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【サッカー部】リーグ最終戦を白星で飾れず。

12月3日、大阪商業大学グラウンドにおいて、関西学生サッカー2部Aリーグ後期第6節対天理大が行われた。10月29日の台風による延期で、本日行われた試合がリーグ最終戦となった。結果は0-2で敗れ、龍大は2部Aリーグ8位で閉幕、残留圏内に留まった。

リーグ最終戦ということもあり引き締まった立ち上がりであった。龍大の最初の決定機は前半9分、平田(社4)がグラウンダーのシュートを放つも相手GKの好セーブに阻まれた。その後は両チームともボールの落ち着かない時間が続く。しかし、前半38分に相手の強烈なミドルシュートがゴールポストに直撃、こぼれ球を押し込まれ失点。天理大に流れが渡った。

後半、何とか流れを引き寄せたい龍大であったがレッドカードで退場者を出し、より厳しい状況に陥る。さらにPKで追加点を許し2点ビハインドとなる。その後も天理大の時間が続き、龍大はフラストレーションからファウルが増えていく。後半44分、右からのクロスに平田が右足ボレーを合わせる惜しいシーンも見られたがゴールを割ることはできなかった。最後まで攻め続けるも逆境を覆せず試合終了、0-2で敗れた。

川井主将

【写真 キャプテンとしてチームを引っ張った川井(法4)】

試合には敗れたものの2部Aリーグ残留は決めることができた。昨年よりも順位を落とした8位でのフィニッシュ。苦しいシーズンではあったが、得たものも多かったはずだ。この悔しさを来シーズンで晴らしてほしい。

〈小辻コーチのコメント〉
「(今日の試合は)残念の一言。90分という節目の中でいくつかある勝負のポイントを取りきれるチームが上位に上がっていくが、今年に関してはうちのチームがそこを取り切れなかった。練習量はここ数年の中で一番多く、それだけ成長も見られたのでその部分はこれからも継承されていって欲しい」

〈川井キャプテンのコメント〉
「最後の試合ということで緊張もあり自分たちの持ち味を出すことができなかった。後半はレッドカードで退場者を出すなどアクシデントが続き、試合の中でそれを修正できなかったのが敗因。新体制でのチーム作りが成熟していなかった部分が苦しいシーズンになった原因だと思う。1年間キャプテンとして戦ってきたことはサッカーだけでなく人としても成長できる良い経験だった」

(龍魂編集室 記事/写真 伊瀬健太)
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