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【剣道部】男子団体見事準優勝、女子個人も奮闘

11月27日、近畿大学記念会館において第29回関西学生剣道新人大会が行われた。1、2生が試合に出場した。男子は5人制の団体戦、女子は個人戦に3選手が出場し、男子は見事準優勝に輝き、女子は中村(国際2)がベスト4入り、黒川(経済1)、山岡(経済1)の2選手がベスト16入りした。

 

男子は3回戦まで順調に勝ち進め4回戦に駒を進める。4回戦の相手は佛大。先鋒の沖田(経営1)は上段の相手に果敢に技を出していき、見事コテを2本決め2本勝ちをおさめる。しかし、次鋒と中堅ともに1本負けを喫する。流れを取り戻したい龍大、副将の野間(社2)は相手がメンを打とうとしたところにコテを決め一本勝ちを決める。本数で一本有利の中、大将戦を迎えた田畑(法2)は落ち着いた試合展開をみせ、コテ、メンで見事2本勝ちをおさめ、3-2で準決勝に駒を進める。相手は神戸学院。これに勝てば決勝戦に駒を進めることができる。緊迫した空気の中、龍大の選手は落ち着いていた。龍大はそれぞれが自分の役割をはたし4-0で勝利をおさめる。むかえた決勝戦、相手は強敵の立命館。先鋒は沖田、開始早々互いに一歩も引かない攻め合いを見せる。しかし、手元があがったところを相手にコテを決められてしまう。取り返そうと攻めの手を緩めないものの、1本負けに終わる。次鋒は堀谷(社2)、ここで勝利をおさめたい場面。見事相手のコテにコテメンでのりメンをとり、1本勝ちをおさめる。このまま流れに乗りたい一戦。中堅は藤塚(経済2)、攻防戦となり、接戦となる。相手の手元が上がったところにコテを決め、続けざまにメンをとり貴重な二本勝ちをおさめる。しかし、やはり強敵の立命館。副将戦で二本勝ちをとる。勝負は大将戦へともつれこむ。大将戦に挑んだ田畑だったが、初太刀で相手にメンを決められてしまう。意地でも取り返したい場面。白熱した試合展開をみせるも、惜しくも一本負けを喫する。結果としては2勝3敗で立命館に敗れるも、見事準優勝に輝いた。

 

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【写真 メンを打つ野間】

 

女子個人には中村(国際2)と黒川(経済1)と山岡(経済1)が出場。それぞれが自分の力を発揮し順調に勝ち進む。黒川と山岡は奮闘するも4回戦、5回戦で惜しくも敗退となった。中村はベスト4まで勝ち進み、準決勝をかけ試合に挑む。相手は近大の玉置選手。上段同士の一戦となる。しかし、相手の速攻に苦戦し惜しくもメンを二本決められ二本負けに終わり、準決勝に一歩及ばなかったものの、見事ベスト4入りとなった。

 

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【写真 攻める中村】

 

男子、女子ともに1,2年生中心ながら男子団体では準優勝、女子個人では3選手がベスト4入り、16入りし好成績を残すことができた。今大会でみつけた課題をいかしさらなる活躍を期待したい。

 

〈藤塚選手のコメント〉

「もともと全員が勝てるメンバーではなかったので、一人一人の役割を考えて、それを実行できる試合だった。」

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗/上村輝)

 

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