その他のスポーツ系サークル活動

【バトンチアSPRITS】単独公演、今年も開催!

12月22日、北文化会館において「第18回単独公演〜That’s the SPIRITS! 2017〜」が開催された。二部構成で行われる、今回の単独公演が集大成となる7名の4回生を中心に圧巻の演技が数々披露された。

オープニングは3回生が振り付けたという部員全員による”welcome to dance time”。彼女たちの弾けるような笑顔と演技に観客は魅了された。続いて、今年の世界大会で金賞を受賞した吹奏楽部の生演奏とともにアメフト部や野球部の試合時に行われる応援演技が披露された。ここでは観客も手拍子で応援に参加し、会場は盛り上がりを見せた。そして第一部の最後は、今年バトンの世界大会に出場し、メダルを獲得した嶋村(社1)と田畑(社4)。2人の手にかかると、バトンはまるで体の一部であるかのようだった。ダイナミックかつ繊細な演技は観客を引き込み、第一部を締めくくった。

第二部もチームバトン、チームチアそれぞれが全国大会の演技を披露し、会場のボルテージは最高潮に。終盤には卒回生が壇上に上がり、代表して主将の田中(国4)が涙ぐみながら語った。「大好きなバトンを大好きなメンバーでできて最高の4年間でした。後輩にはSPIRITSをもっと大きく、もっと強くしていってほしいです。このチームは私の誇りです。ありがとうございました。」エンディングでは部員全員による圧巻のパフォーマンスが披露された。演技が終わり、幕が閉じた後も公演の終了を惜しむかのように会場にアンコールが鳴り響いた。すると、その声に応えて再びステージに立った彼女たちはこの日一番の笑顔と演技を見せ、大盛況のうちに公演は幕を閉じた。

 

 

チア写真

「写真は前年度のもの」

【写真 笑顔でポーズを決める部員たち】

 

 

卒回生のバトンやチアに対する思いは確かに後輩へと受け継がれていくだろう。今後ますます演技に磨きをかけ、様々な舞台で活躍していく彼女たちから目が離せない。

 

(龍魂編集室 記事/ 写真 藤原 可琳/松本 侑香)

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【日本拳法部】全日本の大舞台で、男子団体3位に輝く!!

12月10日エディオンアリーナ大阪にて、第62回全日本学生拳法選手権大会が行われた。龍大からは、男子団体、女子団体共に出場し、男子が3位、女子がベスト8、大西選手(済3)が敢闘賞を受賞という素晴らしい結果を収めた。

〈男子団体〉
関学大と行われた3位決定戦。三将大橋(済2)が2本目の一本を取った瞬間、龍大の3位が確定し、龍大応援団から大歓声が上がった。2007年に2位となって以来実に10年ぶりのトップ3だ。だが試合後、選手から出た最初の言葉は「悔しい」。龍大が目指していた「優勝」には及ばなかったからだ。

2回戦の対芦屋大、3回戦の対立正大、準々決勝の対中央大を圧倒して勝ち進んだ準決勝。迎える相手は今大会5連覇中の絶対王者明治大。この相手に勝利できれば、龍大が目標としている「優勝」にグッと近づくことが出来るだけに、応援団はこの日1番の声援を送り、会場の緊張感も高まっていく。大きな期待を背に受けた先鋒佐藤(政3)。互いに牽制し、距離を取りながら様子を窺うなかで、先に一本を先取されてしまう。もう一本取られたら負けてしまう後がない状況で、佐藤は積極的にいき、蹴りで一本を取り返した。たが相手に一本を取り返されこの試合を落としてしまう。その後次鋒、三鋒も試合を落とし、あと一つ落とせば準決勝敗退となる局面で中堅大西が魅せる。序盤から優位に立ち、相手に一本を決めさせることなくストレートで勝利した。これで「優勝」へ望みは繋がった。しかし絶対王者の実力は高く、攻め込まれ、コートの端に追いやられる場面が目立つなど、後のメンバーが続かず準決勝敗退という結果に終わる。

 

大西さん

【写真 敢闘賞を受賞した大西】

 

気持ちを切り替えて挑んだ3位決定戦の対関学大。先鋒大西がテンポよく一本を取っていき、あっという間にこの試合を取る。しかし次鋒清田(法1)が続けざまに一本を2本取られると、三鋒当广(済1)も開始早々に一本を奪われてしまう。しかし当广が粘り、突などで一本を2本取りこの試合を取ると、後に続くメンバー達も粘りをみせながら試合を取っていき、3位決定戦を勝利という結果で終えた。

