレ大健闘

2月19日から2月24日、大鰐温泉スキー場において第90回全日本学生選手権大会が行われた。龍大の選手たちが結果を出せない中、佐々木(経済4)は男子2部クロスカントリー・30キロメートルフリーで3位、10キロメートルクラシカルで4位と見事入賞を果たした。

「周りが速くて焦った―」全日本インカレの表彰台へ。ただひたすらに佐々木は走り続けた。

そもそもクロスカントリーという種目は平地や起伏のある雪上を滑り、タイムを競う。斜面を滑り降りるアルペンとは違い、「走る」種目である。そのため、持久力は勿論のこと、ストックで雪を刺す腕力も必要となってくる。また、天候や雪質に左右されやすい。完走することが容易ではない壮絶な種目だ。

その中で、30キロメートルフリーでは10キロメートルのコースを3周する。ペース配分が鍵となるため、どこでラストスパートをかけるかが重要となってくる。「1,2周目はきつかった」と語った佐々木。だが、焦らずに自分のペースを守った。すると、3周目から勢いづく。前半の遅れを取り戻し、3着でゴールテープを切った。

続く10キロメートルクラシカルでも見事な走りを見せた佐々木。残念ながら4着となったが、3位と6秒差の大接戦であった。

次の舞台は全関西学生スキー選手権大会。佐々木は「今回の全日本インカレ同様、焦らずに試合に臨み上位入賞を目指したい」と意気込んだ。龍大スキー部の主将、エースとしての勇姿を見せてほしい。

 

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【写真  賞状とメダルを獲得し、笑顔を見せる佐々木】

〈佐々木主将のコメント〉

「30キロフリーの始めは慌てずにスピードを抑えていった。周りが速くて焦ったが流されずに自分のペースを守った。3周目から体が動き、調子が良くなった。次の大会では入賞を目指し、焦らずに試合に臨みたい」

(龍魂編集室 記事 松本侑香 / 写真 堀内沙穂)

興味のある方はtokoton_ryukon@hotmail.comまで

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