龍魂編集室

【龍大から世界へ!壮行会で決意を語る!!】

 龍大から世界へ。柔道部の村井(法2)はユニバーシアード競技大会(柔道競技)に、バトン・チアSPIRITS の田畑(社4)、嶋村(社1)の2名はWTBFインターナショナルカップ(バトン)に出場する。世界大会に挑戦する選手達に向け、深草キャンパス中央ステージにおいて壮行会が行われた。また、先日チューリッヒで行われたWorld Jugendmusik Festivalのコンサート部門Topレベルにおいて見事グランプリを受賞した吹奏楽部、応援リーダー部、バトン・チアSPIRITSのメンバーも応援に駆けつけ、エールを送った。

壮行会写真
【(左から)村井、入澤学長、田畑、嶋村】

 多くの学生、職員が見守る中選手達は力強く大会への意気込みを語ってくれた。世界への思いを語る彼らの姿は自信に溢れ、堂々としたものであった。日本代表として、龍大代表として必ずや世界でその名を轟かせてくれることだろう。

壮行会写真2
【選手にエールを送る吹奏楽部、バトン・チアSPIRITS、応援リーダー部】

〈村井:コメント〉
「世界に出たいという気持ちはずっとあったが日本で1番になりたいという思いでやってきた。そんな時、今までの結果がついてきてユニバーシアードに選ばれた。とりあえずは日本一を目指して自分の柔道の技術を磨いてきた。世界で戦う実感はなかったが今日のこんな壮行会でしていただいて気持ちが引き締まった。これだけ応援してもらったからにはやはり結果を残して、あの時の村井勝ったんだと思ってもらえるように頑張りたい」

〈田畑:コメント〉
「高校生の時8人のチームで出場したことはあったが、個人での出場は初めて。個人でやる分自分のパフォーマンスに責任を持って納得のいくよう頑張りたい。世界大会は日本の大会とはまた全然違う。ミスの少ない演技を目指して練習してきたので本番でも自分の力を出し切りたい。体育館を優先的に使わせてもらったり、チームメイトには色々な面で協力してもらってきた。チームメイトやこの大会に出ることができたことに感謝して臨みたい」

〈嶋村:コメント〉
「中学3年生の時にも世界大会に出場したが、高校では出場することが出来なかった。2年に一回の大会なので、他の選手は2年分の思いだが自分は4年分の思いがある。このことはすごく貴重な経験で、成長に繋がると思う。高校生の時大会に出られない間は本当に苦しくて何度もバトンから離れようと思った。自分がここまで来られたのは周りの支えてくれる方、先生のおかげだと思う。世界大会では自分の納得のいく演技をしたい。結果にもこだわりたいが、一番は笑顔で日本に帰ってくること」

(龍魂編集室 写真/長谷川奏珠)

龍スポ149号 7月24日発行予定!!
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【龍魂編集室企画】山岳部 主将インタビュー

2月12日、龍大山岳部はかねてから今年度の目標に掲げていた槍ヶ岳登頂を成功させた。槍ヶ岳とは、上高地の奥にそびえたち、鋭角に天を突く尖峰、その形から「日本のマッターホルン」とも呼ばれている。その標高は3,000mを超え、日本で5番目に高い山である。
今回、その槍ヶ岳登頂の偉業を成し遂げた龍大山岳部について中上岳人主将(文3)に話を聞いた。

-活動期間を教えてください。
「山に行くのは基本週末で、長期休暇には合宿を行います」

-練習場所や内容を教えてください。
「練習場所は基本的には山です。比良山や金毘羅山に行くことが多いですかね。練習内容は重たい荷物を背負って山に登ったり、岩登りの練習をしたりします」

-山岳部の良さや醍醐味は何だと思いますか?
「仲間と一緒に難易度が高い山を登頂できたときは達成感を味わえます。また、山でしか学べないことがたくさんあることをこれまでの登山で経験したので、そこも山岳部の醍醐味ですね」

-今後の目標は何ですか?
「よりレベルの高い山に登ることを目標としています」

-よりレベルの高い山とは、例えばどの山ですか?
「冬の剱岳ですかね。冬の登山のほうが夏に比べれば危険なので、そういう観点で言うと日本国内だと剱岳ですね」

-どのような新入生に入部してほしいですか?
「これまでの登山経験の有無にかかわらず、真面目に取り組んでくれる人なら、誰でも大歓迎です!ぜひ入部してください!」

山岳部 主将さん (1)

