その他のスポーツ系サークル活動

お前が鍵だ!龍鍵s~バトンチアSPIRITS~

バトンやチアリーディングと聞いてまず何を想像するだろうか。思いつきやすいのは野球部やアメフト部の応援パフォーマンスだろう。彼女たちの野球の観客席から聞こえるまぶしい声援や華やかな演技は選手たちに活気を与えている。

「バトンチアSPIRITには人前で踊ることが好きな子が集まっています。演技をして観ていただくことによって自分が出せる、それがバトンチアの醍醐味です」と田中主将(文3)は語る。応援スタンドから元気な声援を送り、選手たちを励ますにはもちろんの事、踊っている姿を見てもらう喜びが彼女たちの原動力になっているそう。「大会などで結果が出た時も頑張ってきてよかったなと感じることはあります。結果が出なかったとしてもそこまで楽しいことも辛いことも共に乗り越えたメンバーとの日々がまた次につながるものだと思っています」。

演技中みせる活発な笑顔とは打って変わって、練習中の表情は真剣そのもの。基本的にはバトンチームとチアチームがわかれて練習を行うことがほとんどだそう。しかし野球応援やアメフト応援の依頼があった時は全員で練習を行うそうだ。練習といっても演技をひたすら踊る練習ではない。バトンチアの核となってくる“柔軟”を重点的に行っているそうだ。また、演技中に行われるアクロバットは体育館にマットを敷き、何度も繰り返し練習している。

ただ「ダンスを踊っている」のではなく、柔軟性や筋力などさまざまな能力が要求されるバトンやチアリーディング。見る側からは想像もできない奥の深いスポーツなのである。こうした日々の練習を乗り越え、彼女たちはこれからも見ている人に勇気や元気だけでなく、感動も与えてくれることだろう。

 

田中主将へのインタビュー

―昨年を振り返って

チアもバトンも新しいことに挑戦した一年でした。バトンは全国大会に進めたので一歩進めた年だなと思っています。

―居合道部さんからの質問です。練習の時何を意識していますか

上下関係をきちんと保つようにしています。でも下の子だからといって意見が言えない環境だと意味がないと思っているので、下級生でも意見が言える環境を作るようにしています。

―今季の目標をスケッチブックにどうぞ

昨年は全国大会には行けたものの、賞としては銀賞だったので今年は銀賞を狙いたいと思います。

注目選手、上林さん(国文1)へのインタビュー

―自分の注目してほしいポイントは何ですか

ダンスはあまり得意ではないですが、技が得意なのでバトンの技に注目してほしいです。

―今季の目標をスケッチブックにどうぞ

お前が鍵だ!龍鍵s 次の部活はスキー部です。何か聞きたいことはありますか

冬の練習は想像がつくのですが、夏の暑いときにはどのような練習をしているのですか

バトンチアSPIRITSさん、ご協力ありがとうございました!

(写真/記事 龍魂編集室 小山美久)

 

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