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【サッカー部】3年連続入れ替え戦も1部の壁厚く

11月28日、J-Green堺メインフィールドにおいて関西学生サッカーリーグ1部2部入れ替え戦、対近畿大学が行われた。前半先制点を奪い良い流れで試合を展開したが、後半逆転を許し惜しくも1部昇格を3年連続で逃した。

 

一昨年、昨年に続き今年も入れ替え戦を戦うことになった龍大。しかし、昨年よりも順位を上げ自信を深めてこの一戦に臨んだ。試合序盤、両チームとも決定的な場面を作ることができず試合を動かせないでいる。しかし、中盤キーパーからのロングフィードを受けた右サイドの内野(文3)が相手ディフェンダーをかわすとそのまま左足でゴールを決め先制点を奪う。その後も果敢に攻めいい流れで前半を折り返す。

 

写真1 入れ替え戦に挑むイレブン

【写真 試合に挑む龍大イレブン】

 

一転して後半は思うような攻撃ができずにいると、クロスの折り返しを押し込まれ試合を振り出しに戻される。それでも相手の攻撃に耐えカウンター攻撃を仕掛けるが風の影響もありゴールに迫ることができない。するとセットプレーから相手に押し込まれ逆転を許してしまう。交代選手などが最後まで相手ゴールを狙ったが1―2で試合終了。3年連続で入れ替え戦で涙をのむこととなった。

 

写真2 内野

【写真 先制点を奪った内野】

 

「今までよりも自信をもって入れ替え戦に臨めた」と望月コーチが試合後話したように全員が同じ目標のもとここまで戦ってきた。自動昇格とはならなかったが昨年よりも順位を上げ確かな手応えを感じている。しかし「入れ替え戦で勝てていないのは何かが足りないのだと思う」と次期キャプテンの内野が話したように結果に結びつかなかった原因を探しているところでもある。3年連続であと一歩のところで届かなかった1部昇格を来年は何としても掴み取ってほしい。

 

〈望月コーチのコメント〉

「3年連続入れ替え戦ということで、今までよりは自信をもって臨めた。試合もスカウティング通りの展開だったので良かったが後半セットプレーで逆転を許してしまい悔しい。前半は引いてショートカウンターがすごくはまっていて後半も続けていきたいところだったが、思うようにいかず相手が勢いに乗ってしまった。今年は前期調子よくて途中勝てなくなった時もミーティングなどで立て直せた。山あり谷ありだったがその分チームもまとまった。来年は自動昇格を目指してまたやっていきたい。」

 

〈内野選手のコメント〉

「前半狙い通りチームで意識していたカウンターでシュートまでいくことが徹底できていたのは良かったし、それが得点に繋がったと思う。ミーティングでも裏を狙えと言われていてそれを続けれたのがよかった。今シーズンは逆転負けをすることが多くて、気持ちでは絶対に勝とうという声がでていたが、後半はうまく攻撃することができなかった。3年連続で入れ替え戦で勝てていないのは何かが足りないと思うので、そこをつきつめていくためにもこの負けを無駄にしないように来年は自動で上がれるようにしたい」

 

(龍魂編集室 記事 田川知樹/写真 隠岐豪)

 

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