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【サッカー部】姫獨大相手に善戦もドロー!今季初勝利は次戦持越しに

4月13日、関西学生サッカー前期リーグ2部Aブロックの第2節が南大日グラウンドにて行われた。第2節の対戦相手は、昨シーズンも同ブロックで苦戦を強いられた姫獨大。

前半、先制点は龍大がきめたものの、すぐさま返され前半を1―1で折り返す。後半が始まってすぐに追加点を決めた龍大だったが、後半も終盤に差しかかったころ、姫獨大に同点弾をあび、そのまま2―2で引き分けとなった。

フリーキック(FK)を蹴る川上(社3)

試合開始直後から、両者一歩も譲らず攻防が続く。試合が動いたのは前半30分。佐伯(済2)が受けたファールから、龍大にFKの場面で川上がキッカーを務める。ゴール右上の角を狙い、ボールは見事にゴールネットに吸い込まれていった。先制点を決め、1―0とする龍大。しかしそのわずか3分後、カウンターから得点を許し1―1。姫獨大に追い付かれてしまう。その後も何度かシュートチャンスはあったものの惜しくも得点することはできない。また、攻めるのと同じだけ、逆に相手に攻め込まれる場面もあり、センターバック(CB)の山本(国3)を中心に集中した守備でピンチを防ぐ。両者拮抗した力をみせ、前半を1―1で折り返した。

後半開始早々1分に、試合は動く。FKから川上がゴール前に上げたボールに「昨日も練習で(このセットプレーを)やっていたので、イメージ通りできてよかった」と語った杉本(法3)が、ピタリとタイミングを合わせ、ヘディングで追加点を叩き込んだ。その後も後半12分には、柴田(政3)からの縦パスをFWの宮崎(政3)がゴール前で受けシュートするも、わずかに左にそれ惜しくもゴールとはならなかったが、シュートチャンスも多く見られた。

2点目を決めた杉本

しかし後半36分、そのまま逃げ切りたい龍大だが、姫獨大のFKの場面。ゴール前に上げたボールに相手がタイミングを合わせ、シュートを決められてしまう。まさかの同点弾となり2―2に追いつかれる。そして後半45分、平田(社1)がシュートをするも、ボールはバーの上に。またその直後、再び平田にシュートチャンスが訪れるが、宮崎からのパスをヘディングで合わせるも、またしてもバーの上を超えていってしまう。惜しいゴールチャンスが続いたが逆転弾とはならなかった。そのままゲーム終了のホイッスルが鳴り、試合は終了。2―2の引き分けとなった。

勝利へと、惜しくもあと一歩届かない龍大。昨シーズンよりも強豪揃いのグループに属しているため、なかなか結果が伴わないでいる。それでも、決して試合内容が悪いわけではない。主力となっている3回生に続き、新戦力となる1,2回生も力をつけ戦力となってきている。互いの力を活かし合い、今季リーグ初勝利をもたらしてもらいたい。

〈川上選手のコメント〉
勝ちきれなかったことがすごく悔しい。1点目のゴールを決める前にも、FKの場面があってその時はゴールの左上を狙って相手GKに止められてしまったので、ゴールを決めたときのFKでは右上を狙った。2点目のセットプレーでは、杉本が飛び込んでくるのは分かっていたのでイメージ通りにできた。早く勝てるように次戦も頑張りたい。

〈杉本選手のコメント〉
先手をとれていたので勝ちたかった。けど相手は強豪だったので、勝ち点1がとれてよかったとも思う。ゴールシーンについては、練習していたセットプレーだった。昨日もやっていたところだったので、練習通りできてよかった。初勝利がまだなので、勝ち点3を取れるよう頑張ります。

(記事 / 龍魂編集室 平松里彩 /写真 西睦美)

 

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