【写真】中上岳人主将

(龍魂編集室 記事/写真 勝間晴香)

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【龍魂編集室企画】 ヨット部 主将インタビュー

ヨット競技とは、小型のヨットで海面に設置されたブイを順番に巡り、その速さと技術を競う競技である。セーリングという名で知られ、1896年のアテネ大会からオリンピック正式種目に採用されている。この競技の醍醐味は自然との戦いである。天候、波、風などの気象条件を読み取り、緻密なセッティングと技術を駆使してヨットの持つスピードを最大限に引き出すことがレースの結果を大きく左右する。
今回はセーリングの魅力についてヨット部主将原田俊法(国4)選手にインタビューを行った。

―――部員、活動日、活動場所、活動時間を教えてください。
 「部員数は16人で、授業期間は毎週土日に柳ヶ崎ヨットハーバーで活動しています。春と夏には合宿も行っています」

―――練習はどんなことをしていますか?
 「スピードに磨きをかける帆走練習や、試合を想定してブイを落として実際にその周りを周る練習などを行っています」

―――セーリングの魅力は何ですか?
 「第一に自然が相手ということですね。実際に競うのはヨット対ヨットですがヨットを動かすのは風などの自然状況なので」

―――チームの目標は何ですか?
 「全日本インカレ両クラス出場ですね。470クラスとスナイプクラスがあるのですが、片方だけでなくその両方での出場を目指しています」

―――注目の選手はいますか?
 「正直自分ですね。今年に関しては自分自身が鍵になります」

―――新入生に向けてのメッセージをお願いします。
 「大学から新しいことを始めてみたい人は誰でも来てください!」

龍谷大学ヨット部はケジメを売りにしている。やるときはしっかりとやり楽しむときは楽しむ。その姿勢は取材に訪れたほんの10分程度の時間でも十分に感じ取ることができた。原田主将も面白い一面を見せてくれた。大学から新たなスポーツを始めてみたいという人にはぜひヨット部をお勧めしたい。
 
ヨット

【写真】 原田俊法主将
(龍魂編集室 記事・写真/伊瀬健太)
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【龍魂編集室企画】アイススケート部 主将インタビュー

0時から練習が始まる部活を聞いたことがあるだろうか。

その名は、アイススケート部。部活名はアイススケート部だが、活動している競技はアイスホッケーである。驚愕するような時間帯だが、龍大のアイススケート部では当たり前だという。「大変です」と山下主将(経済4)は思わず本音を漏らした。スケートリンク上の練習は週に2、3回行っており、使えない場合は稲荷山や川沿いをランニングしたり、ウエイトルームでトレーニングしたりする等、スケートリンク以外の練習で補っているそうだ。

アイスホッケーは氷上の格闘技と呼ばれるほど、体と体が激しくぶつかる競技である。50メートルを約4秒で駆け抜けるスケート技術の習得、スティックの扱いが初心者には難しい。しかし、簡単に出来ないところに魅了される競技でもある。山下主将は「チェックというボディコンタクトの激しさ、シュートやスケートの速さが魅力です」と語る。

<山下主将インタビュー>

―新体制となる今年の目標

「昨年、1部Aリーグから1部Bリーグへ降格するという悔しい思いをした。もう一度1部Aリーグに戻るために、1部Bリーグで優勝することは当然。そして、インカレの初戦を突破すること、また、現在1部Aリーグ5位である京都産業大学から勝利を収めることも目指している」

アイススケート

【写真 新体制での決意を表明した山下主将】

―山下主将が注目する選手

「キーパーの志波選手(経済3)。アイスホッケーはキーパーがいないと成立しないスポーツ。その中で、守ってほしいときにしっかりゴールを守ってくれる、頼りがいのある選手なので選んだ」

―新入生に向けて

「一生懸命でやる気のある新入生に入部して欲しい。厳しい練習にも付いて来ることが出来る人を待っている」

(龍魂編集室 記事/写真 松本 侑香)

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