ラグビー部

【ラグビー部】難敵、花園大に快勝!

10月28日、京都大学宇治グラウンドにおいて、関西大学ラグビーBリーグ第6節対花園大が行われた。リーグ戦5連勝で迎えた相手は外国人擁する花園大であったが、FW陣の奮闘により外国人を封じ込め、66―19で勝利した。

花園大のキックオフで迎えた前半、龍大がボールをゲインすると左サイドのラインアウトからモールで押し込みトライし、開始早々に先制する。続いて14分にも同様の展開から左サイドラインアウトモールより押し込み追加点。龍大はスクラム、モールを中心とした攻撃で着実にトライを重ねる。DF面では外国人をしっかりマークし、カウンターからの一本のみに抑え、26―7で前半を折り返す。

迎えた後半開始1分に、巴山(営4)、松木(営4)のパス交換から最後は田中(短2)がトライを決め、相手に流れを渡すことなく試合を優位に進めていく。龍大の粘り強い守りによってフラストレーションがたまった相手は次第にプレーの精度を落としていく。龍大は最後までコンスタントに攻め続けて点差を広げ、66―19と花園大に快勝した。

田中選手
【トライを決める田中】

リーグも残すところ4試合と佳境を迎えていく。ここから試合を重ねるごとに相手のレベルも上がり、よりハードな展開となる。Bリーグ全勝優勝へ向けて、もう一つギアを上げていく時期であろう。

〈藤谷監督のコメント〉
「この試合では相手チームの分析をして臨んで、それが結果につながった。今やっているチームの方向性は間違っていないと思うので、あとはどれだけ高い精度でやり切ることができるかにかかってくると思う」

〈小林選手(済4)のコメント〉
「今年初めて1番のジャージを着てレギュラーとして出場したので、自分が良いプレーをしてチームにいい雰囲気をもたらすことを意識していた。次の試合もレギュラーで出られたら自分の持ち味であるスクラムでチームに推進力を与えたい」

(龍魂編集室 記事/写真 伊瀬健太 )
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【ラグビー部】神大相手に完封勝利!

10月13日、万博記念競技場において関西大学ラグビーBリーグ対神戸大が行われた。不戦勝や台風での延期などで9月16日の開幕戦以来のリーグ戦だったが、神大相手に得点を許すことなく88-0で勝利した。

龍大ボールのK.O.で始まった前半。相手ボールスクラムをFW陣がプレッシャーをかけターンオーバーすると、SH松木(営4)→SO伊藤(済1)→CTB巴山(営4)と繋ぎ開始5分で先制トライを決める。その後もテンポよくボールを繋いでいき、前半だけで計7トライを挙げる。一方のDF面ではプレッシャーをかけ続け、相手のミスを誘うなど思うようなアタックをさせることなく、龍大がゲームを支配していく。

神大ボールで始まった後半。開始早々、NO8.岡田(文4)が右外をビックゲインすると、長野(済4)に繋ぎ1分も経たないうちにトライを決める。さらに後半7分にはスクラムトライを決め、前半の流れそのままにリードを広げていく。その後メンバーを入れ替えながら、4トライ1PGを追加し88-0と完封勝利を収めた。

 

PG

【写真1 PGを決めるSO伊藤】


スクラムトライ

【写真2 スクラムトライを決めるFW陣】

 

力の差がある相手に対し、得点を許さず、終始ボールを支配し続けるなど自分たちのペースでゲームを展開できた龍大。Aリーグ昇格へ向け、このまましっかりと準備をしていきたい。

〈伊藤選手のコメント〉
序盤タイトなゲーム展開で、その中でチームにとって楽にゲームを進めることができなかったのでそこは課題だと思います。後半にはキックを多く使い相手陣内に攻め込む楽な展開にできたのでそこは良かったと思います。チームの目標であるBリーグ圧倒的優勝とAリーグ昇格に向けて、自分自身、奢らず謙虚に日々の練習に取り組んで1試合1試合ベストなパフォーマンスをできるように頑張っていきたいです。

〈藤谷監督のコメント〉
点差を開けて勝つとかよりも気の抜けたプレーを無くしてやっていこうということを今週取り組んできました。その中で今日は力ずくで取りにいかず、やるべき事をやり続けられたので、前回の試合よりも良かったと思います。今は良い準備ができていますが、+αでもっとチームが成熟していく必要があるので、良い取り組みをしてAリーグに昇格します。

(龍魂編集室 記事/藤井八雲 写真/伊瀬健太)

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【ラグビー部】秋季リーグ初戦、大経大を圧倒!

