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【ハンドボール部女子】主将中心に、チーム一丸となって快勝!

10月12日、関西福祉科学大学体育館において、関西学生ハンドボールリーグ戦セカンドステージ第3戦、関西福祉科学大との試合が行われた。相手はファーストステージでも勝利している関西福祉科学大。序盤からリードし、課題としていた後半も勢いとまらずに29―21という結果で勝利をつかんだ。

「アップから雰囲気が良かった」と主将の谷村(文4)が言うように、序盤からリードを奪う。プレーの大黒柱である池田(営3)だけでなく、高住(営2)や橋本(短1)もシュートを決め、点差を広げる。パスミスや相手に点を取られる場面もあったが、12―8というスコアで前半を折り返す。龍大が課題としていた後半。何度か点を決められ、2点差まで詰め寄られるも、この試合は違う。皆で声を掛け合い、終始龍大のペースに持ち込む。残り時間10分の場面で21―17。その後も点差を広げ、試合終了の合図が会場に鳴り響き、29―21というスコアで快勝。1部リーグ10位という結果で、1部残留をかけた入れ替え戦に進むことが決まった。

この試合活躍した高住

この試合活躍した高住

「めちゃくちゃ楽しかった。(10年間ハンドを続けてきた中で)一番楽しかった」と笑顔で語る谷村。今日の試合に向けて気合いを入れるために、長かった髪をばっさりと切った。その思いが後輩に伝わり、全員の気持ちがひとつになって掴んだ2勝目。彼女たちが何度も口にした〝龍大らしさ〟「見ていてもやっていても楽しい」という意味のこの言葉を彼女たちが何度も口にした『龍大らしさ』。「見ていてもやっていても楽しい」という意味のこの言葉通りの試合となった。1部残留をかけた入れ替え戦で谷村は引退となる。4年間の集大成を、この試合でぶつけると共に笑顔でリーグ戦を終えてほしい。

抱き合って喜ぶ谷村(右)と池田(左)

抱き合って喜ぶ谷村(右)と池田(左)

<谷村主将のコメント>
「福科は因縁の相手。春は2敗していて、秋はファーストステージでは勝っていたので絶対に勝ちたかった。今日は気持ちが入っていた。龍大らしさが一番表現できていた試合だった。入れ替え戦で引退になるので龍大らしさを下の子に引き継ぐだけに試合で表現したいと思います。今日はちょっとしたミスもありましたが、雰囲気は100点満点でした。後半も勝ちたいという気持ちが続いて踏ん張れた。プレーどうこうよりも今日に向けて気持ちを作っていたので勝てて良かったです」

<池田選手のコメント>
「今日は凄く良かった。ミスを減らしたらもっと良くなったと思う。全体的に皆走れていてよかった。谷村主将のこの試合にかけている思いが伝わった。気持ちに応えてあげないといけない。入れ替え戦はいつも通り楽しく、今日みたいな試合ができたらいいと思います」

<高住選手のコメント>
今日は自分たちのペースに持ち込めたので楽しかったです。龍大らしさが出ていたと思います。体力がなくなった時にミスが増えた。そこで一気に崩れていたら負けていたと思うので課題だと思います。谷村主将のためにも頑張らないと、やらないといけないなと感じた。1部と2部の差を見せつけることができるようにがんがん押して、盛り上げて1番楽しい試合にしたいです」

<橋本選手のコメント>
「ずっとやりたかったサインプレーが公式戦で、初めて決まったのが嬉しかった。谷村主将が最後なので自分達にとっても先輩にとってもいい試合にしたいです。勝利の少しでも貢献できるように頑張りたいです」

(記事/写真 龍魂編集室 林蘭子)

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