その他のスポーツ系サークル活動

~お前が鍵だ!龍鍵s:洋弓部~

的を真っ直ぐと見据え、射抜く姿は精悍(せいかん)だった。

相手と競うことはもちろんだが、洋弓は〝己と競う〟ということを強く求められるスポーツだ。矢を放つまでの間、見ている者には短い時間に感じるだろう。しかし、選手たちはその間、幾度と己との戦いを繰り広げているのだ。

練習に励む選手たち

洋弓は的までの距離が競技方法によって異なるが、大学では主に30m、50mで行う。それぞれの距離で36射し、合計72射の点数を争うというのがスタンダードな形だ。4分間に6射をワンセットとし、それを12セット行う。また、個人戦は70mで行われる。

的に当てることはもちろん、細かく点数が設定されている洋弓では的の中心を射抜く精密さが問われることになる。

「龍大洋弓部としては全国に行きたいというのが目標ですね。1部には残留するのですが、上位に入らないと全国へは行けない。そのためにまずリーグで上位に入らなければならない」主将の笛田(社3)はチームの目標を力強く語ってくれた。

目標達成の鍵になるであろう洋弓部の注目選手は丸居 (社2)。

推薦で入部した丸居だったが、笛田によると「高校の時の成績を考えるとよりよい結果が残せると思った」という昨年の団体戦だった。しかし夏合宿のころから調子が上がってきたという。きっかけを聞いてみると「実力とか技術はあまり変わってなくてハンドル(弓の中央部分のパーツ)を50gほど重くしました。些細なことで結構変わったりするスポーツなんです」と答えてくれた。また洋弓というスポーツを「シビアです」と表現した。

1射ごとにかかる様々な重圧に打ち勝ったとき―。

1部の頂、全国の舞台も現実のものとなるだろう。

 

<笛田主将インタビュー>

―どのような練習を行っていますか

入部当初は普段は使わない筋肉、特に肩甲骨を使うので筋トレに励みます。その後は試合と同く、的に向かって矢を射るということをします。

 

―洋弓の醍醐味(だいごみ)は

打って的の真ん中に当ると達成感があります

 

―弓道部さんからの質問です。自分は、弓道の弓を引く姿がかっこいいと感じるのですが、洋弓部さんが思う洋弓のかっこいいところはどこですか

使用する道具がかっこいいところです

 

―今季の目標をスケッチブックにお願いします

今季の目標 笛田凌

<丸居選手インタビュー>

―アピールポイントは

左撃ちということです。利き目によって決まります。あまり右だから、左だがらということはありません。しかし、競技人口の8割が右撃ちなので貴重です!

 

―今季の目標をスケッチブックにお願いします

今季の目標 丸居昇太郎

お前がカギだ!龍鍵s 次の部活は居合道部です。何か聞きたいことはありますか

どのようなことをされているのですか

洋弓部さんありがとうございました!

(写真/記事 龍魂編集室 日髙朱花)

 

 

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