 

9月16日、摂南大学寝屋川キャンパスグラウンドにおいて、関西大学ラグビーBリーグ第1節対大経大が行われた。試合は終始龍大が圧倒し、計17本のトライを奪い95―7と大勝を収め、2018秋季リーグの船出を白星で飾った。

 

「今年こそ」と意気込むBリーグの開幕。藤谷監督は昨年に続き「圧倒的な強さでBリーグを優勝し、Aリーグへと昇格する」と言葉にした。龍大はオープン戦を含め、今シーズン初めてのベストメンバーで試合に臨んだ。

大経大のキックオフで迎えた前半3分、敵陣22m付近のラックから松木(営4)が右へ展開し、小川(済3)とのパス交換から抜け出した瀧本(済3)がトライし龍大が先制する。その後も、龍大が理想としていたボールを早く動かす攻撃が機能し相手守備陣を翻弄、順調にトライを重ね大経大を突き放す。DF面においても、積極的に前へ出る守備で相手を封じ込め、自陣でのプレーをほぼ許さなかった。完全にゲームを支配した龍大は前半を48―0と無失点で折り返す。

 

岡田さん

【トライを決める岡田】

 

後半も変わらず龍大のペースでゲームが進む。後半4分、10分、16分と岡田(文4)が立て続けに3本のトライを決め65―0とする。試合終盤に差し掛かったところで細かなミスから相手にゲインを許しトライを決められるも、反撃もその一本に抑える。最後まで攻撃の手を緩めなかった龍大が95―7で勝利し、Bリーグ全勝優勝へまず勝ち星を一つ重ねた。

 

言葉通り龍大が圧倒した一戦であった。試合後の藤谷監督の表情から手ごたえ十分であることが見て取れた。リザーブの選手も全員出場し、それぞれが良いプレーをしていた。すべてはAリーグを見据えてである。龍大ラグビー部の悲願達成のための戦いが始まった。

 

 

〈藤谷監督のコメント〉

「(今日の試合は)100点に近い出来だった。今年は感情に支配されずに試合しようと言っていて、それができていた。次の試合に向けてミスをなくし、さらに精度をあげていきたい。」

 

〈室屋コーチのコメント〉

「今日リザーブの選手も含めて全員が良いプレーをしていた。レベルが高い相手との試合では一つのミスが命取りになるので、常にそういった相手を意識してミスをなくしていけるようにしたい」

 

〈岡田選手のコメント〉

「春からBリーグを圧倒的に優勝してAリーグに昇格するということを目標にしていたので、初戦から勝利して良いリズムに持っていけるように意識していた。この勢いで次の試合も圧倒できるようにしたい」

 

 

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/加藤虎太郎)

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【ラグビー部】近大に敗れAリーグ昇格ならず

12月10日、宝ヶ池公園球技場において、関西大学ラグビーABリーグ入れ替え戦対近大が行われた。結果は28-69で敗れAリーグ昇格とはならなかった。

チーム全体でアタックの意識を持って臨んだ前半、早い時間から近大に先制を許すもFLの中西(営4)のトライがチームを勢いづけた。前半35分にはコート左でパスを受けたWTBの瀧本(済2)が相手のタックルを振り切りトライを決める。しかし、近大のアタックが勝りリードを広げられ前半を14-38で折り返す。

アタックの意識を継続して迎えた後半、6分にSHの松木(営3)よりパスを受けたNo.8の岡田(文3)がトライ。23分にはSH松木が素早いリスタートから相手の隙を突くトライを奪い、近大を猛追する。最後まで攻め続ける龍大であったが点差は縮まらず、28-69でノーサイド。Aリーグ昇格の夢は叶わなかった。

敗れはしたがAリーグの相手にも随所で通用する部分が見受けられた。強敵を相手に新たな収穫と課題も見つかっただろう。この一年間で得たものを継続して来シーズンへと繋げてほしい。

中西さん
【写真 トライを決めた中西】

瀧本さん2
【写真 トライを決めた瀧本】

〈藤谷監督のコメント〉
「FWによる崩しは止めることができたが、そこにプレッシャーが行った分、外側を相手に使われた。Bリーグのチームに勝てても入れ替え戦で負けては目標が達成できないので、入れ替え戦の相手のようなレベルで練習もマッチもこなしていかなければならない。この一年間でFWのセットプレーは良くなったが、Aリーグのチームに勝つにはもう一段階レベルを上げる必要がある」

〈室谷コーチのコメント〉
「リーグ最終戦からの二週間で改めて龍大の強みを出すことを意識して臨んだ。前半はアタックのマインドを徹底して行い、後半ではラックサイド周辺のDFを修正し、点を追いかけなければならない状況で攻める時間を増やそうとした。ブレイクダウン、フィジカル、セットピースの3つの柱を土台にやっとAリーグの相手にも通用する部分が出てきたが、それを80分間やり通すには至っていないので、来シーズンではそれができるようにしたい」

〈中西選手のコメント〉
「前半は自分たちのやりたいこと、一人一人のアタック、ドライブ、DFで倒しきるというところをやってトライを取れて、そのあと流れに乗れたのは良かった。後半は相手がフィジカルを押してきて、そこを意識して対応した。このリーグ戦を通してチームの意思統一はできたと思う」

〈岡田選手のコメント〉
「アタックを継続しようと言っていた中で、それを継続してトライが取れたのは良かった。相手のアタックが研究通りに攻めてきたが、それをDFで止められなかったという点でもうちょっとできたと思う。今の練習ではまだ甘い部分もあるので、そこをしっかりとチーム全員で取り組んで、来年入れ替え戦に勝つということを目標に頑張っていきたい」

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/南美鈴)
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