その他のスポーツ系サークル活動

~お前が鍵だ!龍鍵s:弓道部~

それは見る者を引きつける美しさだった。構えて、矢を引き、狙いを定める。そして一瞬、時が止まるかのように引き寄せられる。目が、心が、離せなくなる。その瞬間、もう矢は的を射ていた。

練習が始まるまではみんな談笑したりとリラックスした様子だが、時間になり全員で始まりの挨拶をすると同時に、雰囲気は一気に厳粛に。選手たちの集中力の高まりを、肌でひしひしと感じるとともに、またその空気感が心地よくもあった。

設けられた時間で集中して練習する選手たち

弓道とは簡単にいうと、的に向かって矢を放つ競技である。だが「その単純さが、弓道の難しいところです」と主将の久山(済4)は弓道の奥深さを語る。ちょっとした肩の力の入れ方の違いや姿勢を日々調整していかないと、常に的に当てるのは難しい。だが日々の厳しい練習が実を結び、「4本矢を引いて、すべて的に当たった時」が久山が感じる弓道の醍醐味だという。

昨シーズンは、リーグ戦等ではなかなか良い結果を残せなかった弓道部。練習時やホーム戦ではうまくいっていても、アウェー戦になると固くなってしまいなかなか結果がついてこなかった。試合ではできるだけみんなの緊張をほぐせるように、楽にいこうと声掛けなどもしていたという。久山は「いい雰囲気で、ほどよくリラックスした状態で試合に臨めれば」と意気込んだ。

 

個々の力を、そして部全体での力を日々磨く弓道部。その力はまだまだ未知数であり大きな可能性を秘めている。この魅力ある部が、的だけでなく多くの人の心も射止める日が来るだろう。

 

 

〈久山主将インタビュー〉

―日頃どんな練習をしていますか

基本的に、つけや二十射(20本矢を引いてその的中数を記録する)を練習ですることが多いです。試合前になると、メンバー練習という本番を想定した練習もします。

 

―ゴルフ部さんからの質問です。他にどのような大学に弓道部がありますか

例えば立命大、関大、関学、佛大、京産大、京都橘大、、、。結構どこの大学にもあるので、たくさんあります。

 

―今季の目標をスケッチブックにどうぞ

今季の目標 久山亮介

 

 

 

弓道部さん、ご協力ありがとうございました!

 

(写真/記事 龍魂編集室 平松里彩)

 

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