龍魂編集室

【龍魂編集室企画】龍谷大学剣道部副キャプテンへインタビュー

みなさんは龍谷大学剣道部についてどのくらい知っていますか?
私は、龍スポに携わるまで全く知りませんでした。しかし、2019年の全国大会で男子剣道部はベスト16というすごい功績を残しているのです。そこで、今回は副キャプテンである廣田光希選手(営3)のインタビュー(WEB)を行いました。廣田選手と龍大剣道部の魅力を引き出したいと思います。

~廣田選手へのインタビュー~
―いつから剣道を始めたのですか?
「小学校一年生から始めました。友達がやっていたので体験に行き、そこから始めました。そこで、様々なことを経験して忍耐が付きました。(笑)」 

―中学校でも剣道部だったのですか?
「はい、兵庫県の地区大会を何連覇もする強い学校が学区外にあると聞いて、バスと電車を利用して通っていました。僕達の世代は、春は勝てたのですが、夏の県大会負けてしまい全国を逃しました。今でも、悔しかったのを覚えています。この敗戦から過信していたことに気づき、気持ちを入れ替えることが出来ました。そのため、この敗戦は、重要なターニングポイントですね」

―分岐点を経て、和歌山東高校・剣道部を選んだのですね?
「はい、ここなら『全国出場』という大きな目標を達成できそうだと思ったので。しかし、部で稽古ができない期間がありました。本当に、この時は目標を失いました。それでも、今できる出来ることを何かしようと考え、ランニングや素振りなどの自主練を再開しました」

―そのときの原動力は何だったですか?
「それは、遠い環境に来て寮暮らしだったことや多くの方々からの期待が『結果ださないといけない』と思わせてくれたと思います。全国出場は逃したのですが、国体には出場するまで、強い想いをもって剣道に取り組めました」

―そして、いよいよ龍大剣道部に入部。ずばり、龍大剣道部の印象は!?
「上下関係は思っていたより厳しくないですね。(笑)みなさん優しいですし、ギスギス関係とは無縁の和気あいあいとした環境だと思います。みんなと稽古に取り組む時間は好きです。また、オンオフがしっかりとしています。集中する時は集中することが出来る人が集まっています」

―そんな良い環境のなか、印象に残っていること(試合など)はありますか?
「良い思い出としては全国の仏教系の大学が集まる大会で龍大が3位になったことですかね。また、全国大会で対戦した筑波大学の星子さんも強烈な思い出ですね。こんな強い人がいるのだと知る機会となったので」

―しかし、そんな中コロナ問題。緊急事態宣言期間の活動はどうなっていたのですか?
「長期休暇と大学からの停止宣言が重なって、部として稽古ができない期間が続きました。一時は、消極的な気持ちにもなりましたたが、今では感染拡大防止策として毎日あった稽古を週3回、グループを分けて行えています。また、やる気に満ち溢れた1年生が龍大剣道部を変えてくれそうなので悲観的にならずに活動できています」

―そんな頑張る廣田さんが小学校から大学まで貫いたこと(共通して力を入れたこと)は?
「それは『目標を見つけて、それに向けて頑張る』ということです。続けるうちに自信がついたり、周りの目が気にならないぐらい剣道に集中できたりしましたから。これからも、このことは継続したいと思います」

剣道 廣田選手1
【写真1 取材に協力してくれた廣田選手】

 廣田光希(ひろた・こうき) 
京都生まれ。小学校1年生の時に剣道を始める。主な経歴に『高校2年生での国体和歌山県代表』『高校3年生の国体和歌山県のキャプテン』『全日本都道府県大会出場』『全日本学生剣道選手権大会』などがある。
2018年に龍谷大学入学。現・龍谷大学剣道部の副キャプテンである。

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
龍魂編集室では新入部員を募集中!
興味のある方は tokoton_ryukon@hotmail.comまで!

ページの先頭へ

ページの先頭へ