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【男子バレーボール部】苦しみながらも勝利!

9月13日に立命館大阪茨木キャンパスにおいて関西大学バレーボール連盟秋季リーグ第2戦対甲南大が行われた。1セット目を失い、出だしを挫かれた龍大だったが2セット目、3セット目に巻き返しフルセットに。最終セットも接戦となったが15―13で勝利。セットカウント3―2で勝利した。

 

「甲南大も力を持っているのはわかっていた」と新谷(政4)が試合後振り返るように1セット目を23―25で落とした龍大。1セット目を奪いリズムに乗りたかったが先制を許した。2セット目は接戦となったが終盤に新谷のスパイクが決まり、25―21でセットカウント1―1の同点とした。

3セット目、龍大が一歩リードするも食らいつく相手を引き離せない展開となる。それでも点差を広げて逃げ切りたい龍大は米澤(社2)のプレーでチャンスを呼び込む。1点リードが続くなか相手の鋭いスパイクを米澤が好レシーブでピンチを脱すると、その後も相手にチャンスボールが続きスパイクを放たれるも、再び米澤がレシーブで粘りを見せ、西村(政1)がスパイクを決めた。点差を広げるとその後も龍大ペースで試合が動き、25―23で3セット目を奪った。

 

写真1

【好レシーブでチームを救う米澤】

 

4セット目は序盤に龍大のスパイクが決まらず点差を広げられると苦しい状況に。最後までペースを掴めずに21―25でフルセットに持ち込まれた。

優勝に向けて絶対に落とすことができない最終セット。序盤に米澤のスパイクや和田(社4)のジャンプサーブで点差を広げて8―4とリードしたが、その後にラリーで競り負けるなどたちまち同点に。さらには11―13と危ない点差となるも相手のミスと花浦(政2)と和田の2枚ブロックでスパイクを止めて15―13。危なげながら勝利を収めた。

 

 

写真2

【サーブで点差を広げる和田】

 

 

試合後のチームミーティングは深く話し合う姿が見られた。「これで負けていたら一生後悔していたと思う」と振り返る吉田監督。さらに「4年生がまとまれていなかった」と厳しいコメントを話した。それでもそのあとに吉田監督は「絶対優勝してほしい」と力強く話してくれたようにチームへ期待を寄せてくれた。

苦しみながらではあるが勝利を手にした龍大。課題を克服し再び秋リーグ優勝を目指してほしい。

 

 

〈吉田監督のコメント〉

「これで負けていたら一生後悔していたと思う。4年生がぜんぜんまとまれていなかった。誰がミスしてもカバーすることがなかった。ミーティングでもきつめに話した。絶対優勝してほしい。このままいっても勝てない。4年生がもう少し考えてやってほしい。なんとか取りきったけどそういうところが反省点だと思う。

こういうことがきっかけにチームがすごい良くなることがある。それに期待したいと思う」

 

〈新谷主将のコメント〉

「甲南も力を持っているのでわかってて、チャンスボールの細かいミスとか相手を攻略できなかったり、相手にいいようにやられて自分たちの細かいミスとかでなかなかリズムが掴めなかった。スパイクは米澤におんぶり抱っこ状態。4年生の僕らも維持を出して、どこでもいいので1点取れるようにやっていけたらいいなと今日の試合を振り返って思いました」

 

〈米澤選手のコメント〉

「1セット目から自分たちが良いバレーをできてなくて結局、去年とか春リーグから自分たちで潰しているのでそこで誰がチームを立て直す人が出てきていないのが今の現状だと思う。コート出たら学年は関係ない。エースポジション任されている以上は決めないといけないので最後の3本くらいも決めていればすぐ勝てたのに自分が決めきれなかったから苦しい試合になったと思う。

プレーどうこうというよりは気持ちがばらばら過ぎるので優勝目指しているためにやっているので自分たちが優勝するためにどうすればいいのかを一人一人が考えれば優勝できるんじゃないかなと思う。リーグ優勝して、全日本インカレベスト4を目指したい」

 

(龍魂編集室 記事/ 写真 向川佳佑)

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