全日本団体3位という素晴らしい結果だが、選手たちは満足していない。これをもって引退していく4年生が口を揃えて言っていたのは “この試合、後輩たちがものすごく頑張ってくれた” という事だ。そんな後輩たちが、4年生が達成できなかった目標を達成できる日が来ることを期待したい。

 

日拳 全体写真

【写真 日本拳法部のみなさん】

 

〈全試合で大将を務めた田原主将のコメント〉
(男子団体戦3位という結果に)悔しいです。優勝を目指していたので。しかし負けてからなんとか3位までいけたかなという感じです。(個人的には)全試合勝つ意気込みだったので、明治大戦で負けたことは、やりきった部分もあるのですが、心残りです。(全体的に)チームの雰囲気は最高でした。そこは一番大切にしていたので、どこよりも良くというのを意識していました。(4年間を振り返って)最初は1人でやっていけるかなと思っていましたが、マネージャーや先輩、後輩、OB、監督、コーチがいて成り立っているというのを主将になってからさらに感じました。(最後に)いつも冷や冷やした場面で回ってきていましたが、今日は前の後輩たちが決めてくれていたので、すごく成長しているなと思いました。これからの後輩たちの活躍に期待して下さい。

〈中嶋選手(営4)のコメント〉
(男子団体戦3位という結果に)悔しい結果になりましたが、後悔は何一つないのでスッキリしています。全員が練習通り技を出せていたので、それが結果につながったと思います。(4年間を振り返って)長くてしんどかったですが、その分得たものは本当に大きくて、大きいケガで何回か辞めようとも思いましたが、同期や後輩の支えがあって続けられたので、ここまでこられて良かったです。

(龍魂編集室 記事/藤井八雲  写真/長谷川奏珠)

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【洋弓部】第22回関西学生アーチェリーインドア選手権大会 決勝出場

2017年11月18,19日に第22回関西学生アーチェリーインドア選手権大会の予選が行わました。
このシーズンに行われるインドアの試合は18mで競います。関西の大学生全体で予選を通過できるのは、
リカーブ部門で男子64名。その中において、24位・28位という結果で本学洋弓部員の男子2名が決勝に残りました。

12月2日に行われた決勝での入賞は逃しましたが、今後は一人でも多く入賞する選手が出るよう練習していきます。

洋弓

【サッカー部】リーグ最終戦を白星で飾れず。

12月3日、大阪商業大学グラウンドにおいて、関西学生サッカー2部Aリーグ後期第6節対天理大が行われた。10月29日の台風による延期で、本日行われた試合がリーグ最終戦となった。結果は0-2で敗れ、龍大は2部Aリーグ8位で閉幕、残留圏内に留まった。

リーグ最終戦ということもあり引き締まった立ち上がりであった。龍大の最初の決定機は前半9分、平田(社4)がグラウンダーのシュートを放つも相手GKの好セーブに阻まれた。その後は両チームともボールの落ち着かない時間が続く。しかし、前半38分に相手の強烈なミドルシュートがゴールポストに直撃、こぼれ球を押し込まれ失点。天理大に流れが渡った。

後半、何とか流れを引き寄せたい龍大であったがレッドカードで退場者を出し、より厳しい状況に陥る。さらにPKで追加点を許し2点ビハインドとなる。その後も天理大の時間が続き、龍大はフラストレーションからファウルが増えていく。後半44分、右からのクロスに平田が右足ボレーを合わせる惜しいシーンも見られたがゴールを割ることはできなかった。最後まで攻め続けるも逆境を覆せず試合終了、0-2で敗れた。

川井主将

【写真 キャプテンとしてチームを引っ張った川井(法4)】

試合には敗れたものの2部Aリーグ残留は決めることができた。昨年よりも順位を落とした8位でのフィニッシュ。苦しいシーズンではあったが、得たものも多かったはずだ。この悔しさを来シーズンで晴らしてほしい。

〈小辻コーチのコメント〉
「(今日の試合は)残念の一言。90分という節目の中でいくつかある勝負のポイントを取りきれるチームが上位に上がっていくが、今年に関してはうちのチームがそこを取り切れなかった。練習量はここ数年の中で一番多く、それだけ成長も見られたのでその部分はこれからも継承されていって欲しい」

〈川井キャプテンのコメント〉
「最後の試合ということで緊張もあり自分たちの持ち味を出すことができなかった。後半はレッドカードで退場者を出すなどアクシデントが続き、試合の中でそれを修正できなかったのが敗因。新体制でのチーム作りが成熟していなかった部分が苦しいシーズンになった原因だと思う。1年間キャプテンとして戦ってきたことはサッカーだけでなく人としても成長できる良い経験だった」

(龍魂編集室 記事/写真 伊瀬健太)
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