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【剣道部】悔しさ残す関西新人大会

11月29日、近畿大学記念会館において第28回関西学生剣道新人大会が行われた。今大会には1、2年生が出場。男子は5人制の団体戦、女子は個人戦に3選手が出場し、男子は3回戦敗退、女子は井上(経済2)、新谷(経営2)の2選手がベスト16入りした。

 

男子は1回戦、2回戦を順調に勝ち進み、3回戦にコマを進める。3回戦の相手は昨年の覇者である大体大。先鋒がコテで相手に一本を許し、続く次鋒が引き分けて大体大が一歩リード。巻き返しを図りたい龍大の中堅戦に原(文2)が挑んだ。上段の選手を前に自分のペースを保って相手からメンを奪い、一本勝ちし勝負を後ろにつなげる。勝者数、本数ともに1―1で大体大と並んだ龍大。副将が引き分け、勝負の行方は大将戦へ。大将戦に挑んだ瀬尾(法2)は果敢に相手に食らいつくも一歩及ばずドウで一本負け。試合後に瀬尾は「地力が無かった」と振り返り、悔しい3回戦敗退となった。

 

写真1

【写真 瀬尾選手】

 

女子個人には井上(済2)と新谷(営2)が出場。京滋新人で優勝を果たした実力者だが「自分も挑戦する気持ちで試合に挑んだ」という井上。順調に勝ち進み、ベスト8入りをかけた試合に挑む。本数1―1で延長戦にもつれ込む互いに一歩も譲らない試合となったが最後は相手にメンを決められ、ベスト8に一歩及ばす。「1、2年生しかいない大会で勝てず悔しい」と悔しさをにじませた。もとは補員だった新谷は突然の出場にも堂々と試合を勝ち進み、ベスト8入りをかけた5回戦に挑む。積極的に技を重ねるも延長戦で相手にメンを許してしまい惜敗。「当日に出場が決まって、出場する予定だった選手のためにももっと勝ち上がりたかった」と今大会を振り返った新谷。井上とともにベスト16で今大会を終えた。

 

写真2

【写真 井上選手】

 

それぞれに悔しい思いを残した今大会。課題も多く見つかったはずだ。春の大会からは本格的に新チームでの戦いが始まり、今大会に出場した1、2年生もチームの中心となってくるだろう。新チームでは今大会で残した悔しさ、見つけた課題を生かしたさらなる活躍を期待したい。

 

〈瀬尾選手のコメント〉

「大体大は強い学校なので絶対に倒したい相手だったが最後の大将戦で負けてしまい、地力が無かったと分かった。チームとしてはチームワークがあって良かったが個々の力をもっと出し切ることができればもっと良かった。勝ち進んでいけば強い相手と当たるのは当然なのでそこでしっかり勝ちきる力をつける練習をしたい」

 

〈井上選手のコメント〉

「1、2年生しかいない試合で勝てず非常に悔しい。今回良かったところは延長戦でも諦めず、最後まで攻めようとしたところ。でも最後に負けたメンは自分が引いてしまったところで自分の弱いところだと思う。これからの試合は新チームになるのでもっと厳しくいって関西だけでなく全国で通用するチームを目指したい」

 

(龍魂編集室 記事/南 美鈴 写真/長谷川 奏珠)

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